肋骨骨折治療に該当するQ&A

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多発性骨髄の患者として特に気をつける点は?

person 60代/男性 - 解決済み

五年前に血圧230で会社で左脳から脳出血で救急車、幸い発見早く点滴等の治療で2週間で退院。家の近所にある病院でリハビリと同時に半年で100回ジムへ。歩き、ストレッチ、太極拳から筋トレ、水泳をして体重100キロから70キロ。半年で職場復帰、禁酒、ゴルフ復帰。後遺症は右足軽いしびれ。塩分、食事量管理継続。2年前に退職後、歩きが減り体調悪く、腰痛と疲れやすい。血圧降下剤を飲んでも150前後と高く、尿蛋白、鮮血がでて両足のむくみ。血圧降下剤を増やしても血圧が高い。一方で腰痛の原因不明で腎臓結石を持っているので泌尿器科で診察したが問題なし。整形外科でCT MRIをしたが運動不足による筋肉痛と診断、湿布薬と痛み止、服用。腰痛軽減の為、針、お灸。その後、起きても寝ても息切れと左背中肋骨骨折。人間ドックで腎臓内科の診察勧められ大学の総合病院へ。腎臓が7割の大きさで腰痛があったが4月に腎生検。当初は腎臓問題なし。6月に1ヶ月入院して利尿剤を点滴。一日中寝て毎日3リットル麦茶、緑茶を飲み、排尿。身体のむくみ取れず。浮腫みの原因が腎不全だけでないと医師が判断。骨髄検査後、多発性骨髄腫ステージ3と判断。3回目入院時に抗ガン剤治療ステージ1を開始。2回目以降、通院し、毎回、血液検査後、副作用がない事を確認してガン治療。4週連続で治療後、1週休み、9サイクル10カ月で治療予定。 私は毎日、朝晩の血圧、体温測定。腎臓内科、血圧管理、血圧は120前後なので降下剤を少し減らし130前後。パンは手作りの減塩パン、ご飯は市販の低蛋白レトルト150g。おかずは手作り減塩。ネットの腎臓病食も併用。寝たきりから車椅子、歩行器、退院後には歩行。 質問 この医療方針の是非? 今後の注意点は転倒注意、骨治療と聞いているがその他の注意点は?

2人の医師が回答

高所からの転落について

person 60代/女性 -

60代前半の家族についですが、4日前2mほどの高さから転落し、左の背中の方を打ったようです。転落した場所は幸い枯葉の多い土でした。本人は打った部分の痛みがある程度で大丈夫だと言っていたのですが、骨折や内臓損傷が心配だったので、転落後すぐに総合病院に連れて行きレントゲンとCTを撮ってもらいました。幸い骨折も内臓の損傷もなく擦り傷の手当てをしてもらってそのまま帰宅しました。 理由は分かりませんが、肋骨の部分はレントゲンを撮っていなかったようで、もし肋骨にヒビや骨折があっても治療しょうがないので痛い場合は痛み止めを使うようにと言われました。 ですが日が経つにつれだんだんと痛みが強まってきたようなので、本日整形外科をもう一度受診したところ、レントゲンとCTを撮り肋骨が骨折していて血が溜まっている?ことが分かりました。出血量は多くないので自然と吸収されるだろうとのことで痛み止めを処方してもらい帰宅しました。 そこで質問させていただきたいのは、受傷当日に受診した総合病院ですが、本当に内臓損傷などをよく診てくれたのかが不安です。本日受診した整形外科でもう一度CTを撮っているので内臓の損傷の心配はいらないのでしょうか。交通事故や転落事故で後々容態が急変したなどと聞いたこともあるので不安に思っています。その心配もありすぐに受診したのに、肋骨の骨折にも気がついてもらえなかったことに不安を感じています。 先生方のご意見をお聞かせください。 よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

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