ビブラマイシン効果に該当するQ&A

先日も質問させて頂きました。度々すみません。 中絶後2週間半が経過したのですが、まだお腹の痛みがとれません。 普段の生活では感じない痛みなのですが、下腹部を押すと違和感があり、病院で子宮を触診すると痛いです。おりものも異常はなく、子宮内もきれいだと言われました。 5日間ロセフィンを点滴しましたが、効果はあらわれませんでした。 その後、ビブラマイシンという薬を5日分もらい飲んでいる所です。 先生はこのような症状は稀だと言っています。 また別の病院へ行き、エコーをしましたが、子宮内の異常はなく、お腹を軽く触られても痛くはありませんでした。この程度なら薬は出さなくて平気だと言われました。 このまま手術をした病院で薬を飲んだり点滴をしてもらうのが一番なのでしょうか? 何か考えられる原因があれば教えて下さい。

数年前から脂漏性皮膚炎で悩まされています。側頭部、後頭部、左生え際、これらの場所で炎症が起きたり治ったりを繰り返しています。 汗をかきやすい体質なのですが、こまめに汗を拭いても生え際に炎症やフケが出てきます。脂漏性皮膚炎であるがため、汗を拭いても炎症ができてしまうのは仕方がない事なのでしょうか？？ シャンプーはコラージュフルフルや 市販の頭皮の保湿剤なども使用しています。皮膚科からリンデロンVローションとビブラマイシンを処方されているのですが、 なかなか良くならない事が多く、炎症に効果があるのか不安になる時があります。 ケトコナゾールという塗り薬が治療に有効だとネットで調べたのですが、 皮膚科の医師に希望の薬を伝えれば処方して頂けるものなのでしょうか？ ご回答よろしくお願いします。

1ヶ月程前からお腹、腰、お尻、太もも、ふくらはぎ、腕などに赤い湿疹が多発しました。痒みや痛みはほぼなかったのですが、最初はダニ刺されなのかと思い、皮膚科を受診しました。医師からは毛包炎の可能性もあると言われましたが、処方されたのはアンテベート軟膏とビブラマイシン錠50mgでした。しばらくすると、お腹や腕の湿疹はなくなっていきましたが、お尻、太もも、ふくらはぎは減ったり増えたりの繰り返しです。ここ数日は増える一方で、またお腹にも出来てきました。アンテベートを塗ると悪化する気がしたのでやめました。自分でネットで調べたら毛包炎の場合アンテベートは逆効果と知り、なぜこの薬だったのか疑問です。ずっと湿疹が治らず悩んでいます。これは毛包炎なのでしょうか。正しい治療方法が知りたいです。

ここ2年間ほど頭皮ニキビ悩んでいます。 常に10個以上はあります。 病院は数箇所周り、薬も飲み薬から塗り薬などいろいろなものを処方して貰いましたが一向によくなりません。 シャンプーも色々使ってみましたがどれも特に効果はなかったです。 顔のニキビも酷かったのですが、デュアック配合ゲルを塗るようになってからはあまりできなくなりました。 頭皮のニキビは痒く痛いので毎日とても苦痛です。 効く薬や病院の紹介など何でもいいのでアドバイスを頂けないでしょうか？ 最後に今まで使用した薬を書きます ・ビブラマイシン錠50mg ・ミノマイシン100mg ・十味敗毒湯エキス錠 ・清上防風湯58 ・ナジプロキシサンローション1% ・ゼビアックスローション2% ・アクアチ1%ムローション ※ミノマイシンを飲んでいる時は一時期ほとんど出なかったです。

10年ぐらい背中のニキビがひどいです。 5年前ぐらいに皮膚科で検査をして、その時は確かアクアチムクリームとミノサイクリンを処方されて1年ぐらい塗り続けたのですが何も変わらず諦めて通うのを辞めてしまいました。 現在ベピオローションを処方されて2ヶ月塗っています。 それとビブラマイシンを内服しています。 大きくて痛みや痒みを伴うニキビが、まだ軽く痛みや痒みはありますが多少小さくなってきました。 それでも全体的にひどい状態なのですが、ニキビではなく毛嚢炎だったり他の疾患だったりする場合はありますか？ 毛嚢炎だった場合ベピオローションで治ってくるものなのでしょうか？ 後1、2ヶ月程ベピオローションを続けてみてもこれ以上良くならなかった場合、イソトレチノインを検討しているのですが毛嚢炎だった場合は効果ありませんか？

何度かこちらお世話になっております。 本日子宮内膜炎の検査で5つの細胞が陽性だったとの事でビブラマイシンという抗生物質のを処方されました。 人工授精は何度かしてリセットになったため、少し休憩したら体外授精に進むつもりです。 子宮内膜炎については先生から抗生物質飲んだ後に卵巣には乳酸菌が効果あるからそのサプリを処方すると言われました。 質問ですが 1)5つの細胞の陽性とは酷い状態という事ですか？また、子宮内膜炎の治療は錠剤やサプリだけで完治するのでしょうか？ 2)先生に錠剤飲み終えた後に完治したかどうか、また子宮鏡内膜炎の検査をして判断するのか聞いたら、そこまでしなくても大丈夫と言われました。エコーでは子宮内膜炎の状況わかりませんよね？錠剤飲んで治療は終わりですか？ 3)卵巣に乳酸菌が良いと先生から聞いたので食生活気をつけようと思ってます。 調べたらラクトフェリンも効果あると見つけました。 ラクトフェリンのサプリ気になってますが、子宮内膜炎にも効果ありますか？ 4)このまま初めての体外授精にいくつもりですが、子宮内膜炎が完治しないと妊娠率下がりますか？ また卵管狭窄と子宮内膜炎は関係していますか？ 質問ばかりで申し訳ないですがよろしくお願いします。

