前回7月に相談させていただいた者です。お忙しい中回答をありがとうございました。
今回途中まで同じような内容になりますがお許し下さい。
現在69歳になります。毎年欠かさず大学病院ブレストセンターでマンモグラフィと超音波で乳がん検診をしてきました。
昨年11月に初めて超音波に4ミリ不整形の影が見つかり、その日にすぐその主治医先生が大学病院の若い女医さんに超音波下マンモトーム生検を依頼し受けました。4ミリの場所は乳首の横1センチ位の場所です。私の年齢や不整形という事で乳がんであろうと確信(ドクターのお話から)していたのですが、結果は普通の乳腺組織であり、悪性細胞は見つかりませんでしたということでした。しかし、組織がきちんと取れてない事も考えられるという事で3ヶ月毎の超音波による経過観察になりました。
ところが超音波下マンモトーム生検後不整形の2センチもある血腫がすぐにできてしまい、11月が来るともう丸1年経つのに血腫が消えません。超音波にて部分的に少し消えた所もありますがまだ大部分残っていました。自分で触ると大きなしこりにまだふれます。
そこで質問なのですが、これだけなかなか血腫が消えない場合、
1年、1年半、2年と待ち続けて疑わしい物が超音波で見えるようになるまで我慢するしか手段はないのでしょうか?
血腫辺りを全部外科的に取って生検するような事には何か大きなリスクがあるのでしょうか?できないのでしょうか?
あるいは他に方法はないのでしょうか?
あまり長く血腫が消えないので、
その間にガンをどんどん育ててしまっている心配があり、毎日不安です。
脳性マヒの息子の介護があるからと、毎年検診していたのに残念でたまりません。回答いただけたら嬉しいです。お忙しい中すみませんがよろしくお願いいたします。