糖尿病通院しなくなったに該当するQ&A

検索結果:1,839 件

喘息発作時の治療について

person 60代/女性 -

喘息があり呼吸器内科へ通院中です。 他に高血圧、糖尿病で代謝内科へもお世話になっております。 呼吸器内科ですが、4月に担当医が変わりました。 今回で3人目ですが、以前の先生方はとても親身になって頂いたドクターなのですが、今回の担当医は戸惑う事ばかりなのです。 今まではずっとファセンラが8週間事にある為必ず4週間毎に予約がありました。 が、今回の担当医にまず1番最初に言われた事が、「もぉそんなに来なくても良い」です。 花粉症の為少し咳が出ると言っても酸素すら測らず次回8週間後の予約で終わりました。 ですが今回ファセンラの注射もありますが発作も出て受診しました。 やはり好酸球も17以上あり他の数値も高くなっておりました。 酸素数は93〜94。先生からは「ゼーゼーがここまで聞こえて来ますし、心拍数も上がっているから苦しいですよね?」と聞かれましたので、苦しいですと答えたのですか、担当医は「ではゼーゼーの音が心配なので4週間後に予約入れますか?」と。 以前の先生は、直ぐ点滴、吸入そして再度診察してからの帰宅でしたが、今回の先生は何の処置も無く只々驚きと不安でしかありません。 この先もこのまま今の先生に診て貰っても大丈夫なのでしょうか? それとも先生方もそれぞれ違いますので、こう言うのも有りなのでしょうか?  

2人の医師が回答

糖負荷検査

person 40代/女性 -

体脂肪値が高いため、減らすことを目的に糖質制限食を8ケ月続けたのですが、体重は減っても体脂肪は減らずで、もう終わりにしようと食べる順番などにも気を付けながら少しずつ普通食に戻している最中、食後に突然気分が悪くなり失神しました。 以後、体調不良で原因がなかなかわからず、やっと辿り着いた病名が低血糖症でした。 通常、糖質の過剰摂取により招くとのことですが、私の場合は糖質制限をしていたので理解し難く、両親ともに膵臓疾患(膵臓癌・糖尿病)があったため遺伝によるものと診断されました。 遺伝というと、治らないのでしょうか? 結局、現在も糖質制限食を指導され、足りない栄養素はサプリメントで補っています。 しかし、様々な自律神経症状など一向に改善されず、疲れと頭痛も酷くて寝たきりのような日々です。 こんな生活がいつまで続くのかと思うと、気が滅入り…。 5時間糖負荷検査の結果は、摂取前[インスリン5.5/血糖値91]・30分[55.6/163]・60分[81.5/168]・90分[44.3/121]・120分[56.4/135]・150分[51.7/122]・180分[38.6/104]・240分[4.2/63]・300分[4.4/80]でした。 これまで尿糖が出たことは一度もなく、甘いものも元々好みません。 遺伝による糖尿病予備軍ということにもなるのですか? 頭と心臓の検査では問題なし(頻脈程度)、造影剤を使ったCT検査でも膵臓に異常は見つからず、指摘されたのは胆管拡張・肝臓血管腫・子宮筋腫でした。 現在は低血糖症を扱っている心療内科に通院(一年になります)、他の病院では低血糖症などありえないと、そのような病気はご存じないようで困っています。 このまま一生ご飯を食べられないのもストレスです。 そもそも糖質制限は、一生続けても本当に問題ないのでしょうか? 自律神経症状も治したいです。 他に受けたほうがよい検査や何科を受診したらよいのかなどアドバイス、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ミクリッツ病疑、ステロイド治療

person 40代/女性 - 解決済み

3年前瞼の腫れ、しこりが出来、眼球に水膨れをおこして、アレルギー症状として通院するも1年たっても完治せず、ミクリッツ病の疑いがあるからと紹介状で大学病院にて検査。他の内臓、嚥下等異常なく、igg4も160?少し高い程度。ミクリッツ病という診断はつけられないがミクリッツ病としての治療をしていくということで1年前より、プレドニン10mgランソブラゾール服用開始。内出血や血便などあり、胃薬レパミピドに変更。眼球の水膨れなく、瞼もしこりはとれ、少しはれも落ち着いたが完治はせず。不安になりつつあった所、医師が代わり少し期待したが、ましにはなってるが腫れが残ってるからと今度は、一気にプレドニン40mgに増え、胃薬もランソブラゾールに戻されてしまった。瞼の腫れだけなのに、ステロイドの副作用で食欲増進で太るわ、むくむは、はては糖尿病も、、。医師に瞼の腫れを治すのに副作用の方がひどくないか?と質問するも一時的だからとのこと。プレドニン、ステロイドは簡単に減らしたり、辞めたり出来る薬ではないのに、ミクリッツ病の診断もついていないのにこの診断を受け入れるのが怖く、勝手ながらまだ2倍の20mgしか服用していません。すでに食欲増進とむくみがひどく、気持ちがふさいできてます。瞼の腫れはひく気配なしでむしろ太ったせいかむくみかもわかりません。難しい病気だから個人の病院には頼めないし、ステロイドは一気にやめられないし、またMRIや血液検査を改めてやらないといけないのかと二の足を踏み、ここまできてしまいました。そもそもミクリッツ病疑いでこのステロイドの処方はやってみる価値のある治療なのでしょうか?できたら今までの経過や先日のMRIや血液検査をいただいて他の病院に移りたいのですが、、、

