9/5頃より激しい咳が続き、9/20に発熱し、39.2℃にまでなりました。その際倦怠感、関節痛等もあり、立ち上がれない程でした。
その後1週間後に発熱し、9/30〜1週間ほぼ毎日夜間39℃近くまで発熱し、日中も熱が下がったり上がったりしました。
最寄りの内科に行ってクラリスロマイシンその他痰を鎮める薬等をもらい飲んでいましたが症状が良くならず、アジスロマイシンを処方され飲んだところ、発熱しなくなり、少しずつ咳がおさまってきました。
内科では恐らくマイコプラズマ肺炎と診断されましたが、検査もレントゲンも撮っていないです。
まだ呼吸しにくい息苦しさがあり、少し走ると息切れします。
咳は少なくなりましたが、痰が絡む咳が未だに時々出ます。
この状態でアジスロマイシンを再度処方してもらう必要はありますか?
また、この息苦しさは自然に治るものでしょうか?
このまま息苦しさが残るなら、呼吸器内科で診てもらった方が良いかと思っています。