転院したい時の言い方に該当するQ&A

検索結果:1,417 件

肝臓自己免疫疾患について

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 箇条書きで失礼します。  ·昨年12月の健康診断で、γgptだけが高かった(数値は80) ·30代後半のときも、γgptだけが高かったと記憶している(数値は35) ·4月から肝臓内科に通院開始、血液検査、腹部エコー、フィブロスキャンなどの検査を経て、軽い脂肪肝と診断された。 ·アルコールはほとんど飲まないが、甘い物と糖質をよくとっている自覚はあった。 ·ビタミンEとオメガ3脂肪酸エチル粒状カプセルを服薬している。 ·運動、食事、アルコールは基本飲まない、服薬を実行したところ、5キロ瘠せて、7月の血液検査では、γgptは53になった。 ·このまま運動をがんばろうと思ったけれど、今年の夏は暑すぎて動けなかった。 ·9月にフィブロスキャン、腹部エコーをしたところ、よくなっているが(CAP194)まだ脂肪肝なことと、エコーの画像を見た先生が 「肝臓が荒れている」とおっしゃり、自己免疫疾患の可能性もあるから、検査のために採血した。 以上のことから、下記2つの質問にお答えいただければと思います。 ·9月の腹部エコーで「肝臓が荒れている、お酒飲んでないよね」と言われ、「はい」と答えたのですが、実は検査三日前にワインをグラス一杯飲んだことを忘れていました。この程度のアルコール量でも「肝臓が荒れる」のでしょうか? ·検査結果は10月の頭に出る予定です。  今は街の開業医さんにお世話になっています。 もし自己免疫性疾患と確定したら、開業医さんではなく、大学病院などに転院したほうがいいのでしょうか? この疾患についての情報があまりなく、不安になってしまいました。よろしくご指導ください。

4人の医師が回答

ルテウム挿入による出血か子宮内の出血か

person 30代/女性 -

はじめまして。 ホルモン補充(ルテウム朝晩2回、エストラジオール朝昼晩)による6日目胚盤胞6ABを凍結胚移植にて実施。 めでたく陽性、5w2dには胎嚢と卵黄嚢確認、6w2dには3.8mmの胎芽と心拍確認。 ルテウムは〜12週まで継続です。 ルテウムをはじめて開始した数日後からたまーに茶おりが見られましたが、6w2dからはおりものシートに茶オリとか鮮血が少量だけど連日見られて心配に。 6w6dにルテウム挿入後に鮮血がおりものシートに少々ですが、連日の出血で心配になり、急遽不妊治療クリニックで診てもらい、心拍も正常で胎芽も7.5mmに成長。 その後は紹介先の産院へ転院になり、7w2dに初診。 不妊治療クリニックで確認した6w6dの胎芽7.5mmよりも、紹介先のエコーでは9.9mmで成長してたけど、機械の種類が違うからなのか不妊治療クリニックで見たエコーよりも心拍の拍動が分かりにくいというか見にくかったように見えたけど、先生は問題なさそうな感じで次は10w1dに健診になりました。 しかし、7w2dからは再びルテウム挿入後に茶おりだったり鮮血だったりが見られるようになり、本日8w1dです。 産院へ行っても言われる事は分かっているのですが、連日の出血に一喜一憂して、ストレスになり、胎教にも悪い影響が出そうで心配です… 腹痛もないし、鮮血の出血もおりものシートに少量付くくらいで、一回出てしまえば、その後は茶おりに変化するのですが、それがルテウム挿入後に朝だったり夜だったり両方だったり毎日のように続きます。 10w1dまで大人しく待った方が良いでしょうか? エコーで見にくかった胎芽も心配だし… 今の私の状況下からすれば、やはりルテウム挿入時の刺激による出血が可能性としては高いのでしょうか? 長くなりすいません。 回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

腸が原因の腹痛で入院しています。

person 70代以上/女性 -

10日前から親族(70才)が腹痛で緊急入院しています。 これまでも腹痛による救急搬送はありましたが、病院では痛み止め(点滴)により緩和もしくは回復し帰宅出来ていました。しかし10日前の腹痛により緊急入院になりました。 これまでさまざまな医療機関で大腸カメラ、胃カメラ、カプセル内視鏡による検査はしていきましたが、結果は腸の動きは鈍いが特別な異常はなく、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群との診断結果でした。 入院前は町医者(消化器内科に10年ほど通院)しており、下記の種類の薬を処方されていました。 ・セレキノン、ラックピー、ナウゼリン、ブスコパン、カロナール、ガスコン、アローゼン、レシカルボン、リンデス、カケキャブ、ソラナックス、ロレゼム、マイズリーなど。 薬の量が増えたことで整理が必要との話を受けていた最中の緊急入院となり、現在、総合病院で薬を整理しながら、新たに漢方薬と痛み止めで治療している最中ですが、食べると腹痛が発生する可能性がある恐怖と腹部のガスによる強烈な膨満感から、入院してから食事をとることが出来ず、点滴のみで10日間が過ごしている状態です。現状、なんとか歩けますが回復の兆しが見えず、家のいる時より悪化しているように思います。 腸の異常な運動により1日の中で腹痛と腹部の強烈な膨満感が交互に押し寄せてくるようで、比較的落ち着いて過ごせるのは、睡眠時間を入れても5時間程度で、今にもメンタルが崩壊しそうで見るに耐えられない状況です。本人は家に帰りたいと言い始めていますが、入院してから食事が取れておらず、点滴のみの状況で家に帰ってきても、どうして良いかわかりません。 このまま様子を見た方が良いのか、転院など違う環境を考えた方がよいのか。決断するタイミングもわからずわからないことだらけです。 助けてください。

4人の医師が回答

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