パーキンソン病じゃなかったに該当するQ&A

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パーキンソン病 ドパコール服用開始後の症状の改善状況と増量の必要性

person 70代以上/男性 -

2か月前、主に後掲のような症状があり神経内科で診察を受けたところ、パーキンソン病の可能性があるとのことで、ドパコール配合錠L100を1回1錠一日3回服用することになりました。 その後、MIBG心筋シンチで取り込み低下(少しらしいとのこと。)が見られ、そのまま服用を続けています。 服用前後の症状の変化は以下のとおりです。 1.(服用前)左腕が上がりにくく、無理に上げると左肩や左上腕が痛く、洋服の袖も通しにくかった。  →(服用後)右腕に比べると可動域は狭いが、上げても痛みはあまり感じなくなった。 2.(服用前)左手(利き手)でペンやお箸が持ちにくく、上手く使えなかった。ボタンも留めづらかった。  →(服用後)ぎこちなさは残るものの、豆をお箸で摘めたり、字もなんとか普通に書けています。ただ、グーパーはしづらく指全体にこわばりはあります。 3.(服用前)歩行時右足に体重がかかり、つんのめるような歩き方。買い物袋を持つとバランスが崩れた。  →(服用後)未だ違和感はあり、右足を少し引きずるようなところもあるが、まあ普通に歩けています。ただ、歩行時左腕は振れていません。 4.(服用前)椅子(特に風呂場やトイレなどの低い椅子)から立ち上がる際、支えが必要だった。  →(服用後)支えなしで立ち上がれています。30秒立ち上がりテストも20回程度に回復しています。 5.(服用前)立っているときに不安定さを感じることや、実際にふらつくこともあった。また、部屋の中で素足でいるときなど足が床に貼りつくような感覚もあった。  →(服用後)ほぼ無くなりました。 なお、震えについては、ペットボトルからコップに注ぐときなど、左手に出ますが、安静時には震えはみられません。 質問は3点です。 1.主治医は歩き方や筋のこわばり具合から薬をもう少し増量してもいいかなと考えているようですが、日常生活にさほど支障がないことや、増量による副作用(服用後から中途覚醒が増えたり、なんとなく胃腸の調子が悪い。)も心配で、とりあえず今のままで様子を見させてほしいとお願いしています。それとも増量したほうがいいのでしょうか? 2.服用前後の上記の症状の改善はやはりドパコールの効果なのでしょうか? ストレッチやウォーキングも始めていますが、時間量ともしれています。 3.万一、パーキンソン病でなかった場合、薬を飲み続けていても問題ないでしょうか。   症状が出始めた1年ちょっと前に別の脳神経外科で脳MRIとCT、半年前にCTで検査していますが、いずれも異常は認めないとのことでした。

3人の医師が回答

レム睡眠行動障害でしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

54 歳男性です。以下の症状について見解をお伺いしたくよろしくお願いいたします。 (今朝方の出来事) 夢で見知らぬ男性に挑発され、ビンタしようとするが、届かない、当たらないと思い、目が覚めた。おそらく実際に左腕を動かしたので目が覚めたと思われる。 それ以外の体の動き、寝言は一切ありません。 (3日前の出来事) 夢の内容に反応して、比較的大きな声で怒った寝言を言ってしまい、瞬時に目が覚めて、また寝言を言ってしまったと肩を落としてしまいました。 ※寝言の内容は「もっと丁寧に扱え…(ここで寝言に気付き目が覚める)」長い寝言ではありません。 異常行動(怒鳴りちらす、会話のような寝言、殴る、蹴る、手足を激しく動かす、歩く等)はありません。 (10日前の出来事) ・夢の内容に反応して、比較的大きな声(怒鳴りまくるといったレベルではないですが、怒った声かと思います。)を出し、それに自分で気付いて起きました。夢の内容は、声を発した原因の内容は覚えていますが、それ以外の内容は覚えていません。かなり以前にも1〜2回同様の経験があります。 ・夢の内容に反応して、上半身だけ動いて(起き上がる)しまいました。即座に目が覚め、内容も覚えており、動いたことにしまった…と思いました。過去に同様の経験はありません。※夢内容は職場で「この写真見てください。」と言われ、見に行こうとした内容に反応。上記寝言と同様にその他の内容は覚えていません。この起き上がりは上記寝言が起こった翌日の出来事で、寝る前に「何も起こらないといいな…」と心配しながら寝たのですが、その心理状況が原因ということも、あり得ますでしょうか? ・異常行動(会話、暴れる、殴る、蹴る、起き上がって歩く等)はありません。 ・毎年、脳MRIを行っていますが、異常ありません。 ・他の質問者様が同様のご相談をされた回答の中に、「60歳未満でレム睡眠行動障害を発症した場合、パーキンソン病やレビー小体型認知症などの神経変性疾患に移行するリスクは低い」と回答された医師の方がおられましたが、その見解は実際に十分有り得る内容でしょうか?そうだとしたら、かなり安心なもので… 以上がこの10日程の間で起こった内容となりますが、レム睡眠行動障害の可能性は高いでしょうか?パーキンソン病やレビー小体型認知症等の移行リスクが高率とあるので非常に気になっています。ご見解の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

