唾液止まらない咳に該当するQ&A

検索結果:146 件

呂律が回らない

person 60代/男性 -

昨年夏ごろから呂律が回らない状況が発生し、現在は当時より悪くなっているように思う。最近は飲み込みも悪くなったように思う。 <現在の状況> 1.呂律が回らない 2.水・食べ物の飲み込みが悪い 3.就寝中に口の中が乾く(平成24年ころから) 4.唾液が多い(よだれが出る)(平成25年ころから) 呂律が回らないことから神経内科にてMRIを受診(3か所)したが異常なし。また、口腔外科でも異常なしという結果が出た。 自覚症状として、舌が大きくなっているように思われ(寿司のにぎりが1つ入らない、喉の奥が見えない)、耳鼻咽喉科を受診したが舌の大きさは異常とは思われないとの診断。 <既往症> 肺がん(大細胞がん)で左下を摘出(9年前)。現在はスピリーバを1日2吸入。 風邪で咳が止まらず、受診した耳鼻咽喉科で喉にポリープがあるとのことで総合病院を紹介され、現在経過観察中(4か月に1回受診)。 <その他> 身長173cm、体重77Kg、血圧130-80 コレステロール値を下げるリピトール錠を1日1錠服用 健診を年1回受けており、コレステロール値以外は特記するものはなし。 この状況で何が原因で、何かを受診したらよいか教えていただきたいと思います。

7人の医師が回答

38℃以上の高熱・激しい頭痛・鼻の奥の痛み・悪寒・コロナインフル抗原陰性 原因がわかりません!

person 20代/男性 -

1月3日のAM1時より、高熱38℃〜39℃で発症 喉の痛みを訴えておりました。 大量の汗をかき、しばらく薬なしで寝ており、AM10時に熱が引いて37℃ほどに。 一時は36℃まで落ちその後また夕方より高熱。 激しい脈打つような頭痛が頻繁に一時間くらい続けておきた。 家にあったロキソニンを服用し、少し楽に寝ていきました。 38℃代が明け方まで続きました。 朝になってロキソニンを飲んでも効かず 全身ガタガタ震わせるような悪寒と高熱が止まらなかった。 救急車を呼んで搬送してもらったが、 このご時世で診察を受けさせてもらえず、外で待機させられていた。 私が迎えに行った時には意識が朦朧としており、 40℃の高熱、歩くこともままならず 指先の感覚がない、激しい頭痛、鼻水、吐き気を訴えていた。 家に戻り、カロナールを購入し服用。 楽になったようで、熱が36.9℃までまた下がった。 他の病院を探し、16時からドライブスルー診察。 内容は問診と検査でした。 コロナとインフルの同時【抗原検査】を受け、【陰性】 コロナの症状があまりでていないが高熱が気になるとのことで 唾液を採取してもらいPCR検査に現在かけてもらっています。 病院でも上記症状は伝えたが、今はカロナールで様子を見てもらうしかないとのことで 薬をもらい帰宅。 18時頃におかゆとカロナールを服用(この時37.1℃) その後またすぐ悪寒が出る。 激しい頭痛と高熱が38℃代が現在も続いています。 頭痛【こめかみから左右どちらも痛い・後頭部はあまりなく前頭部】 鼻の奥の痛みがあると言っています。目は充血。 その他の箇所の痛みや身体以上・咳やたん・息苦しさ・下痢なし。 この症状から疑われる病気。 現在できる対処法。 どうやったら診察していただけるのか。 助けてください><

5人の医師が回答

喉や胸に空気が詰まった感じが1か月ほど続いています

person 30代/女性 -

/年末に風邪をこじらせて副鼻腔炎か咽頭炎になり、酷い時は咳が止まらず反動で吐いてしまうという状態が数日続いたのですが、風邪症状が治まってからも喉の違和感が消えません。 つばを飲む時に空気も一緒に飲み込んでしまい、胃に入った空気が逆流して胸や喉を圧迫するような感じです。 げっぷをして空気を出せればよいのですが、液体(恐らく胃液や唾液)も一緒に上がってくるのでうまくげっぷも出来ず、喉~胃に空気が詰まり、ひどい時は寝ていても喉の空気詰まりで数時間おきに起きてしまっていました。 1/8にかかりつけ内科で逆流性食道炎と診断され胃薬を1週間分処方されましたがあまりよくならず、1/23に別の消化器内科でもう少し強めの胃薬を処方していただきようやく症状が軽くなってきましたが未だにすっきりせず、胃もたれや胃の鈍痛も出てきました。 喉に空気が詰まるというのは疲れやストレスがたまった時に何度か経験していますが、今回は一向に治らず困っています。 症状が酷かった頃に比べると良くなってきてはいますが、逆流性食道炎だとしたら1か月もしつこく症状が続くものでしょうか? 消化器内科には来週に再度診察していただく予定ですが、胃薬で様子を見るのではなく内視鏡などを受けた方がよいのでしょうか? 上記の状態で、先生方なら次にどうアプローチするか教えていただけるとありがたいです。 薬は、最初の内科ではレバミピド錠100mg、ランソプラゾールOD錠15mg、モサプリドクエン酸塩錠5mgを、消化器内科ではタケキャブ錠20mg、茯苓飲合半夏厚朴湯、イトプリド塩酸塩錠50mgを各一週間分処方していただきました。 ストレスを溜めないことや消化しやすいものを食べるということはクリニックでアドバイスしていただきましたがあまり食生活に気を遣えない状態で、胃腸は休まっていないです。ストレスもそこそこあると思います。

2人の医師が回答

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