プレドニン抜け毛に該当するQ&A

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セレスタミンの長期服用と副腎。

person 40代/女性 -

8年前にステロイド注射で副腎機能低下症になり髪も全て脱毛しました。 それからプレドニンで少し治療していましたが、引っ越しと共に服用を中止し今に至りました。 当時は副腎機能低下症がそこまで怖いと思っておらず、最近になり危機感を感じ再度副腎を検査したところ数値が戻っていました。 そこまではいいのですが、私は日光アレルギーなどがありセレスタミンを20年近く服用しています。 セレスタミンはステロイドが入っているし、折角回復した副腎にも影響が出そうなので服用を中止したいです。 それを検査した病院で話すと数値的にもセレスタミンで副腎が抑制されてるという事はなさそうだから、後は皮膚科で相談してくれと言われました。 だけど負荷をかけた検査はしてないので、はっきりと抑制されているか否かは分かりませんよね? セレスタミンなどのステロイドをいきなり中止すると副腎がショック状態を起こすと聞いていたので、その診断に不安を感じています。 再検査の、数値はコルチゾール7.7、ACTH23.7でした。 この数値的に負荷検査をしなければ薬は中断しては危険でしょうか? 検査をしてくれた医師は2日に1回飲むなどして数ケ月かけて止めていくといいと言いましたが、その方向でいいですか? 先生方の意見も聞かせていただけませんか?

1人の医師が回答

プレドニンの減量方法

person 30代/女性 -

汎発性円形脱毛症になり7年目です。再発したため、プレドニン30ミリ(朝4、昼2)を2ヶ月服用した後、今は25ミリ(朝4、昼1)を服用し2週間目になります。コロナの影響で病院がGW明けまで休診するため、次回の予約がなくなり、同じ量の薬の処方箋を出すので取りに来てください。と言われました。(個人病院の皮膚科です) 私自身コロナが怖いのでもっと早く減量したいのですが、もう先生にも会えないですし、どう減量していいか分かりません。血液検査は何故か、しなくて大丈夫!としか言ってくれず。免疫下がっているか、注意することはあるか聞いても、大丈夫!としか言ってくれないので白血球や血糖値も分からず、免疫が下がっているんだろうなっと言う素人判断しかわかりません。25ミリを2週間服用したので、この後20ミリを2週間→15ミリを2週間と減量してもいいでしょうか?毎日、満員電車で通勤しているため怖くて精神的に本当に参ってしまいそうです。病院も変えようと思っていたので、ダメだとは分かっていますが、減量方法を教えて下さい。減量して薬を止めたいです。ムーンフェイスもないですし、体調も良いので自分で感じている副作用は特にありません。本当に困っています。宜しくお願いします。

6人の医師が回答

ループス腎炎でエンドキサンパルス。もう妊娠は無理?

person 30代/女性 - 解決済み

12歳にSLE発症。腎症状が主でステロイドやエンドキサンパルスを繰り返す。24歳にCNSの診断で3カ月入院治療(パルスや血漿交換)。鬱等の精神症状はあったが脳出血等はなく後遺症もなし。退院1年後には社会復帰。プレドニン15mg、プログラフ内服。この間の尿蛋白++(プレ15mg以下にするとSLE活動性が見られる)。主治医と相談しリスク承知で34歳から不妊治療開始。体外受精で2回は着床するも流産。3回目は着床せず。その後、蛋白尿が+++となりMMFの内服開始(この時に主治医変更)。尿蛋白++になりMMF中止。3カ月後に再度胚移植実施するが着床せず。以後尿蛋白+++となりMMF再開。1500mgまで内服したが脱毛の副作用が顕著に出たので500mgに減量。以後尿蛋白+++が半年継続。以上が簡単な経過です。先日、腎生検しました。今回が6回目の腎生検で過去全て「4型」の診断。現主治医にエンドキサンパルスを勧められています。今回の腎生検の結果で「エンドキサンが効きそうならパルス。無理そうならMMF内服継続」となります。まだ凍結した受精卵が2個残っています。少しでも希望があるのなら、パルスでせめて尿蛋白++になったら胚移植できないかと問うと、主治医は「エンドキサンは卵巣機能低下を起こすし、SLEは妊娠高血圧症のリスクもあるので妊娠は勧められない」と。クレアチニンやeGFR等の腎機能検査の数値や血圧は正常です。現在37歳で年齢的にも厳しいのも承知です。でも僅かでも可能性があるのならと思ってしまいます。もう妊娠・出産は厳しいでしょうか?パルスやMMF増量内服で腎炎症状が落ち着けばまだ希望はあるのでしょうか?MMFの副作用で脱毛は危険なのでしょうか?ハイリスクなのは承知です。養子は考えていません。凍結した受精卵を破棄したら一生後悔しそうです。少ない情報なので判断は難しいと思いますが、ご意見をお聞きしたいです。

