切迫早産子宮口2センチに該当するQ&A

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早産に備えステロイド注射。胎児へのADHDリスク

person 30代/女性 -

切迫早産のステロイド注射の胎児への副作用について 現在子宮頸管長が短く、切迫早産との診断で点滴治療を受けながら安静入院しています。 今日現在28w4d 先週金曜27w6dの診察で1センチ切っていると言われました。 子宮口は開いておらず、破水もしていません。 今週月曜28w2d朝担当医師より、赤ちゃんの予後を考え万一に備え今日心電図、エックス線を撮り問題無ければ、ステロイド注射をすると言われました。 そしてその日の午後に1回。24h明けて昨日の午後にもう1回 リンデロンを射ちました。 短期的にみて、万一の処置としてやっておいた方が安心なのは、サイト等を見て理解した一方 長期的にみた場合、フィンランドの研究では、このステロイド注射が胎児のADHD発症と関係あるような論文があるようで非常に不安です。 担当医師からは1分ほどの説明は受けたものの、この情報を知らなかった為、事前に質問出来ぬまま、打ってしまいました。が、まだ子宮口も開いておらず、この危険性のあるものを打ってしまい、お腹の子に将来的に注意障害が高確率で起きるかと思うと後悔が襲ってきます。 日本とフィンランドの研究対象の胎児とはステロイド投与量など違うのでしょうか?日本でもやはりリンデロン注射を打った子たちはADHDの発症率が高いのでしょうか?

2人の医師が回答

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