慢性白血病治療に該当するQ&A

検索結果:258 件

慢性的な白血球上昇

person 20代/女性 -

約1年前に体調を崩し血液検査をしたところ白血球と炎症反応のCRPに異常があり、今は風邪や具合が悪い時がなくてもいまだに両方共高いままです。白血球は一番高くて1万5千で1万1千の時もあればまた上がりCRPも0、80の時もあれば2と高い時もあります。耳鼻科で副鼻腔炎の治療で抗菌薬を服用しても少し下がるくらいでまた上がってきます。 今までした検査は胸部、腹部CT、頭部MRI、心エコー、1日ホルダー心電図、採血で慢性白血病、膠原病、自己免疫疾患、内分泌、胃カメラ、大腸内視鏡などしてきましたがCTで脾臓が少し大きめを指摘された以外すべて異常なしでした。でも体のどこかに炎症があるから炎症反応や白血球が高いままだと思うのですが1年たつのに原因が分からなく不安です。主治医は様子見と決断しましたが私としては原因を特定してほしいです。 悪性腫瘍でも上がると知り自分が癌ではないかとても心配で精神的にもかなり辛いです。 どこに炎症があるのか、問題があるのか医学では分からないのでしょうか? 炎症が分かる検査方法はないのでしょうか? 色々なサイトをみても風邪などで一時的に上がってる方は多いですが私のように原因不明でずっと炎症がある方はいらっしゃらないようなので余計不安です。 今までした検査で腫瘍などなければ癌などは除外できますか?

2人の医師が回答

80代の慢性リンパ性白血病

person 70代以上/男性 -

81歳の父が、ちょうど1年前に慢性リンパ性白血病と診断されました。 自覚症状はなく、健康診断の血液検査で白血球数が多いことから発覚した次第です。診断後は、経過観察という形で1-3ヶ月ごとに血液検査を受けています。 通っているのは、市中の公立病院です。 この1年で白血球数が徐々に増えてきており、診断時17000ほどだったものが、直近は40000を超えていたそうです。 途中で治療の話も出たようなのですが、80代という年齢も年齢だし、、というようなかたちで医師も積極的に治療を進めるとことはせず、本人の意志に任せるというスタンスのようです。 父親本人も、抗がん剤というものに良いイメージを持っていないようで、今問題なく元気なのに、治療によってそれが損なわれるのではないか?と治療に消極的です。 慢性リンパ性白血病の抗がん剤は、父のイメージしているような苦しいものなのでしょうか?当然個人差はあると思うのですが、どのような抗がん剤を使用するのか、また抗がん剤使用によるメリットデメリット等も特に説明されていないようなのが気掛かりです。 ただ単に高齢者だから、という理由で、経過観察に終始することが本当に正しいのかどうか判断できません。 また、仮に治療を始めたいと思った場合、今からではすでに手遅れということはありますでしょうか? 担当医師とコミュニケーションを取るべきですが、娘である私が遠方に在住しているため、なかなかその機会がないため質問させて頂きました。

2人の医師が回答

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