いんきんたむし,薬に該当するQ&A

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いんきんたむしの家族との生活での感染について

person 50代/女性 -

59歳の主人が15年前から足指の水虫でゼフナート塗布で痒み軽減していました。以前より鼠径部に手をいれて掻いている事もよくありました。痒みはあると言ってましたが、黒っぽく色素沈着した感じでした。ここ2ヶ月まえから鼠径部の痒み強く、みると赤黒く変色していて。嫌がる本人説得して2週間前受診。いんきんたむしと。鼠径部にはペキロンクリーム→もし痒み強ければスチブロン軟膏併用可能と。ペキロンだけでは痒み強くスチブロン併用しても痒み変わらず。陰嚢も掻いて赤くなり皮がむけて浸出液もあります。足指もゼフナートても痒いようです。 1バスタオルや足拭きマットは以前から別々です。洗濯も別がよいのでしょうか 2お風呂の椅子は共有でした。陰部なので、これは共有しない方がよいですか?お湯ですすいでから使用すればよいですか?トイレの便座も毎回拭いたほうがよいですか? 3私自身も陰部痒み(キンダベートとオキナゾール混合で改善)背中湿疹(スチブロンで改善。湿疹と診断)で受診してます。 カンジタの指摘はないのですが、主人の水虫からの感染は考えなくてよいですか? 4ペキロンクリームで痒み改善しないので、再度受診を勧めていますが陰嚢の痒みや浸出液にペキロンクリーム塗ってよいのですか?陰嚢は見せていないようです。スチブロン軟膏の方が良い様な気がして。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

いんきんたむしのような症状に悩まされています

person 40代/男性 -

2年半前くらいから、いんきんたむしのような症状に悩まされています。2年半前に股の付け根あたりが痒くなりだし皮膚科を受診しました。そのときは、お医者さんに不明と言われ(皮膚の一部を削って検査はしてました)ステロイド剤のような軟膏を塗るように言われました。しばらく塗るものの、痒みは一向に治らずそのうち股の付け根あたり周辺が黒ずんでいきました。成人型のアトピーか何かなのかと思い食事改善をしたり、自然治癒、なども試しましたが痒みは治らず、肌荒れと痒みの範囲がどんどん広がりネットのいんきんたむしの症状や体験談を見ているうちに、やはりいんきんたむしなんじゃないかと思い、ラミシールを2週間くらい塗るとある程度痒みはおさまるものの、肌荒れや痒みが悪化しているような気がして2年半くらいぶりに皮膚科を受診しました。以前と違う皮膚科を受診しましたが、白癬菌は見当たらず(そもそも皮膚の一部を削っただけで角質の奥に潜んでいる白癬菌を見つけることができるのかも謎です)、診断結果は湿疹。ステロイドは使っても効かなかったと訴えるも、ステロイド剤を塗るように言われる。個人的に、ステロイドは塗ったときは一時的に痒みはおさまるものの、夜になると眠れなくなるくらい強い痒みの反動(副作用)がくるので(弱いステロイドでも同様)、それならまだ塗らない方の痒みの方が我慢できる。現状ステロイドとラミシールを塗った場合、ラミシールの方が痒みがおさまる感覚があるのと痒みの副作用もステロイドに比べると軽い。とはいえ塗り続けると肌荒れが悪化する実感あり。塗り薬では改善される実感がないのでテルビナフィン塩酸塩の飲み薬も考えています。どういった処置をとるのが適切なのでしょうか?その前に、これがいんきんたむしなのかの判断もしていただきたいと思っています。下記に画像も添付しておきます。

4人の医師が回答

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