骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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経皮的椎体形成術について

person 50代/女性 - 解決済み

2020年6月に胃癌(ステージ3a T4a. N2 M0)で 幽門側2/3切除、胆嚢切除 D2郭清後、6ヶ月程オキサリプラチン+カペシタビンの抗がん治療(この件では先月質問させて頂いています) 経過観察中です。当時、コロナ禍の入り口だったため リモートワーク中心で 室内で気絶転倒を繰り返し すぐに病院に行く事をためらい どうしようもない状態になり救急で入院した経過があります。その時の度重なる 気絶転倒のせいなのか 入院中も背痛が酷く チューブで胃液を出すための治療や 検査と寝ているだけのため 湿布対応で過ごしていましたが退院後も背痛は続き体力低下、筋力低下で 歩いていてもふらつきなどもあり背痛も出ていましたが体力低下のせいとやり過ごしておりました。2年近く経っても背痛の方は全く改善されないため 別の総合病院にてレントゲンと骨粗鬆症の検査をした所、骨密度は問題なく 何番目か失念していますが背骨に圧迫骨折のような跡があり潰れた箇所が見つかりました。その総合病院では通院のリハビリは やっていないため 近くの整形外科クリニックを紹介され 行ってみましたが ウォーターベットでのマッサージ、けん引などの治療しかしないため行っておりません。 最近は 尾てい骨にもひどく痛みが出て 立ち座りも辛い状況で 背中も丸くなってきています。このままではしょうがないのでネットで調べた経皮的椎体形成術を受けたいと思っております。背骨の骨折らしきはその時の度重なる転倒の際に骨折していたとしか思えないのですがそのような事もあるのでしょうか ネットで見た限りではいろいろな情報があり このような症状でも手術可能と考えられますか? 自費手術ですと日帰り手術なども出ていますが 保険適用の病院で手術を希望しています。その総合病院にて再度 経皮的椎体形成術可能な病院を紹介して貰えるものでしょうか

4人の医師が回答

乳がん温存手術後 放射線治療とホルモン薬アナストロゾール副作用について

person 50代/女性 -

乳がん温存手術後、放射線治療中です。(16回予定で15回まで終了。)抗がん剤治療なしです。 20日前からホルモン治療薬アナストロゾール1ミリグラムを毎朝服用しています。 プレガバリン薬も3回服用しましたが、内2回朦朧とし過ぎて具合が悪くなり、医師の許可を得て服用中止しました。 乳がんになる前から、更年期障害なのかわかりませんが、通勤時の電車などで貧血みたいに気分が悪くなる事が多いです。(血液検査では貧血はありませんが、低血圧です。)近隣に女性診療科がなく、更年期については病院未受診です。 放射線治療とアナストロゾール、数回しか服用していませんがプレガバリンの服用が同時期に開始され、どの副作用なのか、あるいは副作用ではないのかがわからないのですが、時々吐き気まではいかないのですが気分が悪くなる事が多く困ってます。暑さを感じると気分が悪くなる事が多いように思います。 アナストロゾールの説明書には副作用の一つに吐き気とありましたが、開始前に医師に聞いた所、主な副作用は関節痛や骨粗鬆症との事でした。また、放射線の副作用も乳房だけ照射するため、吐き気はまず起きないと言われました。 放射線治療とアナストロゾール服用開始して3週間位ですが(開始日は1週間程放射線が先です。)、その間に気分が悪くなったのが6回程あります。(内2回はプレガバリン服用翌日。)また先週から倦怠感と疲労感が酷くて、これは放射線医師に聞いたら副作用の可能性ありと言われました。 また関節痛ですが、先週からたまにですが、何か物を取ろうとした時に指の関節が一瞬痛む事があります。アナストロゾール服用開始して2週間位で関節痛始まる事はあるのでしょうか? アナストロゾールは最低5年間は必要と言われており、放射線治療終了後体調見て仕事復帰も考えなければならず、副作用が気になっています。

