膀胱鏡 検査の後に該当するQ&A

検索結果:1,830 件

尿管結石手術後の頻尿、血尿、尿道刺激について

person 70代以上/男性 - 解決済み

7月16日に質問した続きです。 今年の5月に左腹部が痛くなり再度手術病院で受診。尿培養性陰性で、手術決定。腎結石9ミリの除去の為、7月13日に左tulを実施。硬い内視鏡でやり、骨盤付近で尿管狭窄があり通過不可のため軟性鏡に切り替えてたが、アクセスシースさえも通過しない狭窄とのこと。摘出を断念し、腎臓と膀胱を繋ぐステント(ストロー状)を留置した。1ヵ月後に撤去予定。結石は現在腎臓中央にあり、痛くはないです。スタンドで押さえているので尿管には落ちてこないとのこと。尿管狭窄状態は白く、弾力性がなく、肥厚所見ありとのこと。術後の血液検査に異常ないことから15日に退院した。 その後頻尿のため再度外来診察で、レボフロキサシン500mgと、ロキソプロフェンNa60mg. を服用中です。手術後10日経ちますが、排尿感の持続で、座った状態から、行動しようと思うと、尿意を催します。我慢すれば治る時と、出る時があります。又、常に尿道に残尿感があり、ヒリヒリした感じを常に感じます。他のことに対する集中感が持てない状態です。病院医師は「慣れるしかない」との答えです。 1本当に慣れるしかないのでしょうか?  思い切って動けないので、電車にも乗れません。他に和らげる方法はありますか? 2尿道のヒリヒリ感は、ステントのせいでしょうか?それとも尿道や、膀胱も細菌感染しているのでしょう?外来時尿検査はしましたが、結果はまだわからないとのことです。7月29日外来時に確認予定です。 3 ,8月11日にステントを抜く予定ですが、その時に尿管の傷が治っているかどうかはやってみないとわからないとのことでした。抜く前に、尿道損傷の回復具合を検査する方法はないのでしょうか? 4相変わらず血尿です。色がすごく濃く思います。この色が薄くならないと、傷が回復してなくて、ステントは抜けない状態とのことでしょうか?

3人の医師が回答

尿管鏡検査は行った方がよいでしょうか?

person 60代/男性 - 解決済み

65歳男性。20年前に禁煙(それまでは一日一箱)。 三か月程前に軽い血尿、半日で止まる。内科で尿細胞診(陰性)とエコー受診。明確にならず様子見となる。その後一か月ほど前にかなりドロドロするほどの血尿があり泌尿器科クリニックを受診。 まず尿細胞診と単純CTを実施。細胞診は扁平上皮細胞、尿路上皮細胞とも陰性。CTでは左腎臓腎盂の病変が疑われるも癌かどうかは確定出来ず。 次に造影剤CTを実施。左腎盂に陰影があり癌が強く疑われる。リンパ、骨盤には転移は無さそうとの所見。治療先病院の紹介を受ける。 次に紹介先病院にて逆行性腎盂造影を実施。左腎腎盂に欠損陰影あり(癌との印象)。膀胱には異変はみられない。ただ尿細胞診での悪性度グレードは5段階中の3という悩ましい結果。主治医の先生からはあまり悪性度の高くない癌の場合、癌であってもグレードが4や5と出ない場合もあると伺う。 これら経緯と結果を踏まえ先生から、1左腎及び尿管の全摘手術に踏み切る、2その前に尿管鏡検査で癌であることを更に確認する、の二つの選択肢があるだろうとの説明を受ける。その時は「もし癌ではないことが確認できて左腎臓を温存できる可能性があるならば」と考えて尿管鏡検査の実施をお願いした。しかしその後、もし尿管鏡検査を行って貰っても100%癌でないことが確認できるのでなければ、結局は将来に禍根を残さない為に左腎・尿管全摘手術に踏み切らずを得ないのではないか、ということに思い当たるに至った。換言すれば、尿管鏡検査を行って左腎・尿管全摘手術の必要性が否定されるという結果が得られる可能性は果たしてどのくらいあるのか?もしその可能性が限りなくゼロに近いなら、尿管鏡検査を省略して左腎・尿管全摘手術に進んだ方がよいようにも思われます。先生方のご見解を承れれば幸いです。なお反対側の右腎・尿管は全く問題ありません。

2人の医師が回答

膀胱がんの腎瘻・尿道ろう

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳母が膀胱がんです。内視鏡手術でがんを掻き出す処置はしましたが、進行が速く、膀胱の壁を破って周囲に広がっている可能性もあり、また骨にも影があるとのことで、これ以上の手術・抗がん剤より緩和ケアをと勧められ、1週間前に退院しました。手術前に急性腎不全となり、腎瘻と膀胱瘻をつけての退院です。現在は痛み止めと便秘薬だけの処方です。 さて、1昨日から尿に白い浮遊物が浮かぶようになり、病院に電話をして確認しましたが(何かあったらすぐに電話をするように言われています)なんだろうねというだけで、熱などがないので様子を見るようにとのことでした。 実は手術待ちで自宅待機の間に体のむくみがひどくなった時も、様子を見るようにと言われるだけで、病院に来るようにとも言われず、手術前日に入院した際もむくみがひどかったのですが特に何の検査もなく、手術当日の朝になって息がゼィゼィしているのが問題がありそうだとのことで手術中止になった経緯があります。結局手術予定日にやっと検査が始まり急性じん不全で肺にも水がたまっていたことがわかりました。 そこから手術ができるまでに回復するまでに2週間以上を要するほどでしたので、むくみを訴えていた時に検査をしていただければ、またせめて入院時に検査をしていただければこんなに長引かずに手術ももっと早くできて進行もこんなに進んでいなかったのではないかとの思いもあります。 今回の白い浮遊物もまた前回のむくみ同様、何らかのサインなのではないかと心配をしています。 次の通院までもあと10日もあり心配していますが、熱が出たり他の症状が出ない限り特に心配はないのでしょうか? なお、病院はがんセンターで1時間以上かかるため、予約がない場合は連絡してからとなります。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)