1人の医師が回答

肝硬変からの肝不全 肝性脳症

person 70代以上/女性 - 解決済み

知人の70代女性について 慢性肝炎で20年以上病院にかかり、定期的に検査し、薬も服用していたようです。 2週間ほど前に、動作等に異常があり、脳外科受診するも異常なく、症状がなくらならいため、改めて受診し、高アンモニアの為の肝性脳症であることがわかりました。 一年前位から、時々動作がゆっくりするなどの症状があったようです。今回、高アンモニアがわかったのは脳外科だった為、通院していた病院で入院する事になりました。 治療はアミノバレンの点滴で、アンモニアを下げる事でした。 診断としては肝硬変からの肝不全との事、 本人は肝硬変である事をしらされておらず、2年前ににカルテに書かれていたようです。 最近の肝臓の数値については、すごくいい状態であると説明をうけていたようです。 今出来ることは、特にないと言われたようですが、自宅退院し、飲み薬にてアンモニアを下げる事をしていくようです。 これからどのようになっていくのでしょうか?治療法は他にないのでしょうか? 糖尿病もあり食事の指導も特にされなかったようで、どのように食事に気を付けていけばよいのかもわかりません。 どうぞ宜しくお願いします。

3人の医師が回答

血糖値改善について

person 70代以上/男性 -

78歳父についてアドバイスをお願いいたします。20年ぐらい前から2型糖尿病で投薬による治療をしています。定期的に通院していますが、それでも血糖値は平均170前後あります。ただ、ヘモグロビンA1Cは、ずっと常に7未満でした。それが今月の検査で血糖値が190になり、ヘモグロビンA1Cも7.2と若干7を超え、担当医師から注意されたようです。尿糖や尿蛋白も、はじめて±になりました。体重も増え、食事と運動に励むように指導されましたが、父は高齢ですし、食べる楽しみを減らしてまで長生きしたくないと言いますが、合併症も怖いです。父の食生活を聞いてみたところ、最近食欲が旺盛で、10時と3時に必ずお饅頭等の甘いお菓子を食べ、お昼は毎日うどんを一人前食べ、合わせて小さめのお握り迄食べていたようです。そこで、父のアイディアとしては、おやつは止められないが、1日一回にし、糖質の多いお昼のうどんは、なるべくご飯にし、さらに夜ご飯だけ主食を抜き、おかずや味噌汁等だけにするとのことです。運動は毎日しています。この父のアイディアで様子をみるということで、ある程度血糖値改善に効果は期待出来そうでしょうか。

2人の医師が回答

自分の病気のことでお願いします!

person 40代/女性 -

私は 精神科に 通院しています! 相談できる身内が いなくて 病院一週間に一度 カウンセリングを 個人で やっている人に 週に二日 カウンセリングをして いただいております! 病名は 情緒不安定性パーソナリティ障害です! 知的障害も あります! 診断書には この二つの 診断名が 書いてありました! あとは 糖尿病があります! 実母とは 物心ついてから 現在に 至るまで 不仲です! でも お陰様で 私は 40代後半ですが、 主人もいて 20代前半の 息子と 一緒に 住んでいます! 息子は 仕事をしています! そこで 相談なんですが パーソナリティ障害は 完治するのでしょうか? 今、精神科医では 10年同じ 男性の先生に 診察して もらっています! パーソナリティ障害と ゆうのは どうゆう治療が 必要なのか知りたいです! どうすれば 良くなっていくか 教えてください! 私の状態は 家事が いまでも あまりできません! 朝の息子の お弁当作りと 夕飯作りくらいです! 主人が亡くなったとして 息子が家から 出た 時 グループホームに 入った方が いいのかとか 生活保護を 受けて 一人暮らしした方が いいのかなどかんがえたりします! 全体的に 考えて 色々と不安や 心配は あります! 現在は うなされたりとか そうゆうのもあります! 悩んでおります! 長文になってしまい 申し訳ございません! 宜しくお願い申し上げます!

4人の医師が回答

10年以上前から、段階的に、腰椎ヘルニア、頚椎後縦靭帯骨化症、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、骨棘の診断

person 50代/男性 -

10年以上前から腰痛、両手両足の痺れ、坐骨神経痛、間欠性跛行がありましたが、30分〜1時間は歩けていました。段々、手の違和感も出てきて、昨年9月、突然、足の痛みと痺れと脱力により歩けなくなることがあり、その後、数分〜5分程度しか、連続して立ったり歩いたりできなくなりました(痛み、痺れ、脱力、もつれにより)。現在、脊椎・脊椎の専門医の治療を受けており、首と腰の牽引(週1〜2回)と、リマプロストアルファデクスとミロガバリンベシル酸塩5mgを服薬中。手の違和感以外は、あまり改善はありません。担当医からは、積極的に手術することも選択肢の1つと言われましたが、私には、術後、より悪化する可能性もあるとの認識があるので、なかなか決断できません。糖尿病その他で定期通院している、内科のかかりつけ医にも相談しましたが、脊椎・脊髄をいじることは、一般の手術よりリスクは高いので、慎重に決断して下さいとのことでした。一般の手術と比べて、どの程度リスクが高いのか、術後、今より悪化する可能性はどの程度なのか、畢竟、手術すべきかどうかをご教示下さい。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)