顔に第３度酒さ：腫瘤型のレベルの炎症があり、特に鼻全体と下顎がひどいです。鼻には凹凸があり、見方によっては少し変形しているようにも見えます。 保険治療でファロムやルリッド、フロモックスやビブラマイシン、ミノマイシンとらいった内服薬、デュアック、ダラジンゲル、アクアチムローション、デフェリン、ペビオゲルなどの外用薬を全て試しましたが、化膿などの酷い状態の時の改善にはそれなりに効果はありましたが、酒さの赤みや凸凹の症状を克服するには至っていません。 ちなみにここ数年はアクアチムやダラシン、ファロムは薬剤耐性なのか化膿時にもほとんど効果が出なくなってきました。 質問ですが、上記の場合、ケミカルピーリングのサリチル酸マゴロゴール使用のピーリングと、レチノールを使用のピーリングはどちらが赤みや凹凸の改善の効果が期待できますでしょうか？　 前者のサリチル酸のみ、コロナ禍になる数年前に4、5回施術を受けた経験があります。 施術の副作用は特になかったものの少し赤みが薄くなったり、化膿しづらくなった程度で少し良くなったかなというぐらいの感触でした。後者のレチノールピーリングは皮膚のより深い場所に浸透するということで試してみる価値があるか悩み中です。

細菌性膣症の治療、経過についての相談です。これまでの診察経緯は下記のとおりです。 ◯症状はおりものの異常。量が多くサラサラとしており色は白〜黄色。 ◯症状自体は1年半前くらいからあったがあまり強く認識しておらず、半年ほど前にはじめて受診。 ◯クラミジア、淋菌、トリコモナス、マイコプラズマジェニタリウムの検査を受けるもいずれも陰性。培養検査ではブドウ球菌を確認。 ◯フラジール、クラビット、ビブラマイシンを内服するもほとんど効果なし。サワシリンのみ効果を感じたが一定期間後には症状が戻った。 ◯最初にかかった医院ではこれ以上何もできないとのことで別のクリニックへ。 ◯ひとまず、おりものが気になるときにクロマイ膣錠を入れるように指示を受け様子見。 ◯膣錠を入れると数日はおりものが減り、その後戻ってくる。使用回数が増えるごとに効果を感じる日数は長くなっている（最近では使用後7日目に症状が戻ったと感じた）。 上記を踏まえて質問があります。 ・以上の内容では、やはり治すことは難しいのでしょうか。 ・治らない場合はどのように付き合っていくものなのでしょうか（性行為も含め）。 ・まだ検査できていない項目はありますか。 実際のところ、自分が今どのような状態のなのか把握できていないことに不安を感じています。 ご回答、よろしくお願いします。

1年以上に顎きびが繰り返し出来て困っています。 もともとニキビができやすい体質みたいで悩んでましたが、出来ては治りを繰り返し、全然よくなりません。 できる場所は、顎まわり鼻です。 特に顎周りは2年以上治りません。 コロナでマスクする前から関係なくひどかったです。 化粧もコロナになってから、平日はしてなくて、 化粧水なども医薬品のものを使用して気をつけています。 皮膚科にもいき今まで 漢方（83.50.122 抗生剤（ミノマイシン、ルリッド、ビブラマイシン、クラビット。ファロムは下痢して飲めませんでした。 塗り薬（べピオゲル、デュアック、エピデュオ、ディフェリン、ゼビアックス、ダラシンTゲル など全て試したが効果なし、 べピオゲルは半年近く試した結果、 酒さになってしまいました。 膿を採取して、細菌を調べてもらいましたが、細菌が検出されないと言われました。 同じとこに繰り返しできてはまた潰され、また出来てを永遠に繰り返されてるようです。 食生活や睡眠なども気をつけていますが治る気配がありません。 ピーリングもしてみましたが、続けても効果なく賛否あるのでやめました。 何か他にいい方法はないでしょうか。 保険内での方法、又 保険外でも効果的な方法があれば教えてください。

■発症までの経緯 今年85歳になる母親ですが、6年ほど前に認知症を発症し、昨年2月に尿閉でカテーテルを留置したと同時に便秘が続くようになり、おむつをするようになりました。そして、同年6月に寝たきりになりました。 その後、同年10月頃に、当時は尿漏れと思われていた透明な液体が尿パットに付着するよになり、11月末頃に、陰部の尿管挿入部から緑膿菌の排出や不正出血が続いたため、すぐに産婦人科へ行き、子宮留膿症だとわかりました。 ■発症してからの治療方法 最初、クロラムフェニコール膣錠100mgを処方されましたが効果がみらませんでした。その後、フラジール内服錠250mg、ビブラマイシン錠100mg（おりものや不正出血には効果はあるが緑膿菌には効果なし）、レボフロキサシン錠500mg（緑膿菌には効果はあるが、おりものには効果なし）を耐性が付いてしまう問題があるので、2週間から1ヶ月の周期で交互に服用するようになり、現在に至っています。 ■困っていること ・服薬してもすぐに効果がなくなり、介護タクシーで診察へ行くのが大変。 ・おりもの、不正出血、緑膿菌の排出が続くと、母親はうなり声を上げるほどの不快感をうったえる。 ・ストレスがつづき、歯ぎしりが止まらなくなり、歯がぼろぼろになってきた。 ・多いときは、200cc～300ccのおりものが夜間帯に出てくるので、おしりが蒸れて赤くなり、大きな褥瘡ができてしまった。 ・デイサービスやショートステイで困惑することが多い ■ご質問事項 子宮留膿症を治すことはできないのでしょうか。 仮に無理な場合は、もっと効果的かつ続けやすい方法があれば、ご教示いただけますと幸いです。