1人の医師が回答

88歳の母が圧迫骨折でボルトで固定する手術をすることになりました

person 70代以上/女性 -

一人暮らしで生活していた88才の母が、2月下旬ごろに背中の痛みが出てレントゲンで圧迫骨折があると診断されました。古いものか最近のものかはその時はわからないと言われ 腰痛ベルトを処方されカロナール、湿布薬、あとリハビリで電気治療を勧められ週2〜3日、1ヶ月ほど通院して痛みは多少和らいでいたようですが、3月下旬に腰をかがめたときに腰に痛みが出て再度診察したところ、圧迫骨折が2箇所あることがわかりました。腰の方は最近ではないかという診断でした。 横になっていたり、椅子に腰掛けているときは大丈夫なのですが、起き上がるときや立ち上がりの時にかなり痛みを訴えています。 背中の時よりも痛みが激しいようで、かろうじて歩けてはいたのですが、4月になってから痛みがひどいのでロキソニンの飲み薬に変更してもらいましたが、その後足のモモに痛みが出てしまい、歩行も困難な状態になり、MRIのある病院へ変更し先週検査入院となりました。 入院翌日には検査結果が出て、腰椎3と胸椎2が圧迫骨折があり、最近のものではないと言われ腰椎3の方は空洞ができていて、それが動いて痛みが出ているのではないかということでした。MRIの画像を見ると神経?だか背中側にも少し潰れた部分が飛び出ているように見えました。このままだと寝たきりになる可能性もあり、数本ボルトで固定する手術を勧められ今週手術予定となりました。骨粗鬆症もあるとのことですが特にどの程度かの説明はされてません。弱い骨にも刺しても大丈夫なボルトを使うとおっしゃってましたが、手術のリスクも合併症など色々説明されましたが、ほかの治療法は特に提案されてません。 10日ほど前までは杖を使って自力で歩行できていたし、かなり高齢なので手術や術後のリハビリの方が負担になってしまうのではないかと思い悩んでおります。 現時点での治療はカロナールを処方されているのみです。

4人の医師が回答

プレドニンの副作用と投薬終了後の生活

person 50代/男性 - 解決済み

本年6月30日原田氏病を発症。7月1日より点滴治療開始。この日よりプレドニン服用も開始。当初60mg服用でしたが、服用量も漸減していき9月22日時点で5mg。この量で10月19日まで服用継続とのことです。その辺りで服用終了になること示唆するお言葉が前回の診察でありました。現在出ている副作用は目の眼圧上昇のみ。こちらには目薬を処方していただいています。投薬期間も長いのでネット情報で見聞きする他の副作用、骨粗鬆症や糖尿が心配になっています。骨太サプリメントや小魚を食べて、軽い運動をする等で対策中。それ程心配する必要はないのでしょうか?投薬期間が終了したら、病気の間我慢していた重量物を持ち上げる等の激しい運動やサウナに飲酒を直ぐに開始して元の生活を取り戻したいと考えています。仮に上記スケジュール通り10月19日で投薬終了したら、翌日からは激しい運動やサウナに飲酒、コンサートに行く等を行っても大丈夫でしょうか?翌日からは無理であればどれくらいの期間を開ければ感染症や他の副作用の心配はなくなり自由に動けるようになるのでしょうか?因みにコロナワクチンは9月28日に2回目を接種予定です。

4人の医師が回答

副甲状腺治療薬と肝機能障害との関連について

person 60代/女性 -

66歳女性です、昨年2月に肝内胆管がんの摘出手術を行い、ステージ3の診断を受けました。以後約半年間、TS-1の抗がん剤治療を行いました。今年2月9日に術後1年の検査を行い、CT、及び血液検査の結果、がんの転移、再発は認められないとの結果が出ましたが、骨粗鬆症と併せて高カルシウム血症と診断され、その原因として副甲状腺のホルモン分泌異常と診断され、副甲状腺の摘出手術を検討しましたが、とりあえずレグバラ25の服薬で様子を見ることになりました。服薬以前の術後1年目の2月9日の検査の結果AST 29、ALT 25、γ-GTP 13、CEA 2.5、 CA19 9.3に対し、3月11日、約一か月の服薬後AST 125、ALT 253、γ-GTP 146と急激に上昇しました。なお今回、腫瘍マーカーは検査していません。服薬によって数値が上がることがあると聞いておりますが、レグバラ25の服薬が原因でしょうか?4月7日にの肝臓がんの診察を受けますが、現時点で副甲状腺科の医師と相談して、レグバラ25の服薬を止めて、肝臓がんの診察を受けた方が良いでしょうか? あまりにも、肝機能の数値の急上昇に不安です。宜しくご回答をお願い致します。

