骨粗鬆症治療に該当するQ&A

検索結果:1,907 件

高齢者の帯状疱疹

person 70代以上/女性 - 解決済み

施設にいる92歳の母が金曜日に右胸から脇腹にかけて突然帯状疱疹ができ、24時間電話対応の訪問医に写真を送信し痛み止めのカロナールと塗り薬(薬名は不明)が処方されました。翌朝39.1度の発熱があったため解熱剤のカロナールが1回分のみ処方されましたが、土曜日は夜まで37度台が続き食事も水分もとれません。訪問医は通常38度以上の発熱でカロナールを処方します。身体が小さく(36kg)熱があると食べられなくなるため解熱剤をもう少し続けて処方してほしいし、飲み薬の抗ウイルス薬は処方されていないので、治療が手遅れになることを大変心配しています。祭日のためすぐに臨時往診をしてもらえない場合、家族として施設の看護師と訪問医に対して何を要請すべきでしょうか。このまま熱が下がらないと食べられず免疫力が落ちてしまう恐れがあり、コロナ禍で入院する事態にはさせたくありません。現在服用中の薬は、清肺湯・ムコソルバン(慢性気管支炎)、ビオスリー・ラキソベロン(便秘)、エディロール(骨粗しょう症)、シンメトレル(パーキンソン症)、アリセプト・メマリー(アルツハイマー型認知症)、エンシュア(栄養補助)です。

4人の医師が回答

SLE患者の歯を削る治療について

person 30代/女性 - 解決済み

病気や薬の副作用のことから、削る治療は可能な限り避ける・断るべきでしたでしょうか。 最近SLEを患い、大きい病院から退院したばかりの者です。 そこの病院へは今後も定期外来の予定です。 現在幾つか服薬しています(ステロイドはプレドニン、免疫抑制剤はセルセプト、骨粗鬆症予防薬はアレンドロン、その他)。 先日歯痛があり、歯の表面に黒い点や筋が有りました。 歯は下の一番奥歯です。 地元の歯科に行ったところ、「歯痛は硬いものを噛んだら弾み。黒いのは色素沈着。虫歯ではない。噛み合わせを良くするために該当の歯を少し丸く削る」と言われ、少し削られてしまいました。 その時点では歯科医には膠原病であることを伝えていませんでした。 「化膿止めの薬を出す」と言われた時に病気と薬を説明したら、軟膏を塗られて薬は貰わずに終わりました。 翌日の夕食中、ガリっと音がして確認したら、治療を受けた歯の内側が斜めに丸く欠けてしまいました。 直ぐにそこの歯科に行くと、昨日と同じ歯科医から「虫歯治療でも使うプラスチックのセメントで形作る」と言われ治療を受けました。 同時に治療直後なのに「うがい、食事可能」と言われました。 酷いことに、その日の夜には、形作られたはずのセメントが溶けて無くなってしまいました。 現在該当の歯が欠けたままです。 不信感しかないので、この件ではそこの歯科には行きません。 近日膠原病内科の外来があるので、そこの歯科での治療を検討しています。 本題から逸れましたが、SLE患者の歯について、ご教示いただけますか。 1.歯が弱くなっている、少しでも削ると欠けやすい、等の可能性はありますか。 2.(歯のクリーニングでは無く)歯の治療をする場合は、膠原病の主治医に相談してから進めるべきでしょうか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

ジゴキシンとベラパミルを同時にのみだしたら食欲不振

person 70代以上/女性 -

昨年から寝たきりの母79歳です 不整脈が有るようでジゴキシンを一年半飲んでいました詳細は解りませんが不整脈の治療でベラパミルを併用して飲んでくださいとの事で今年の夏から飲んでいました今年の九月の下旬からだが痒いと言い始めその時は湿疹だけでし程なく同時に食欲低下、両足の浮腫、右手のみ浮腫、左手はなし、また酷い湿疹と蕁麻疹のような紅斑がでてきました。薬を追加した時期に重なったため副作用をうたがいましたが医師の食欲不振の原因は認知症だろうでした。そのたはコメントなしでした。そのうち11月の始めにジゴキシンの血中濃度が上がりすぎなのでハーフジゴキシンに変えましたとの事でした。多少食欲も回復しましたが、湿疹と紅斑は今も出ます。なおベラパミルはそのままのようです。先週は浮腫は出ませんでしたが今週からまた出だしました。 血液検査の結果は問題ないと言われますが副作用を疑い納得いきません 。またカリウムが足らないとの事で300ミリグラムと大きな錠剤が処方されています 母は骨折、骨粗鬆症、認知症と内蔵等の病気はありません 家族としてはベネフィットよりリスクが現状高いと思います。お医者様の見解を宜しくお願いします。

1人の医師が回答

30代の骨密度低下の治療について

person 30代/女性 -

36歳女です。骨密度低下の治療について相談です。婦人科で受けた左前腕の骨密度検査にて 若い人と比較しても同年代と比較しても72%だった為、整形外科でも検査を受けましたが ・腰椎正面 0.874g/cm2。 同年齢と比較しても若年成人(YAM値)と比較しても78% ・大腿骨左は0.668g/cm2、右は0.671g/cm2。同年齢と比較しても若年成人(YAM値)と比較しても72% とのことで、やはり骨密度が低いことが分かりました。 身長156cm体重44kg。2017年と2021年に出産し約1年程前に卒乳済み。喫煙アルコールの習慣なし。 運動習慣もほぼなし。乳アレルギーがあり、牛乳やチーズは食べられません。 母も38歳の頃に骨密度低下を指摘され現在も薬を服用してます。妹も20代で骨密度低下と指摘されたそうです。 担当医師は私のように30代で骨密度が低い患者さんを普段あまり診ないとのことで治療を悩まれていましたが、エルデカルシトールカプセル0.75μgを処方され服用し始めました。 (持病で好酸球性食道炎あり、食道が常に荒れているから母が飲んでいるような服用後に横にならないようにという薬を飲むのは心配だと伝えた為この薬になったのかもしれません) 相談なのですが 1、添付した血液検査結果からはやはり骨密度低下の原因は不明ですか? 2、最初は女性ホルモン系の検査項目は入ってなかったようなので私がお願いをして追加してもらったのですが結果の読み方が分からず、この結果はどうなんでしょうか。担当医師も女性ホルモンについてはあまり詳しくないそうです。採血は生理9日前でした。 3、あらためて骨粗鬆症専門医に診てもらった方がいいのでしょうか 4、治療薬で胃や食道に影響を与えない薬は今回のビタミンDの薬以外にもあるのでしょうか 何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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