やけど軟膏に該当するQ&A

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指先の皮膚の痛みがとれない

person 40代/女性 -

右手人差し指が赤く腫れて皮膚科にて検査したら真菌がいました。抗真菌剤ラノコナゾール軟膏アスタット1%を処方され2週間ぬり、炎症は見た目には治りました。しかし皮膚が敏感な状態は3ヶ月たった今も残っており、生活に困っています。具体的には何かに触れると痛く、シャンプーしたり食器洗いや掃除の際は、コットンで指を巻いて緩衝材にしてその上から防水のためにテープをまいてゴム手袋しないと痛くてしょうがないというほどです。キャンディの袋を開ける際や錠剤をケースから押し出す際などの少し尖った部分が保護してない時に当たると激痛です。 他の指と見比べるとほんの少し赤みがあるのでまだ炎症が残っているのでしょうか?菌は除去できても皮膚が弱くなったのが完治するのは時間がかかるものでしょうか? 何ヶ月もかかることは普通ですか? 不安になり再度皮膚科に行き、経緯を話しましたが安静しかないとの回答で、痛い作業の時に指を守る方法は今のやり方で良いと言われました。守る時にコットンを貼る前にはプロペトを厚くぬるとコットンに皮膚が当たっても痛くありません。保護してない時は保湿クリームを一応塗ってみてはいますが、皮膚表面が荒れているわけではないので保湿はそんなに効果ないようには感じています。痛み方はやけどした跡の皮膚みたいな敏感さです。何も触ってないと痛くありません。 このままにして治るの待つしかないのか、皮膚科以外でも診てもらうべきなのか、教えて下さい。 また、日常生活の中でどう工夫すれば早く皮膚が治りそうか教えて下さい。 ちなみに手を酷使する環境ではありません。デスクワークメインですが、ある程度の家事はするので水仕事もそれなりにあります。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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