慢性腎臓病服薬に該当するQ&A

76才男性です。１年半ほど前の夜中右上下肢の痺れが同時に生じ(麻痺は無し)直ぐ治ったものの、念の為総合病院の脳神経外科を受診しました。MRI,MRA,頸動脈エコー、心エコーとも問題無かったものの、一過性脳虚血発作との診断で１日一回バイアスピリン100mgの服用を勧められて、服用を継続していました。昨年４月、今年の４月と定期的に検査を受け、今回４月の検査後(MRI,MRA,心エコー)主治医の先生からバイアスピリンの服用をやめても可とのことで現在服用を停止しています。一方医療連携で薬を出してもらっている近所のかかりつけ医にその旨伝えたところ左右頸動脈にプラークがあるので(右 1.5mm1箇所、左2mm, 1.5mm2箇所)予防を含めて継続した方が良いとの話で止めるべきか続けるべきかで迷っています。ご意見を伺えればと思います。参考になるかわかりませんが朝の散歩後の血圧が120〜130から上90台たまに80台後半、70~80台から下50台後半から60台前半まで大きく下がります。なお基礎疾患は軽度の高血圧(140~150台降圧剤服用中)と慢性腎臓病です。

以前、eGFRが一年で73から53に低下したことについて相談しました。多分ロキソニンを長期服用したことによる腎臓機能の低下だと考えていますし、お医者さんもその可能性はあるということでした。その後、回復はしておらず、腎臓内科で採血や尿検査を３ヶ月の間をあけて2回行った結果、「数値としては慢性腎臓病ですが、蛋白尿は出ていないので様子を見ましょう」ということになりました。エコーも撮り、進んだ脂肪肝とも言われました。しかし、その後10日くらいして、他の消化器内科を胃腸の調子が悪くて受信した際、エコーや血液検査、造影剤を使ったCTもしたところ、特に悪いところはないのでまた来年くらいにきてくださいと言われ、脂肪肝ではないとも言われました。この点についてどう考えれば良いのか困惑しています。また、このまま様子を見ていて良いのかも悩んでいて、フォシーガという薬の記事を読んだのですが、クレアチニンの値が一時的に悪くなり、その後横ばいという風に作用するということです。私の場合はロキソニンで悪くなったのなら、ロキソニンの服用をやめればこのまま悪くなることはないということも考えられますか？その場合はこの薬の服用をすることが良いとは限らないということになるでしょうか？

そのうち治ると思っていたが、未だ治らず。しゃがんでいて立ち上がると立ちくらみはよくあったが最近は無く、横になってのめまいは初めての症状で何の前兆なのか心配です。 私は色々患っており (前立腺肥大レーザー蒸散術受けるも改善なし、PSA10←14、排尿難、頻尿、慢性腎臓病クレアチン1.3前後、eGFR40、糖尿病血糖値120-160、HbA1c6.2、間質性肺炎初期、狭心症20年前ステンド1本、血圧120-75夜アムロジン服用、軽度期外収縮あり、3年前に軽い脳梗塞後遺症無し、足元ふらつき安定感欠ける、ヘモグロビン12.6、LDLコレステロール59下がり続けてる) 脳外科系なのか内臓系なのか分かりません。 何が原因しているようですか？ 先生方よろしくお願い致します！

44歳、女性です。 5月に腎臓の値（受診当時クレアチニン1.00/eGFR 48.7)が良くないと診断され、 それ以来、慢性腎臓病の薬としてフォシーガ10mgを毎日服用しています。 ２週間ほど前から、体全体が前後左右に揺れるようなめまいがあります。 歩く際もフワフワとして道を歩いているような感覚がありません。 今すぐに倒れ込むとか、吐き気がするとかそういったことはありません。 呂律が回らない、麻痺・頭痛がするといったこともなどはありません。 頻尿、喉の渇き以外、特に副作用などは感じなかったのですが フォシーガの副作用にある「ふらつき（低血糖、脱水による）」 というものの可能性もあるでしょうか。 脳神経内科を受診した方が良いのか分からず、ご相談いたしました。 これだけの情報ではなんとも言えないと思いますが、 今すぐに脳神経内科を受診すべきなのか迷っております。 何卒よろしくお願いいたします。

30歳代　男性　慢性腎臓病（GFRステージG2）で治療中です。 製薬会社のサプリメントが問題になるなど社会問題化していますが、これまで効果はあまり期待できないかもしれないけど、飲まないより飲んだほうが少しは良いか？さすがに服用して害になることはないだろうと思い飲んでいるサプリがあります。 つきましては今飲んでいるサプリについて、飲んだほうが良い（〇）、やめたほうが良い（✖）、どちらでもよい（△）で教えていただけないでしょうか。また、GFRステージG２の場合、薬やサプリで留意すべきことがあれば教えてください。 よろしくお願いします。 ＜飲んでいるサプリ＞ ・亜鉛 ・ビタミンB ・ビタミンD ・DHA＆EPA ・ラクトフェリン ・マルチビタミン（ビタミンA、B1、B2、B6、B12、C、D、E、ビオチン。ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビタミンP、イノシトール） ・黒ニンニク

