イベニティ注射に該当するQ&A

検索結果:155 件

薬疹と感染性蕁麻疹について、アドバイス、ご相談を宜しくお願いいたします。

person 50代/女性 - 回答受付中

私は、本年9月27日に、イベニティという骨粗鬆症の注射を整形外科の開業医で打ちました。その後、11月1日に本年2回目のイベニティの注射をうちました。11月16日の深夜に蕁麻疹が出始め、翌日11月17日には、全身に広がり肌が熱を保つようになりました。11月22日頃、39度近くの高熱が出始め、11月25日には、蕁麻疹もなくなり、熱も下がりよくなりした。ただ、10月1日に歯科でフロモックス、10月14日から10月24日まで泌尿器でケフラールを飲み、11月12日と11月13日に外科で、フロモックスを飲んでました。自分なりに薬疹の可能性を考えますと、上記が薬の経過です。さて、皮膚科の先生から感染性蕁麻疹の説明がありましたが、製薬会社から2ヶ月目でもイベニティについては、蕁麻疹の副作用が治験で報告として、あがっているという事でした。しかし一方で、イベニティは血中濃度に64日間残ると言われており、だいたい1ヶ月目ぐらいから薄れていくので、上記の経過の場合、注射してから1ヶ月間目経過してない時期、血中濃度にイベニティが残っている中で、蕁麻疹が消えるのは、原因かイベニティではないのかと考えると、これからまたイベニティを続けて打ったほうがよいか?でも、両腕に打つ副作用が色々あるイベニティの注射については、どうしたらよいかと毎日不安です。先生方のアドバイスをお願いします。先月25日には、普段通りの皮膚に戻り、今は元気にしています。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)