聴力4000hzに該当するQ&A

検索結果:207 件

メニエール病? 右耳高音難聴

person 50代/男性 - 解決済み

7月初旬より右耳聴力の低下、耳鳴り、閉塞感を覚え耳鼻科受診しました。 高音4000Hz以上が著しく低下(1000.2000Hzも以前は15dBほどでした)。 普段の会話、テレビや音楽も聞き取れにくくなり、小さな音量でしか聞こえません。音程も異常。 1週間、メチコバール錠、アデコスホーワ、イソバイトの処方を受けながら、何回かの聴力検査でわずかですが上下微変動が見られるということで、突発性難聴ではなくメニエール病との診断。※通常は低音域が低下するのだがとの首をかしげられていましたが。 めまい自覚症状はありません。ただ、時折、足元がふらつきもつれることはあります。 更にその後1週間入院し、ステロイド点滴と高気圧酸素治療を受けましたが、聴力.耳鳴りともに回復兆候には至らずの現況です。 医師からは中長期的に経過を見ましょうと言われていますが、他の疾患の可能性や他の回復治療策はあるものでしょうか? (入院時のMRIや血圧検査では異常無しでした) 聴力グラフを添付させていただきます。 左耳は約3年前に突発性難聴を患い、回復せず固定化しています。両耳難聴への不安心配がありご相談させていただきました。

2人の医師が回答

低音が聞こえなくなり焦っています。至急受診すべき?

person 20代/女性 -

10/2右耳の聞こえが急に悪くなり(軽いめまいは時々ありますが、異常という程ではない様です)、耳鼻科で軽い突発性難聴かメニエールと言われプレドニン錠5mg1日2錠、ネキシウムカプセル10mg1日1錠、イソバイドシロップ70%30ml、アデホスコーワ顆粒10%1g、メチコバール錠500ug0.5mgを1日3回2週間程続け改善し、10/14聴力は問題ないレベルとなりプレドニンは終わり、アデホスコーワとメチコバールのみ継続(1日3回1か月)になりました。10/17にはかなり良くなりましたが、10/18にまた低音の聞こえが悪くなり、右耳のみ10/14には125Hzで15dB→10/19には40dBにダウン、250Hzで両耳20dB→10/19は右のみ30dB左は10dB、それ以上のHzでは両耳共に10dB以上です。 昨日は主治医が不在で別の若いDrからイソバイドシロップのみ(1日3回)処方され、明日主治医に診てもらうように言われました。 ・急いで、今日は受診しなくても問題ないですか? ・このように聞こえが悪くなる事が繰り返されるのは、突発性難聴ではなくメニエール病ですか? ちなみに、10/2 1回目の聴力検査:右耳は125Hzの音が40dB、左耳は15dB、周波数が高くなるにつれ両耳共に正常に近づき2000Hzより上では両耳が0~10dB→10/7再受診時の2回目の聴力検査:右耳の125Hzの音が45dB(1回目40)に落ち、左耳は15dB(1回目と同じ)、500Hzでは右15(1回目20)、左や10(1回目15)と改善、周波数が高くなるにつれ両耳共に正常に近づき1000~4000Hzは両耳共に5dB、8000Hzになると左は0dB(1回目と同じ)ですが右が25dB(1回目10dB)と悪くなっていました。主治医によると、10/2も10/7も殆ど変動はない状況と。

1人の医師が回答

耳鳴りにステロイドは効果あるでしょうか?

person 30代/男性 -

10月に低音障害型感音難聴を患い、10月上旬にステロイド内服、下旬には点滴を行い聴力は回復しました。しかし11月に再悪化し、今度はビタミン剤で様子見したところ2週間ほどの11月下旬に回復。このときオージオグラフは125~8000Hzがすべて10db以内でした。 医者からはそこで完治扱いとされ1月ほどのビタミン剤を出されて終了しました。しかし12月になってから高音のキーンという耳鳴りがするようになり再受診したところ、なぜか8000hzだけ20dbに下がりました。他の高音域の2000、4000は0dbまで聞き取れていますので、8000hzだけが落ちました。 医者には8000hz以上の10000、12000が下がっている可能性もあると言われましたが、それを検査する機器はないとのこと。念の為ステロイドを使うかどうか聞かれました。少し悩んだため一旦断り、セカンドオピニオンしたところ20dbは正常値なのでステロイドは使う必要がないと言われました。 しかし耳鳴りは一部音域で難聴があるから脳が感度を高めた結果起こり得るものという解釈を聞いており、ステロイドを使って8000hzの音域が回復すれば耳鳴りも解消するのではないかと考えてしまいます。効果はあるでしょうか。

3人の医師が回答

新生児聴覚スクリーニング検査 軽度難聴疑惑について

person 乳幼児/女性 -

生後4ヶ月半(修正月齢3ヶ月半)の双子を持つ母親です。生後すぐの聴覚検査で2人とも両耳リファーとなりました。 現在の状況としては 生後2ヶ月半(修正月齢1ヶ月半) の時にASSR、ABRをした結果、 姉、妹ともに低音域は30dB以上だけれど、高音域(2000~4000Hz)が30dB〜40dBの間という結果となり、医師からは「軽度難聴疑惑」という結果を告げられました。ただ、修正月齢6ヶ月頃までは聴力の成長が見込めるため、様子を見ていきましょうと言われました。 2回目、生後4ヶ月半(修正月齢3ヶ月半) ASSR、ABRの結果、 姉→低音域はクリア、高音域が35dBあたり 妹→低音域と2000Hzはクリア、4000Hzが35dBあたり という結果になりました。 軽度難聴と正常の狭間にいるため、生後6ヶ月(修正月齢5ヶ月)の際に検査し、その結果次第で補聴器をつけるかつけないか決めましょうと言われました。 本題ですが 1.5~6ヶ月で検査をパスした方もいるというSNSの情報やブログを見たことがあるのですが、そういうケースは稀なのでしょうか? 2.SNS上で片耳リファーになったお子さんが、COR40dBでパスした方を見かけたのですが、ASSRやABRで35dBと出た結果よりも良い物なのでしょうか? 3.今回のような結果で補聴器を付けなかった場合、「中学生ぐらいで英語の獲得をする際に聞こえない子音があるかも」と言われたのですがその他に困ることや、つけた方がいい理由はありますか? 4.病院の使っている機材や環境によって結果が左右されることはあるのでしょうか? と言いますのも、前回再検査になってから家で眠っている時に4000Hzや6000Hzの音源を聞かせて起きることが度々あったため、聞こえているのでは?と感じています。

2人の医師が回答

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