8月末頃から喉仏左側の痛みと微熱を繰り返す症状が続いており、近くの内科で血液検査とエコーを行い初めは亜急性甲状腺炎かもと言われておりましたが検査結果から橋本病の疑いがあるとのことで大きい病院で本日血液検査とエコーを行いました。検査結果から亜急性甲状腺炎の治りかけと言われました。
血液検査の値が大したことはないと言われたのですが診察時の医師の考え方や患者への伝え方に違和感を感じ信用できませんでした。
以下の数値で医師として本当に何も疑わずに上記の診断を下した事が正しいのかアドバイス頂ければ有り難く思います。
CRP 1.3
TSH 5.004
T3 3.09
T4 1.46
サイログロブリン 117.41
TRAb-3 1.5
抗サイログロブリン 7.59
喉仏は3センチ程に腫れがあるそうです。
以上、宜しくお願いいたします。