ニゾラールクリーム2%に該当するQ&A

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亀頭が赤くなってしまいます

person 20代/男性 -

これまでの以下経緯を踏まえて、 対処方法をご教示お願いいたします。 ▼最初 2ヶ月ほど前に性行為の際に、激しめのマスターベーションをされてしまい、亀頭が赤くなりなかなか治らず。その後、白いカスと先端の皮が剥ける事態が発生し、病院を受診。 最初のかかりつけの病院では、ゲンタマイシン硫酸塩軟膏を処方されて治らず、違う病院へ行ったところ、ロコイド軟膏とプロペトの混合したものを処方されしばらくつけても治らず。 ▼別の病院を受診(3つ目) ケトコナゾールクリームニゾラールクリーム2%とリンデロン-V軟膏0.12%を処方され、1.2週間つけて、白いカスと先端の皮が剥ける症状が消える。 ▼その後 症状が収まった後、時おり軽くマスターベーションをすると、いつも赤みを帯びてしまいます。※以前と比べてかなりデリケートになっているよう。 仮性包茎のためか、これまでも赤みを帯びてしまうことがたまにありましたが、その際はかかりつけで処方されるゲンタマイシン硫酸塩軟膏という薬を処方されてつけることで治ってきました。 ▼この場合の治療法について(マスターベーションをしないことが一番かと思いますが…) ・これまでの病院で処方された薬を塗布 ・再度病院受診

4人の医師が回答

ペニスの皮膚の赤みと痒みについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年7月頃からペニスの一部が赤みガあり、表皮が剥け、痒みありじゅくじゅくしている。真菌と思いニゾラールクリームを7日塗布中だが少し良くなつたと思うがまだ症状は残る。 写真拡大すると小さいブツブツがある。この症状は過去の他の感染、治療を経てきたので経過を下記する。 1.令和4年6月赤み、じゅくじゅく症状。ニゾラールクリーム塗布。良くならず。 2.令和4年7月赤み、じゅくじゅく症状。ロコイド軟膏、亜鉛華単軟膏、混交塗布。より悪化し糜爛発生 3.令和4年9月赤み、じゅくじゅく症状。ニゾラールクリームとアクアチムクリーム混交塗布。良くならず。 4.令和4年10月表皮培養検査でESBL産生菌大腸菌、 コアグラーゼ陰性ブドウ球菌。ゲンダマイシンを塗布。10月末再培養検査でESBL産生菌大腸菌はなくなり コアグラーゼ陰性ブドウ球菌残る。赤みなど良くならず。 5.令和5年1月4日~7日赤み、じゅくじゅく等悪化 ゲンダマイシンを塗布するも効果なし。 6.令和5年1月8日~14日ニゾラールクリーム塗布中。 質問 1. 過去の経過、症状から見て病名、治療法は。 2. 過去の培養検査では真菌がないが真菌はあれば検査培養結果にでるか。真菌がないとニゾラールクリーム塗布は効果なしか。 3. 培養検査コアグラゼ陰性ブドウ球菌が残るが常在菌で治療しなくて良いとのことだが免疫力低下で病気の原因になつていないか。 4. 陰部湿疹の可能性もあるが検査方法は?皮膚培養検査ではでないか。陰部湿疹はステロイド剤とあるがロコイド軟膏で悪化したが。 5. ゲンダマイシンとニゾラールクリームの同時に塗布は可能か。 以上よろしくお願いします。80代男性

1人の医師が回答

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