29歳女です。
子宮頸がんの検診を25歳から年に一度受け、今回4回目にして初めてLSILの結果がでました。(過去3回はNILMで異常なし、検診内容は細胞診・内診・経膣エコーです。)
検診結果を受け取りの2日後に産婦人科にてコルポスコピー検査と生検で組織診断をしてもらいました。
その結果が昨日届きましてCIN1で軽度異形成ということは理解できたのですが、組織の診断の文言が理解出来ず、医師に聞くタイミングも逃し不安になっております。
・扁平上皮ではkoilocytosisがみられ、基底層近傍では核腫大を示す細胞が増生しています。
との説明書きがありました。コイロサイトーシスは何となく理解出来るのですが基底層近傍〜の文言が理解出来ず、また悪い細胞が底の方で増生しているというのは悪い所見ではないのかと不安に思っています。(悪くなる速度が早い等)
また、この文言の違いによって、進みが早い遅いがあるのでしょうか?
婦人系で気になる症状と言えば、2〜3に一度程度の褐色状の織り物と、2センチ程度の子宮筋腫とカンジダ症です。
お忙しいとは思いますが、ご回答お願い致します。