3人の医師が回答

再検査前ですが腰痛の施術は可能ですか

person 60代/女性 -

12月初めに子宮がんのため、内視鏡による手術(laparoscopic total hysterectomy & salpingo-oophorectomy )で子宮全摘出をしました。リンパは大丈夫とのことでした。 ガンはグレード1、ステージは2-3で浸潤は50%以上のため、1月に再び問診、検査をし改めて膣内照射の回数(3回とか)と照射位置の確定をするそうです。 一週間まえから左腰あたりが痛み出しました。 4年前にぎっくり腰になった経験があるのですが、それとよく似た痛みで、体位を変えたり、立ったり座ったりした折に電流が走る様な痛みがあります。術後に体力をつけるために数日前に屈伸運動を2kg程度のウェイトを片手づつにもって3日間、運動をしたのが原因なのか、ガンから来ているのかよく分かりません。腰を暖めて少し楽になっていたのですが、昨日台所で一時間ほど立ち仕事をしてから又、痛みが戻りました。 数年前のぎっくり腰は風邪をこじらせ、長い間咳き込んだ事が原因と思います。骨粗しょう症で3年間カルシューム剤を服用してます。 前置きが長くなりましたが、お尋ねしたいのは腰痛の治療にカイロプラクテック(chiropractic)か日本式のマッサージを検査前に受けてもいいのでしょうか? このまま痛みを抱えたまま診察台に上ったり、治療を受けられのか心配です。また膣内照射は歯のインプラントに影響するのでしょうか?年末のお忙しい時に悪いのですがご返事をお願いします。(海外在住)

1人の医師が回答

高齢者と同居中の60代前半女性の新型コロナワクチンの接種について

person 60代/女性 -

63才(女性)です。新型コロナワクチンの接種について下記の3点のついてご教示いただきたく存じます。 私は90代の母(心不全あり)と同居しており、母は今回の定期接種を受けました。私は心臓、腎臓、呼吸器の機能に障害はない状態です。母と同居していることもあり、これまでワクチン接種を6回受け、コロナに罹ったことはありません。 今回は任意ということで接種していだだくか悩んでおります。これまで接種を受けた2箇所の病院に尋ねると、今回の定期接種対象外の方への接種は「まだ無い」と「極めて少ない」とのことでした。周囲の人に聞いても、受けるつもりはないと言う方が殆どです。 1任意の新型コロナワクチンの接種を受けた方が良いでしょうか? 2今回定期接種対象外の方は任意で全額自己負担(概ね15,000円程)で、私の周囲では接種を受ける人が今のところ少ない様ですが、国では任意の方について、どのような人を接種対象として想定されているのでしょうか。大きな病気の治療中の方でしょうか。高齢者と同居中だが骨粗しょう症の他に治療中の病気はない私のような者は対象として見込まれているのでしょうか。 3インフルエンザと新型コロナワクチンは、医師が特に必要と認めた場合、同時接種が可能と聞きますが、近隣の病院では2週間あけて受けてもらうとのことでした。私が受ける場合、2週間あけた方がやはり良いのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

9人の医師が回答

尾骨周辺、腰、骨盤、大腿部への痛み

person 40代/女性 -

約2年程前から、尾てい骨、肛門、膣周辺の痛みで悩んでいます。 消火器科、婦人科、整形外科、リュウマチ科、肛門科 などを受診しましたが、明確な原因がわからず、今に至ります。 痛みは、左腰、左骨盤、左大腿部、尾てい骨に広がり、最近は日常生活もままならなくなりました。 以前からかかっている整形外科では、尾てい骨の下の方に血管腫のようなものがあるが、これは経過観察という診断です。(腰部の骨密度が低いので骨粗鬆症の治療をしています) 痛み止めの飲み薬と湿布、カルシウムの処方です。 そして、最近別件でたまたま受診した別の整形外科で、今までの流れを話し、再度検査中です。 はじめに受診した整形外科にその話をしたら、先生がMRIのデータを持って行って比較してもらってくださいと言われたので、現在検査中の病院にデータを渡しましたが、先生が忙しいのか診察に時間がかかっていて、20日以上も待っている状況です。 一週間後に骨盤のMRIを撮り、16日後にその診断結果を聞きにいく予定です。 そうしている間も日に日にお尻、腰、足の痛みがひどくなり、精神的にも不安で、心身共に苦痛の毎日です。悪性腫瘍ではないかと心配でたまりません。 精神的にも肉体的にもこれから2週間も待っている自信がありません。 が、やはり待つしかないのでしょうか? 明日にでもとにかく一度、今の状況を伝えに行こうかと思っていますが、その場合どちらの病院に行くべきでしょうか? 行ったところで結局は待つしかないのかもしれませんが、痛みもあり、いてもたってもいられません。 どうしてよいのかわからなく、アドバイスいただきたく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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