骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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1週間激しい咳→胸に激痛

person 40代/女性 - 解決済み

1週間前から咳が出始めて、3日後に熱が出たため病院を受診してコロナとマイコプラズマの検査をしましたが陰性でした。 ムコダイン、メジコン、ロキソニンを出してもらいました。 元々咳が酷く長引く傾向が有り、肋骨にヒビが入った事が有るので、フルティフォームも出してもらいましたが全く効いてない感じで、昨夜も酷く咳き込みながら寝ました。 数日前から右胸が痛かったのですが、今日の昼過ぎに咳き込んだ後から激痛になりました。 3月に長引く咳の末ヒビが入ったのですが、その時の痛みととても似ています。 3月にヒビが入った時は特に治療は無く自宅安静だったので、歩くのも痛い中病院に行く必要無いかな…と思っていますが、肋骨のヒビ以外の可能性は考えられますか? あと、過去に2回咳のし過ぎで肋骨にヒビが入ったのですが、こんなによくヒビが入るものでしょうか? 去年左手のレントゲンで骨粗鬆症の検査をしましたが、20代の骨と言われました。 ちなみに咳はまだ止まっていないため、咳をするのが恐ろしいです。ロキソニンも全く効いていません。 座ってる姿勢が1番痛みが和らぎ、そこから少しでも体勢を変えると激痛が走ります。 痛みを和らげる方法、咳を抑える方法は有りませんか? アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

ディナゲストについて

person 40代/女性 -

40代前半、未経産婦です。 生理痛、過多月経といった、月経困難症があり、去年の7月に子宮ポリープの手術をしました。 その後の1ヶ月後の経過で、また内膜が肥厚しているのと、ポリープも小さくあると言われました。子宮腺筋症はそこまでひどくない、軽度と言われています。 そのため、今年1月にミレーナを入れました。 しかし、下腹部の痛みが目立ち、ミレーナは位置が降りてきてしまい、本日抜去しました。 本当は子宮のみに作用するミレーナの治療がよかったのですが、脱落しかけていたので、内服を勧められました。 ディナゲストを処方され、本日より内服します。 内服ホルモン剤は不安もありましたが、医師からはあまり、副作用は心配する必要がないことは言われした。ですが、調べると不安があります。 医師は、私の場合、貧血が進行したり、またポリープができるだろう、内服はした方がいいと言われ、未治療の選択はないと受けて処方をしてもらいました。 そこで以下の、質問です。 1.ディナゲストの副作用を知りたいです。 乳がんや卵巣、子宮がんのリスクは内服により起こりやすくなりますか。 2.よく書き込みがありますが、うつやほてり、脱毛や太る、など、老けることはありますか。 3.骨粗鬆症が一番不安です。 将来的にデメリットがあるのなら、内服を避けた方が良いのか、と思います。 骨密度は内服前には調べたことはなく、聞いたら、すぐ下がらないので、内服経過で検査しても良いと言われました。また、ディナゲストは他と比べてもそこまで強くないので、絶対検査、というわけでもないと聞いてます。内服前に調べなくても投与してよいのですか。 2.3の副作用については、内服をやめたら、戻るものですか。 内服することでのメリットの方が高い、治療すべきとは思いますが、不可逆的な作用に不安に感じます。

3人の医師が回答

乳がん(DCIS)の治療方針についての相談(乳房温存手術+放射線治療と術前ホルモン治療)

person 40代/女性 -

乳癌DCISと診断され、今後の治療方針で迷っています 主治医には温存手術+術後放射線治療を勧められていますが、術前ホルモン治療で癌のサイズを小さくしてからの手術があることも教えてもらいました。 ただ、乳房温存手術の場合の見た目の変化と術前ホルモン治療の副作用の大きさが分からず、リスク等を教えていただきたいです。 また、参考までにどちらをお勧めするかを教えてただきたいです 主治医は老齢男性の為、女性の体の変化を程度重要視しているかわかりません 私は見た目やスタイルを若く保つことを重視しており、特に手術した際の見た目の変化とホルモン治療による肌の劣化(たるみ、シミ、シワ)がどの程度かが気になります 診断内容: 1年前マンモ異常無 今年4月、右胸下、乳首より少し外側から乳首真下あたりの約幅3cm、縦1cmの癌診断 DCISで転移無。コメド壊死や石灰化有 ER+,90%/PgR+,90%/HER2score3+/Ki-67陽性細胞30% 40歳閉経前 乳房温存手術の場合の質問: ・乳房温存手術でどれくらい形が変化するものなのか。参考にできる写真が見たい場合は、どこで見られるか(病院では写真は見せてもらえませんでした) ・4月のマンモを元に説明されているが、手術が10月の場合、実際の手術時には癌が成長して予定よりも大きく切り取る必要が出てくる場合もあるか 術前ホルモン治療(ノルバデックス+リュープリン)の質問: ・ホルモン治療をする場合、40代女性に対する肌や見た目への影響は最大でどの程度か ・ホルモン治療中に美容医療(ハイフ等)や、エクオール等薬の摂取をすることは可能か。また、ホルモン治療中のお勧めの美容法はあるか。 ・現在糖代謝軽度異常有や骨密度50代後半くらいの場合、糖尿病リスク、骨粗しょう症リスクをどの程度考慮した方がいいか

