眼底検査散瞳に該当するQ&A

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光視症の悪化

person 30代/女性 -

こんにちは。 以前から飛蚊症と光視症が気になり(2014年の夏から) 網膜剥離を心配しています。 8月と11月に眼底検査で見てもらい、心配いらないと言われました。 ただ最近光視症の悪化がとても気になります。 目の端でピカッと頻繁に光る、もしくはカメラのフラッシュが連続してパッパッパッパッとすごい速さでしばらく続くみたいな症状です。 飛蚊症は現状維持しています。 眼底検査をしてもらえば安心するのでしょうが、散瞳剤をさすのが怖くて、無散瞳での眼底検査しか受けられません。 (去年の検査では散瞳しています) 大きい眼科に行ってoptosという機械で無散瞳で眼底検査してもらうつもりですが、それで見てもらえば目の病気を見逃すことはないですか? あさってに病院に行くつもりですが、仮に網膜裂孔しているとしても、あさってに大きい病院に行けるのであれば、そこまで深刻な事態になることはないと考えてよいでしょうか? ちなみに近所の眼科でおととい相談したときには、目の異常ではなく脳の方に原因があるっぽいと言われました。 ただ極度の近視であり、しょうしたいは少し縮んできているようです。 また視野欠損が少し見つかり、緑内障の疑いもあると言われました。 眼圧も高めです。 ただ緑内障の症状とわたしの訴える症状は全く合致しないので、緑内障による症状ではないと言われました。 一番思い当たるのはベンゾジアゼピン離脱症候群です。 現在医師の指導のもとベンゾジアゼピンを減らしています。 去年の夏から離脱症状と思われる症状が全身に出ているので、目もその一環だとは思うのですが…

2人の医師が回答

左目の違和感があり受診しました

person 60代/男性 -

1週間ほど前から左目の異和感があり眼科を受診しました。具体的には、・目を閉じた時のゴロゴロ感、・白目が赤くなっている、・上瞼が重く感じる、・時折目がかすむ時がある、というものです。 瞳孔を開いた検査は、車で通院したので出来ませんでしたが、簡単な眼底検査の結果は、・結膜下出血が見受けられるが結膜炎ではない・少しの翼上片や瞼の下垂が見受けられるが年齢相応のものでしょう、という事で、大した所見ではないとの先生の見立てでした。 結果、プラノプロフェンという抗炎症性点眼液を処方されたので、早速2回ほど点眼しましたが、上記の症状に変わりはなく、赤目はかえって強くなったように感じます。少し調べてみて、結膜炎ではなく結膜下出血なのに上記プラノプロフェンの点眼が適切なのかどうか少し気になりました。このまま点眼を続けても大丈夫でしょうか? また今後、念のため、散瞳の眼底検査を受けた方が良いものでしょうか。あるいは車の運転に支障のないよう広角眼底カメラのある医院を受診しようかとも思うのですが、無散瞳での広角眼底カメラ検査の場合、散瞳の眼底検査に比して検査の精度はかなり落ちるものでしょうか? (ちなみに血圧は高めですが、薬は飲んでいません) よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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