コロナ後遺症 食欲ないに該当するQ&A

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ふわふわしためまいが続いています

person 40代/女性 -

40才女性です。 3週間前にコロナに罹患してしまいました。子供が陽性のため、検査してわかりました。一日の微熱、鼻水、食欲不振程度ですぐによくなりました。その後、鼻水がつまり、副鼻腔炎になったため、5日間クラビットを服用しました。 隔離期間後、久々に外出し15分ほど同じ場所で人を待っていたところ、急にふわふわと気分が悪くなり足がガクガクする感じがして、座り込んでしまいました。副鼻腔炎の薬の副作用か、久々の外出で疲れたからかと思っていたのですが、それから、トラウマなのか外出に勇気がいる状態です。ふわふわとしためまいは、なんとなく続いており心配です。 コロナ罹患の数日前に、人間ドックと脳ドックを受け、特に異常はありませんでした。ふわふわと感じるのは、長い時間立っているときや、高いところから急に下を見たときなどです。ぐるぐる回る感じは全くなく、耳の異常もありません。家の中ではほとんど感じず、外出するとめまいを感じます。 コロナ罹患中は、他の家族にうつらないかなどかなり心配したので、ストレスがたまっていました。10年前に良性頭位目まい症になり、そのトラウマもあるかもしれません。原因はどのようなことが考えられるのでしょうか。コロナの後遺症でしょうか。

3人の医師が回答

昨年8月にコロナ陽性になり、12月ごろから抗原検査で薄い線が月1〜2回抗原検査で薄い線がでます。

person 30代/女性 -

昨年8/15日にコロナ陽性になり、2ヶ月ほど倦怠感、頭痛、食欲不振の症状が続きました。 ようやくそれらの後遺症がなくなり、日常生活を取り戻していましたが、昨年の12月上旬から週一回職場で受ける医療用抗原検査で薄い線が出る様になりました。 初めて薄い線が出た際、すぐにPCR検査をした際は陰性でしたが、その後も月に1回から2回薄い線が出る様になりました。 今年の1月23日に37.8℃の発熱があり、そこから一週間程微熱が続きましたが、その際には抗原検査で薄い線は出ず安心していました。 そこから以前の後遺症の様な倦怠感、眩暈、頭痛の症状が続き、また抗原検査で薄い線も出たので2月13日に後遺症外来に受診したところPCR検査で陽性が出てしまい現在療養期間中です。 1月23日に熱発してからは倦怠感や目眩の症状がが強く、仕事も休みがちで、職場ではマスクを外すこともなく、近くにコロナ感染者もおらず、正直何処から感染し、いつから発症していたのかもわからない状態です。 その場の医師からは抗原検査で薄い線が度々出続ける症例を聞いた事がない、とても稀なケースだと言われました。 この場合、どの様な原因が考えられるでしょうか? また医療用抗原検査で薄い線が出ても、職場では出やすい体質なのでは?との事で、1度目のPCR検査の結果も踏まえて働き続けていました。 今後も抗原検査で薄い線が出た場合は都度PCR検査を受けるべきでしようか。 その場合の他人への感染力はどの程度あるでしょうか。 何故そんなに度々薄い線が出るのかもわからずとても不安です。 ご助言頂けますと幸いです。

4人の医師が回答

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