1人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌でのドセタキセルの投与回数

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の去勢抵抗性前立腺がんの患者です。 今までも何度か質問させてもらっています。その都度適切な回答をいただき有難うございます。 今回は抗癌剤の投与回数の質問です。 【ここまでの経緯】 ・2020年4月:PSA492、GS5+4=9で前立腺癌発覚、ザイティガ、ランマーク、プレドニン他でホルモン療法開始 ・2022年10月:途中PSA0.05まで下がったが、徐々に上がり6.2となったので、11月からドセタキセル投与となった。当初から4週間隔とした。効果があり2023年3月にPSA0.026を記録した時に、敗血症で緊急入院した。ICU1週間・一般病棟2週間の入院で何とか回復できた。そのことがあり、ドセタキセルは8週、9週間隔とし量は今までの85%とした。 ・2024年6月:そのせいかPSAは0.731まで上がったので、また4週or5週間隔としたことにより、今はPSA0.076まで下がりました。ドキタキセルは18回打っています。 ・2024年3月骨盤への放射線照射で足膝右下の痛み解消、膀胱結石粉砕除去により、頻尿及び切迫性尿意も解消できた。副作用は手の爪の波打ち、黒ずみ、指先の乾燥・荒れと、足指先の乾燥・形状異形(2本の爪剥がれ)、脱毛です。体調は良好です。 【質問です】 ・既にドセタキセルを18回打っており、近いうちに抵抗性を示すと思いますが、主治医は効果のあるうちはこのままドセタキセルでいくと言われています。先生方でドセタキセルを最高何回まで投与された経験がありますか。ドセタキセルが1~3年と言われているようですから、最大50回以上はあるのでしょうか。 ・ドセタキセルの次はカバジタキセルのようですが、これも最高何回ぐらい投与されたことがありますか。これは半年としたら10回弱でしょうか。 *遺伝子変異は陰性でした。CT・骨シンチは4か月毎に撮っています。

3人の医師が回答

びまん性大細胞型悪性リンパ腫 高齢者 救援化学療法の是非について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳父が昨年5月に右首リンパ腺に腫瘍ができ受診したところ、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫II期と診断されました。6月よりR-chop療法(6回)を行い寛解したと思われましたが、1ヶ月で左首リンパ腺に腫瘍が再発、CT検査の結果横隔膜中央辺りにも小さな腫瘍が確認されました。その頃 から頭痛と腹痛に悩まされ一時は寝たきり状態で食事もゼリー等で凌いでいましたが先週主治医の先生からプレドニン錠5mgを処方して頂いたところ、食欲はないもののお茶碗一杯分のご飯が食べられるようになり、テレビ等も楽しめています。頭痛は左首の腫瘍が頭に繋がる神経に触って痛むとの事、腹痛は昨日大腸内視鏡検査を行いましたが、特に問題ないとの事。腹痛の原因はR-chop療法の副作用で腸にガスが溜まって痛むのではとの事でした。次回の受診日までに救援化学療法を行うか緩和ケアに移行するか考えてきて欲しいと言われております。R-chop療法5回目までは軽い副作用(体重低下、脱毛、発疹、便秘)はありましたが、比較的元気に過ごせていました。ただ現在の体調と高齢である事、軽い気管支喘息の持病がある事を考慮すると救援化学療法の副作用で命を落とす可能性や寝たきり状態になる可能性もあるとの説明を受けました。また治療をしない場合の余命は5、6ヶ月との事でした。そこでお伺いしたい事をまとめると 1.父の年齢で救援化学療法を選ぶ方の割合 2.救援化学療法が効いて寛解し今まで通りの生活が送れるようになる可能性と副作用で命を落とす可能性、寝たきりになる可能性を可能な範囲で%で教えて下さい。(次の受診日に主治医に確認しますが心の準備をしておきたいので) 3.救援化学療法を行う場合どのような治療が適応可だと思われますか。(内臓には問題ないそうです) 4.救援化学療法を行う場合数ヶ月入院しっぱなしという事になるのでしょうか?

2人の医師が回答

IgG IgA IgM値が低い57歳女性

person 50代/女性 -

57歳女性 甲状腺機能低下症治療中、円形脱毛症全頭型治療中、クインケ浮腫既往歴あり。口唇ヘルペス月1回程度発症あり。 2022年11月29日(火)午後 口唇が腫れあり。 11月30日(水)午前 皮膚科クリニック受診。クインケ浮腫と診断受け、咽頭が腫れ息がしにくい時の頓服(プレドニン5mg3錠1回分)処方。夕方咽頭腫れがあるため頓服内服。 12月1日(木)上記症状なくなる。 12月4日(日)朝から口唇と咽頭の腫れ、息がしにくい、発熱なしで救急診療病院へ自家用車で受診。クインケ浮腫と診断受け、フェキソフェナジン塩酸塩とトランサミン錠を処方。 12月5日(月)朝には上記症状なし。救急診療病院の皮膚科予約受診。クインケ浮腫と診断受ける。遺伝性血管性浮腫ではないことを確認するためC3、C4などの項目血液検査受け、処方薬継続。 12月6日(火)朝から咳と湿性痰(黄色)あり。昼頃悪化し、上記病院へ電話相談。救急車呼び受診するよう指示あり受診。 胸部X線、心電図、血液検査異常なし。メジコン配合シロップ、カフボシステイン錠処方。 徐々に咳と湿性痰(黄色)の回数と量は軽減。 12月9日(金)上記病院皮膚科と呼吸器内科再診。 呼吸器内科医師から下記のどれかの可能性あり。処方薬は継続。一週間後再度胸部X線と血液検査。二週間後喀痰なければ喘息関連検査する事になる。 1.ウイルス性気管支炎 2.クインケ浮腫による気管支炎 3.気管支喘息 皮膚科医師からC3C4異常なし。クインケ浮腫ではなかった可能性あり。ウイルス性感冒の可能性あり。ただ、IgG,IgA,IgM値が低い。どこの科に紹介したら良いかわからない。処方薬は継続で二週間後再診。IgG,IgA,IgM検査は4週間後再度検査です。 そこで質問します。 IgG,IgA,IgM値低下はどのように考えたら良いですか?

4人の医師が回答

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