肺血栓飛ぶに該当するQ&A

検索結果:216 件

肺動脈血栓症の疑いで入院中

person 70代以上/女性 -

90歳の母が先月末に転倒した際、酸素飽和度が低いことが判明し、病院を受診。肺には異状なし、Dダイマーが2.16。高齢のため、身体に負担のかかる造影CTを撮って血栓が確認できたとしても、血栓を取り除く治療は厳しいから、結局は抗凝固療法になるだろう、との見方でした。造影CTは、腎臓への負担や場合によってはショック症状も起こりうると言われたので撮っていません。リクシアナ10を処方され帰宅、その後10日ほど様子を見ましたが、酸素飽和度は変わらず85%~ぎりぎり90%の間を行ったり来たり。次第に、本人に不調とふらつきもでてきて、ついに酸素飽和度77%になり、即日入院となりました。 心エコーでは、肺動脈血圧が70と高く、心臓に肥大もある、と言われ、次に大きな血栓が飛んだら厳しいだろうと言われ、大きなショックを受け頭が真っ白になりました。 入院して約2週間になりますが、今は、ヘパリンの点滴からリクシアナ30の服用に切り替わり、酸素療法は現在2Lの酸素量。日によって痰がからむようです。 新しい血栓を作らないようにする予防的な 治療だと言われましたが、このままだと肺高血圧による心臓への負担も心配です。 お聞きしたいのは、 1.高齢でも可能な治療法は他にないのでしょうか? (母は高血圧、骨粗鬆症はありますが、これまでこれといって大きな病気はしたことはありません。) 2.早いうちに、循環器専門の病院にセカンドオピニオンを聞きに行った方が良いでしょうか? 3.痰(色は不明です)が出るようになったということは、心不全がだいぶ進んでいるということですか? 心配でたまりません。どうか、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

膵臓癌と脚の血栓について

person 70代以上/女性 -

80代母について再びご相談させてください。 膵臓癌stage4bで、昨年9月からゲムシタビンを投与していましたが今年2月頃から効果がでなくなり、S-1に切り替え服用していましたがやはり効果がなく、結局今は肝臓と十二指腸に転移が確認され、今は一応S-1を服用しながら何か症状が出たらそれに対処していただくということになっています。副作用は目に見えるものは色素沈着だけです。 先日、母が突然嘔吐し高熱が出て診ていただいたところ、以前入れていただいたステントの詰まりで炎症をおこし細菌感染をしていたということで、再びERCPにより詰まりをとっていただきました。その際の検査で、脚に血栓ができていることがわかったらしいのですが、抗凝固剤を使うと出血のリスクが高いので使えないと主治医の先生が判断されました。 血栓の治療法がないということは血栓が肺まで飛んで来ないことを祈るしかない、ということなのでしょうか。癌に対する積極治療もできず、血栓もどうすることもできない、と何もしてあげられずもどかしくて…。 せめて、何か普段の生活の中でやれること(水分をたくさん摂るとか)はないのでしょうか。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

ピルの副作用による血栓症の受診の緊急性について

person 30代/女性 -

すみません、先日もピルの血栓症について質問させて頂きました。お恥ずかしいのですが、また心配になり質問させて頂きたく思います。 初めてのピルで副作用も最初はキツかったのですが、徐々に慣れてきてジェミーナの1シート目を飲み終わり昨日から休薬期間です。 2シート目を貰いに行った際にdダイマー含む血液検査をして頂き、その結果が休薬期間終了の来週の水曜日に分かります。 けれど、先程から片方のふくらはぎに痛みを感じて確認してみると一部分だけ内出血をしています。 浮腫んでいるとか、押すと痛いとか、赤いとかはありませんが血栓症の可能性も否定できないと思います。 ただ、血液検査をしている最中なのと、今休薬期間なので緊急性がないなら受診は待ちたいです。 ただ、様子をみていたら肺に血栓が飛んでしまって取り返しのつかない事になるのが心配ですが、休薬していますし結果まで待ってからの受診でも大丈夫でしょうか?? 休薬していてもどんどん血栓が悪化していく事もあるのでしょうか?? それも踏まえて夜間や休日でも救急を受診したほうがよいですか?? 見極めを教えて頂けると幸いです。 とりあえず心配性なので3シート目が終わったらミレーナに移行する予定です。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

深部静脈の血栓ができてしまいました。

person 50代/女性 - 解決済み

一年半くらい前に膝を強打、その後数ヶ月して下腿の浮腫が出現してきたため、柔道整復師のマッサージにより、巻き上げをほぼ毎日してもらっていたことで、浮腫はそれ以上にはならなかったのですが、事情あって当該柔道整復師の施術を受けられなくなりました。 他の柔道整復師を訪ねてみるもあまりの腫れようにどなたも手がでない有様です。 そうこうするうち、皮膚の変化から、整形の先生が懸念され、調べてもらうと、静脈弁の一部が壊れ深部静脈血栓症が判明しため治療薬を飲み出したところ、あまりもの副作用に中止になりました。かわりに、マッサージと巻き上げにより血流をよくして、血栓を防ぐほかはないとして、今までの柔道整復師と同等以上の技術を有する柔道整復師を探すように言われています。 しかし、そのような柔道整復師や整体師、マッサージ師など知りません。 整骨院のホームページを見て出てくるのは、深部静脈血栓症はマッサージは禁忌で医師へ相談するように、勧めるものばかりで、八方塞がりの状況です。 このままでは、血栓が肺に飛ぶのも遠くなさそうでとても心配です。 一体どうしたらいいのかわからないので、どうかアドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

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