パーキンソン病 ミラペックスLA錠 ナウゼリンOD錠併用について

person 50代/女性 - 解決済み

ごく初期のパーキンソン病と診断後、クリニックで処方された以下の薬を1ヶ月半飲んでいます。 ・ミラペックスLA錠0・375mg 朝食後に1回2錠 ・ナウゼリンOD 10mg 朝食 夕食後に1錠づつ ・朝は2種類を一緒に飲んでいます。 ・薬が効いていると感じ、80%くらいの体調です。 最近、ミラペックスの添付文書を目にしたところ、「併用に注意」欄にドンペリドンとあり「本剤の作用が減弱するおそれがある。本剤はドパミン作動薬であり、併用により両薬剤の作用が拮抗するおそれがある。」と記載を見つけて心配しています。(ナウゼリン=ドンペリドンだと思っています) 担当の先生からはナウゼリンは胃薬とだけ聞いていますがどのような意図で併用しているのか知りたいです。(直接先生に聞くのはアラ探ししているようで聞きにくいです。) 例えば、むしろ効果が強く出すぎないようにしているとか。経験上実際は影響が無いと認識しているとか。どのようなことが考えられるでしょうか?それともこの組み合わせはわりと一般的なのでしょうか?このような薬は使い慣れている先生なので間違いは無いと思うのですが心配しています

8人の医師が回答

「パーキンソン病、脳梗塞からの経鼻経管栄養か胃ろうについて」の追加相談

person 70代以上/女性 -

88歳の母親の病状で質問があります。30年ほど前に持病でパーキンソン病を発症し今年3月に嚥下機能低下の原因で肺炎起こしてしまい緊急入院となりました。現在在宅介護(介護4)を開始しました。今は補助器具借りながらゆっくりと歩く事が出来ていて意思疎通は出来ない日もあります。痰絡みでまた肺炎起こしてしまうのが心配です。栄養面では経鼻経管栄養をしていますが、今後も嚥下機能が回復するのは非常に難しいと医師からの説明を受けております。そこで、ご相談なのですが、長期間で考えると経鼻経管栄養から胃ろうに変えた方が本人にとって良いのではないかと考えています。素人考えで、胃ろうは延命治療(終末治療)と思ってしまいますが、苦痛や違和感を与えないで生活するには胃ろうが最適でしょうか?胃ろうも経鼻経管栄養も治療として変わらないのであれば、苦痛のない胃ろうも良いのでは無いかと考えております。経鼻経管栄養、胃ろうも良いところも悪いところも理解はしているのですが、延命治療としてどちらが適している(本人に苦痛を与えない)でいるかの、ご回答を頂けますと幸いです。本人は生前から延命治療を受けたいと言っていたのでその部分では問題はありません。長文ですが、宜しくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

向精神薬、抗うつ薬によるアカシジアがずっと続いていて辛いです。

person 30代/女性 -

今まで色々な向精神薬、抗うつ薬を8年服用し続け、離脱症状?アカシジアが酷く、しんどくなってきました。発狂したいくらいです。 全身が日替わりに局所的にムズムズ、ピクピク、虫を這うような感じ、筋肉が突っ張る感じ、手がガタガタ震える、朝から夕方まで焦燥感があり、ソワソワして、動いていないと気が済まないです。 最終、4月16日からセルトラリンとミルタザピンを減薬し始め、4月29日から向精神薬、抗うつ薬は怖くて服薬できず、4月30日に精神科受診し、芍薬甘草湯と頓服の不安時にタンドスピロンが処方され、ランドセン、ヘム鉄やドーパミンのサプリメントを飲んでみましたが、改善ありません。 ネットでアカシジアを治す方法とか、向精神薬の離脱症状とか調べまくり、さらには神経系の難病(ALS、パーキンソン病、多発性硬化症)ではないかとか思い込み、頭の中でグルグル回っています。 夜は眠剤で強制的に眠っているので、布団の中で落ち着いています。日中の、気を取り乱すくらいのアカシジア?不快感をどうにかしたいです。 8年、向精神薬や抗うつ薬を飲み続けた代償(アカシジア、離脱症状)はこんなに大きいものでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

40代女性、今夏にDBSの手術を受けましたが、その後感染して脳に膿瘍(のうよう)ができました。

person 40代/女性 -

40代女性パーキンソン病を患っており、今年8月23にDBSの手術を受けました。その2週間後に退院しましたが、その後感染して脳に膿瘍(のうよう)ができたようです。 10月23日に再入院して、1ヵ月ほど抗生物質で治療、もう様が小さくなったということで、11月25日に退院。その後も外来診察のたびにCT撮影して膿瘍が小さくなっているのを確認。ただ、頭の中にリードを残しているので検査をしておらず、感染の原因は不明で膿瘍がどのような菌がどのように感染したかということも不明です。 ネット等で、脳膿瘍の原因に上顎の虫歯が含まれているのも見つけました。今現在下顎に虫歯があり、虫歯の治療をすべきか迷っております。歯科医院では、おそらく感染対策は徹底的にしてくれてると思うのですが、治療中に感染するという可能性は少しでもあるのでしょうか?下顎の虫歯ならとりあえず膿瘍が完全になくなるまで様子見しても大丈夫でしょうか?治療中の感染を恐れて、虫歯菌を放置する方が危険でしょうか?また上顎にも見えない虫歯菌があるかもしれなく、そのような場合、やはり放置は良くないことでしょうか?ご意見いただけたらと思います。

3人の医師が回答

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