食べると顎が痛いに該当するQ&A

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1 歳8ヶ月 表皮母斑?脂腺母斑?が黒くなった

person 乳幼児/女性 -

1歳8ヶ月の娘なのですが、生まれつき表皮母斑?脂腺母斑?が、顎の下から喉の付近にかけて2センチほどあります。出産した病院では脂腺母斑では?といわれ、大きな総合病院の皮膚科に紹介状を出されました。そちらの皮膚科に一度(昨年10月)受診したのですが、表皮母斑では?とのことで年に一度経過観察となりました。 が、3週間ほど前、母斑の端の方が青くなっていることに気付きました。最初はペンやえんぴつでつっついたような小さな感じにみえました。さわった感じはコロンとしていて(母斑だからか?)、色からしてアオタンかな?血管かな?と思う感じで、1.2週間様子を見ていました。その後、なんだか広がっている気がして病院に電話。『もう一週間様子を見て』とのことで様子をみてたのですが。今日みるとかなり色が濃くなっています。いままでは触っても痛がったり気にしたりする様子はなかったのですが、イヤイヤ期に入ったせいなのか、見ようとすると嫌がったり触ると手をはらったりします。 ネットで調べると『変化があればすぐ受診を!』ということが書かれているのですが。。。 1、急いで受診する必要はありますか?大きな総合病院なのでコロナが気になります。無駄に行きたくないなと思うのですが、やはり今受診した方がよいでしょうか。 2、このような変化があるということは、どーゆーことが考えられるのでしょうか。青い表皮母斑をネットで調べても全く出てきません。悪性の可能性も考えられるのでしょうか。 3、痛みなどはあるのでしょうか。喉の付近なので気になります。声を出したり食べ物を食べたりなど苦しいとかはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

モルヒネ投与後の症状について

person 60代/女性 -

先日母が亡くなりました。そこでご相談させてください。 最後は胆嚢癌終末期の状態で、食事は固形物は殆ど食べれず、果物、素麺、メイバランスのような栄養補助飲料等でした。 痛みは無かったのですが、身の置き所のない倦怠感が常にあり、夜は睡眠薬を飲んでも眠れず、精神的にも不安定な鬱状態になっていました。ただ会話や意思疎通は問題なく出来ていました。 夜寝れない不安や辛さから、薬のコントロールをする為に一時的に緩和ケア病棟に入院しました。 まずそこで初日からモルヒネを1番薄い量で持続的投与され、意識レベルがかなり低下するとともに食事は殆ど食べれなくなりました。会話も殆ど出来なくなりました。 2日目以降も状況は変わらずずっと寝ているだけ。意思疎通はたまにしか出来ませんでした。出来ても会話の途中でまたすぐに寝てしまうので。 入院してからあまりにも状態が変わってしまったので、家族から退院させたいと希望し、5日間のみの入院で6日目に退院させました。 退院したその日はモルヒネの影響か、ずっと寝続けていて、夜中になり顎を上げて大口を開けていびきをかくような寝息をし、その後嗚咽混じりの息に変わり、急に呼吸が止まり、母は亡くなりました。 本人の希望でもあったのですが、入院させた事を後悔しています。 入院してなかったから、身の置き所のない苦痛はあったでしょうが、今頃まだ生きていたと思うんです。 モルヒネの投与は正しかったのでしょうか。 入院した事で栄養が全く取れなくなり、寿命も縮んだ気がします。 家で過ごしていた方が長生き出来たでしょうか。 母は1ヶ月後に生まれる孫を見るまで死ねないといつも言っていました。 不本意な死だったと思います。 どうするのが正解だったのか、知りたいです。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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