コウモリ感染に該当するQ&A

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狂犬病関連と心理面についての質問

person 20代/男性 -

狂犬病関連について、今回相談したいと思います。以下の前提として、日本国内での想定です。 1.日本での感染リスクについて 日本は清浄国であることは理解しています。そのうえで、犬や猫、野生動物も含めて国内での感染可能性は限りなく低いという認識で合っているでしょうか?また、コウモリが媒介する広義の狂犬病(リッサウイルス)についても日本ではあまり心配する必要はないでしょうか? 2.コウモリに咬まれた場合わかるものでしょうか? 3.モノモノ感染の可能性 仮に汚染唾液がドアノブや床等に付着していた場合、そこを手足等の乾燥による肌荒れ面、傷口や粘膜等で触れてしまった場合の感染危険性はあるでしょうか?また、発生国にて製造された製品での感染リスクは考えられるのでしょうか? 4.ウイルスの特性について 基本的にウイルスは不活化しやすいと認識しているものの、唾液では数時間安定しているとの情報も確認しています。シェービングジェルやローション等に混入していた場合も数時間で不活化すると考えて良いでしょうか? 5.国内で生活している場合、広義の狂犬病を恐れる必要はないでしょうか? 6.少し外れてしまうのですが、関連して相談させてください。 以前より心配性の気質はあったものの、日常生活で違和感を覚える程度では無かったのですが、7月の衝撃的な事件以降、様々な不安感が強くなり、一例として手洗いや消毒等が自身でも過剰であると自覚する程度には心配性が強くなりました。上記病気について不安になったのもそのためです。これは精神的に不安定な状況と考えてよいでしょうか?

3人の医師が回答

クリプトコッカス症 鳥やコウモリのフン

person 乳幼児/男性 -

2歳になる息子がいます。 一ヶ月ほど前に公園で遊んでいる時に、ベンチに鳥の乾いたフンがありました。 息子が何度かフンに触りそうになったので触らせたくない一心でフンを靴でグリグリと擦ってしまいました。 その際ベンチの木のカスが粉状になりフンと混ざり舞ってしまったと思います。 その時息子がどれくらいその舞ってしまった物の近くに居たのかまでは思い出せません。 すぐ顔が近くにあったわけではないと思いますが、身長とベンチの高さが近いのでベンチの周りにいた時点で軽くは吸い込んでしまっていると思います。 吸い込む事が一番危険とも知らずにこのようなことをしてしまい自分のせいで息子がクリプトコッカスに感染してしまったのではないかと今すごく怖くて落ち着きません。 クリプトコッカスは無症状のことも多いと見たのですが、感染率というのはかなり高いのでしょうか? また去年の5月頃に洗濯物を干す際、ベランダの端にこうもりのフンがありました。 干している場所の真下や真横ではなかったのであまり気にせず一ヶ月ほどそのまま洗濯物を干してしまっていました。 その時は何のフンかもわからなかったのですが今になりコウモリのフンは危険と見て動揺しています。 もしかすると気づかず洗濯物についてしまっていたこともあると思うのですが、こちらについてもクリプトコッカスの恐れは高いでしょうか? また主人が掃除をしましたが、今になり隙間に取り切れていなかったフンが残っていることに気付きました。 もう何ヶ月もこのまま洗濯物も干していたのですが、菌が風で舞い洗濯物に付着していたらと思うとゾッとします。 強迫性障害もあるのでクリプトコッカス症がすごく怖いです。 この病気に関して調べてみましたがよくわからず余計に怖くなってしまっています。 感染している可能性は高いでしょうか?

4人の医師が回答

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