1人の医師が回答

月経付随性気胸の手術の治療方針について

person 40代/女性 - 解決済み

6月末に月経付随性気胸になり、手術をしました。手術の結果、横隔膜に子宮内膜症の病変があることがわかりました。肺には病変はありませんでした。肺を3ヶ所、横隔膜を切除しており、ブドウ糖による癒着療法を3度しております。その後、2週間ほどで退院したのですが1週間あまりで軽度の気胸となってしまいました。手術していただいた病院は月経付随性気胸を扱ったことがない病院で婦人科もなかった為、婦人科は近所の総合病院でジェノゲストを処方していただき(まだ飲んでおりません)、エコーを見た限りでは子宮内も腫れもなく綺麗とのことでした。そして、月経付随性気胸について、専門知識がある病院へかかることにしましたがそこでホルモン療法はしないほうが良いと言われ、悩んでおります。お医者さんが言うには月経付随性気胸に関してはホルモン療法をしても効果が薄いので閉経近くになってからしたほうが良いこと、骨粗鬆症などのリスがあるから経過を見て必要であれば2度目の手術をして腹壁についている病変を取り除く手術をしたいとのことでした。来週初めには生理が来てしまうのでホルモン療法をやるのかやらないのか非常に悩んでいて答えが出せません。 どうしたら月経付随性気胸の治療と子宮内膜症の治療を並行させることができるか助言をいただきたいと思っております。どうぞ、宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

70代女性 胸椎・腰椎圧迫骨折(胸椎12番がつぶれている)背中曲がってきた、骨粗しょう症が起因です。

person 70代以上/女性 -

70代女性(母親)が、1月に骨粗鬆症による腰椎および胸椎の圧迫骨折と診断されました。何ヵ所か骨折しており、一部は骨が潰れており、現在背中が曲がってきている状況です。 診断当初、最寄りの整形外科でMRIで今の診断がつきました。発症から診断まで2週間くらい分からなかったので、家事などして動いていたのがありました。 診断を受けてからは、骨注射(プラリア)を1回受けて、次回半年後に受けてくださいとのことでした。その後本人が痛みを訴えるので、何度か診察受けましたが、先生からは気も持ちよう心配しすぎとのことでした。 最初は何とか車の運転もでき、自力で通院はしていましたが、最初のようにだんだん背中が曲がってきて、動いていて重みを感じると本人も話しています。今は軽い家事はできますが、車の運転は厳しくなってきています。 最寄りの病院では治療継続が難しいと判断し、6月に近くの大きい病院(日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医など多数資格あり)の整形外科で診てもらいましたが、プラリアおよび動いていたのが裏目に出たのか、悪化しているとの話がありました。 胸椎が大きくつぶれているので、その先生いわく、BKP手術では手遅れだそうで、インプラントの固定術(負担のかかる手術)が現実的という話を聞き、母もそこは踏み切れないとの話になっています。ただ先生により考えが異なる話もありました。 今後、骨形成促進薬(プラリア以外の注射)などの治療法が望ましいとあり、そこに対応してくれる別の整形外科に転院することにしました。 一旦今の整形外科で対応してみますが、今の状況で曲がった背中を改善する方法は、大きい病院でできるだけ負担のかからない手術が理想と思っていますが、実際のところどういた治療が一番良さそうでしょうか。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

産後の骨粗鬆症、圧迫骨折、第二子について

person 30代/女性 - 解決済み

2023年7月に第一子を出産しました。産後、腰に激しい痛みがあり整形外科へ行きました。レントゲンと骨密度検査を受けたら脊椎を1ヶ所圧迫骨折をしていることがわかり、骨密度は脊椎が75%で大腿骨が69%。骨粗鬆症ということで先生から断乳してくださいと言われました。すぐに断乳する気になれず、断乳は10月から開始。エルデカルシトールカプセル0.75を飲み始めました。12月に骨密度を測定したら数値が大腿骨2%、脊椎1%上がりました。そして2024年4月に先生から「圧迫骨折した部分はこれ以上悪くはならないでしょう。レントゲンは撮らないけど、骨密度は引き続き上げていきましょう。」と言われたタイミングで別の病院に転院しました。今まで先生から「第二子を考えるなら骨密度が80%になってからにしてね。」と言われていましたが、転院後先生に第二子を考えていることを相談したら「30代後半でタイムリミットがあるのなら今すぐ妊娠しちゃった方がいいです!骨密度は1年や2年で上がるようなものじゃないから!産んでから治療しましょ!」と言われ悩んでいます。先生から「骨密度の機械は機械によって多少の誤差があるから今までより骨密度の数値が下がっても驚かないでね?」と言われた後に骨密度を測定したら、産後初めて測定した時の数値よりも低い数値が出ました。大腿骨68%、脊椎72%。それを見て第二子は諦めようと思いました。でも先生からは「なんで諦めるの?」と言われます。 30代後半で体型はだいぶ痩せ型です。「痩せてるから元から骨密度は低かったと思うよ?」と言われました。 質問ですが、妊娠した場合多発骨折のリスクは大きいでしょうか。多発骨折で将来寝たきりになる可能性はありますか?

4人の医師が回答

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