大腿骨転子部骨折に該当するQ&A

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パーキンソン病が急激に悪化することはあるのか

person 60代/女性 -

パーキンソンを患い、歩行が大変ながらもシルバーカーの使用やオフ時間帯の車椅子使用で、父と二人暮らしをしてきた69歳の母。 危ないながらも、排泄シャワー浴着替えも何とか自分でできてました。 食事も飲み込みが悪くなってきたと言いつつ、普通食でしたし、むせとかもほとんどありませんでした。 ただ夏ごろから、食事量が減ったのはありました…。 その母が10月に転倒し大腿骨転子部を骨折し、入院・手術。 手術後から急にむせがあらわれムース食となるも、少しずつ許可が出て、一般食手前の軟菜食までいきました。 ただ食べる量が少なく、この間に痩せてしまったのは事実です。 一方 リハビリにより立ち上がりは手すりがあれば可能、ベッド~車椅子、車椅子~トイレへの移乗も、軽介助で可能となりました。歩行も平行棒は余裕、といったところ。 その後、回復期リハ病院に転院しました。むせは多少復活しつつも、歩行器がかなり使えるようになりました。 が、突然低血糖になり、意識混濁となりました(気分の悪さはありつつ、意識はすぐ清明となったように思います。が、その後からむせがひどくなった感はあったかと) かなり痩せているので、栄養状態が悪かったことが原因のようです。それ以降、リハビリはベッド上のストレッチとなり、1週間後急性期病院に戻りました。 急性期病院では栄養改善と内服調整の予定で現在1週間ほどですが、運動能力の落ちが激しいです。 骨折手術翌日のように車椅子移乗も全介助で全く力が入らず、本人も全く動けなくなったと言っています。変化が急激で戸惑っています。 なぜでしょうか。パーキンソンは緩やかに悪くなっていくものだと思っていました。低血糖のダメージでしょうか?本人いわく、低血糖後から衰えたと言っています。リハビリがもう少しできるようになれば、多少改善するのでしょうか?

4人の医師が回答

85歳、父、胃ろうの管から食べたものが出る

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつも拝読させていただいております。 昨年一度相談させて頂いたのですが、昨年10月末より、大腿骨転子部を骨折して、肺炎、敗血症、器官切開と、現在に至ります。 器切をして落ち着いて今年2月からリハビリの病院に転院 そちらの、先生、理学療法士等の皆さんが本当に良くしてくださり、日中、夜も自発呼吸可能となり5月に退院するには経鼻栄養より胃ろうのほうがいいと4月半ばに胃ろうをしました。 その時肺に胸水が溜まっていたのですが利尿剤とかでほぼ抜けたので手術しました。 が、翌日から、グッタリして、謎の痙攣が頻繁に起き始めて、リハビリも出来なくなり 180℃様子が変わり始め、ベットに寝たままが多くなり、続けて利尿剤、抗生物質、痙攣を抑える薬など、投与してもらいながら、 6月に、肺の水を抜く胸腔穿刺手術をしたのですが、抜けきらず、加湿の呼吸器をつけることになり、7月半ば、血液もCRPが高く、カリウムも下がり、胃ろうの管から入れたものが漏れて出てき始め、毎日毎日グッタリとしています。 近くの大きな病院で、原因を調べてもらいたいとお願いしても、人工呼吸器をつけているからダメ?と断られます。 リハビリ専門の病院なのに、本当に良くしてくださっていると感謝してますが、ここでできる事は胃カメラをまた、飲んで胃の中を調べる事しかないと言われ、しばらく半月ほど胃ろうをやめて点滴にして再開をし始めたのですが、300ml/3回/日入れて3〜400ml漏れて出ます。 父は胃カメラだけはもう飲みたくないと前回が、しんどかったのか?首を振って嫌がります。隣の県の大きな病院は、カプセルの胃カメラを飲む方法があるようですが、搬送が無理だとのこと。 だんだんと弱っていくのを見ているしかないのでしょうか? 父はちなみに20年前から、球脊髄性筋萎縮症を発症してますが、足腰少し弱っていた位で元気でした。

3人の医師が回答

セカンドラインの抗がん剤開始時期について

person 40代/男性 -

76歳の母の事で、お尋ね致します。 平成29年12月下旬に、総合病院で右上葉肺がん(扁平上皮癌)の診断を受け、平成30年2月9日から6月6日までの間でカルボプラチン+TS-1の化学療法を6クール実施しましたが、6月15日に自宅で転倒し、緊急入院し左大腿転子部の骨転移による切迫骨折の診断を受けました。 骨折防止の理由でベッド上安静となり、PSが3~4のため、抗がん剤の治療(TS-1)は6月15日から中止となり、7月30日に大学病院へ転院し、人工関節の手術を行う予定です。 大学病院では整形外科的な治療のみで、8月下旬予定の退院後に総合病院へ戻り、リハビリを行いながら、初回の抗がん剤では骨転移を防げなかったので、別の種類の抗がん剤の再開を検討します。と主治医から説明を受けました。 初回の抗がん剤治療終了から、セカンドラインの抗がん剤治療を再開する場合、通常はどの位の期間を経て再開するものでしょうか。 今回のように、2か月以上の間を開けて再開しても遅くないのでしょうか。家族としては、なるべく早く再開を希望しましたが、主治医からは反対されました。 既往歴は、バセドウ病術後、2型糖尿病、甲状腺機能低下症、冠攣縮性狭心症、高脂血症、高血圧、COPDがあります。

2人の医師が回答

オプジーボの副作用が出た場合の、再開について

person 40代/男性 - 解決済み

76歳の母の事で、お尋ね致します。 平成29年12月下旬に、右上葉肺がん(扁平上皮癌)の診断を受け、平成30年2月9日から6月6日までの間でカルボプラチン+TS-1の化学療法を6クール実施しました。6月中旬に自宅で転倒し「左大腿転子部の骨転移による切迫骨折」により、7月末に人工関節の手術を行いました。 8月21日にシャワー浴後、鼻声とくしゃみがありましたが発熱は無く、22日からセカンドラインとしてオプジーボを初回投与しましたが、投与2~3時間後より倦怠感が出現し、36.5度(平熱は35度台)でしたが、その夜に38度台の発熱がありました。 8月24日にSPO2の低下があり、酸素2リットルで87~90のため4リットルで90~93でした。主治医より、レントゲンとCT画像から「肺炎」と診断するが、痰が汚いので細菌性を疑うが、画像上は薬剤性間質性肺炎を示しているため、ステロイドパルス療法を3日間実施しますとの説明を受けました。25日には熱が36度台になり酸素4リットルで94と安定し、30日には酸素無しでも96となりました。 9月2日に主治医から、薬剤性間質性肺炎で間違いない。9月5日予定の2回目は中止し、再来週にがんが小さくなっていれば2回目を再開希望しますか?と言われました。オプジーボ以外の薬剤は無いので、オプジーボ以外を希望すれば、カルボプラチン+TS-1を再開するか?選択肢は無い。との説明でした。 オプジーボの副作用である間質性肺炎が出た場合、再開すべきでしょうか?若しくは他の薬剤の選択は無いのでしょうか? 既往歴は、バセドウ病術後、2型糖尿病、甲状腺機能低下症、冠攣縮性狭心症、高脂血症、高血圧、COPDがあります。

3人の医師が回答

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