今年の7/19に左上葉に1個、左下葉に2個すりガラス結節が発見され、専門病院にて2箇所同時に区域切除を行いました。病理結果はステージ1aで切除後の治療はなく、経過観察だけの現状なんですが、実は7/19の手術後、手術室でのX線では異常はなかったのですが、翌日肺のふくらみがなくCTなどで再検査をしたところ肺が捻転を起こしていることが判明し、急遽緊急手術となりました。その後は一週間ほど入院し、合計で12日間での退院となりました。退院後は順調に回復し、通勤で毎日往復30キロ弱ほど自転車(スポーツ用)を使用しているのもあり、体力は90%ほど回復してきています。そこで質問なのですが、暑い日が続いているときは感じなかったのですが、11月も中旬に入り空気が冷たくなってきた段階で、自転車運転中、冷たい外気を吸うことがあるせいか、手術後1か月間くらいまで感じていた肺のぞわぞわ感と傷口でない箇所のピリピリとした痛みを多少ながら感じるようになってきました。これは単純に気候が寒くなってきたからの原因なのでしょうか?
それともう一点なんですが、9月終わりに軽症ながらコロナに罹ってしまいまして、当初予定していた5回目のワクチンをキャンセルしてしまいました。11/21の段階で40日は経過していますが、ワクチン接種はもう受けても大丈夫でしょうか?
以上2点になりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。