もともと2年前から、動悸、めまい、精神的不安症状に加え、たまに風邪もひいてないのに、微熱や倦怠感がありました。
血液検査や心臓、脳のMRI検査もしましたが異常なし、やはり心療内科の領域だと言われ、自律神経の乱れといわれ、安定剤を飲んでいました。
しかし、ここにきて、突然毎日午後や夕方になると手首から手のひらがカーッと熱くなります。
体も火照り、倦怠感がでる感じで、熱を測るといつも37℃と微妙な数値。
夜や朝はだいたいひいています。
祖母がリウマチだったため、その検査も2年前から定期的に行っていますが、つい3ヶ月前もリウマチの因子が出ず、抗核抗体もずっと40から80くらいをさまよっているままです。
たまに熱くなったあとの手首と指が少しこわばってる?と感じることはありますが、毎朝起きての手や足の強張りは全然ありません。
これはやはり自律神経からきているような症状なのでしょうか。
実は家族の者が移植手術が必要となり、私が第一ドナー候補のため、早く体調を万全にしたいところです。