腎臓の機能低下についてご回答よろしくお願いします。 おとどしの健康診断からクレアチンの数値が高いとの事でGFRが60をきっています。152センチ47.5キロ　筋肉質ではない 2019年10月　0.87 2020年1月　0.74 2020年11月 0.94 2021年1月　0.91 昨日、2021年1月のクレアチンが0.91の時にシスタチニンCも検査しましたら基準範囲が0.52~0.88のところ、0.79でした。年齢からして高めになりますでしょうか？ 尿検査は潜血プラスマイナス　 蛋白は過去一度だけプラスマイナスです。 この場合クレアチンとシスタチニンのどちらの数値を信用したらいいでしょうか。シスタチニンのGFRでは90%以上あるのですが正しいでしょうか。 または、シスタチニンが正常値であればクレアチンが異常値でも問題ないのでしょうか。 この状態で私は慢性腎臓病になりますか？薬は普通に市販なども含めて服用しても大丈夫でしょうか 乱文、たくさんの質問で申し訳ありませんが、ご回答よろしくおねがいします。

高血圧と慢性腎臓病で長年アジルバ10を服用しています。今年初めより前立腺肥大のタムスロシン0.2を毎朝同時に服用はじめました。夏前頃から兆侯はあったのですが、最近午前中の散歩中とか散歩後(1時間約5キロ)気が遠くなり倒れそうになることがあるので、血圧を測ったところ、２日続けて69／48,63/45と非常に低い数字が出ました。かかりつけ医に相談したところアジルバを半分にして様子見して、すぐに大学病院の腎臓の定期検査があるのでその時主治医の先生と相談することにしました。相談の結果普段の血圧が上下とも安定しているのでアジルバは休薬することになりました。１週間ほど休薬しているのですが、下の血圧は80前半と多少上がったものの、上の血圧は普段は120代ですが、このところ140を超えてきました。年内の主治医の診察日が終わってしまったので年明けまで診察を受けられず 1,同時服用をやめてアジルバは朝、タムスロシンは夜にする,2アジルバを半分にして様子見る、3アジルバは休薬を続けて様子見る。どれが良いかあるいは別のやり方があるかご教示いただければ幸いです。ちなみに休薬中の散歩後の血圧は上が100代前半、下は60代です。

母はピロリ菌除去薬のむようすすめられました　胃カメラしたところ　萎縮性胃炎らしいです　萎縮性胃炎とはかなり胃ガンになりかけているあぶない状態なのでしょうか？ちなみに大腸には小さなポリープもあるようです　　　ピロリ菌を除去すると萎縮性胃炎はすぐ治るのでしょうか？　　本人は副作用をこわがり除去薬なかなか始めようとしませんが　ピロリ菌除去薬副作用はたいしたことないのでしょうか？ せいぜい下痢がする程度でしょうか？患者さんの体験談などあれば教えてください　　除去薬服用期間中は　LG21とゆう ヨーグルトをたべるとよりピロリ菌除去成功率あがるのでしょうか？ ピロリ菌減少効果あるらしいです　 またピロリ菌除去薬　は　副作用で動悸ひどくなったり脳梗塞心筋梗塞　など命にかかわる副作用でることはないのでしょうか？　普段からよく動悸しているようです　動悸ひどくなると血圧上が　180以上あがることもあるようです　母は　高血圧です　また　eGFR 30程度しかない　慢性腎臓病ですが e GFR がさらに低下するなどあるでしょうか？透析はまだやっていません ピロリ菌除去薬服用副作用によるさらなる GFR 低下もありえるでしょうか？

エコー検査で、胆嚢ポリープの疑いと言われました。 CT検査をすることになりました。 結構大変な可能性も高いのでしょうか。 元々脂肪肝で、脂肪ムラの可能性もあるが、一年前にはなかった所見なのでと念のためCT検査しましょうとなりました。この一年、運動したりダイエットしたので脂肪肝がなくなった画像かと期待しましたが、その可能性は低いそうです。 サルコイドーシスでステロイド服用５〜10年くらいです。クレアチニン数値が1.2くらいで慢性腎臓病予備軍と言われており高血圧でもあります。降圧剤２種飲んでます。 ・胆嚢で体部に4mm大の結節あり、明らかな可動性は認めず。胆嚢ポリープを疑います。 ・CAP234dB/m（IQR35）E3.3kPa（IQR/med6%） ・肝表まで12.5mm ・肝臓でS1に不整形な低エコー域（最大長径46mmほど）あり。低脂肪域を疑います。 とあります。 書いてあることが何となく不安です。 念のためのCT検査で、これは心配しすぎでしょうか。

83歳の父のことで相談いたします。慢性腎臓病のため、透析を避けるため通院しながら食事療法を頑張っており、担当医から褒められている状況でした。腎臓病治療が安定期に入ったとしてBNPの値が高いことを理由に2022年4月に後任の医師から心臓関連の治療に入るとして３種類の薬を処方され、一つにフェブリク錠が含まれていました。医師を信頼して服用していたのですが、この薬が悪かったのかわかりませんが、逆にBNPが5月には1296、7/7には息苦しさから救急車で病院に行き検査したところ、BNPは3078と高い数値でした。６月までは自分でなんとか歩ける状況でしたが、現在は少し自宅の部屋を移動するだけでも息苦しくつらい状況になり、横になって安静にしている状況です。体力が目に見えて落ちてきており心配しております。また病院への不信感が生じておりこの先どのように病院と向き合い治療を進めていったらよいかアドバイスいただけないでしょうか？