胎児成長早いに該当するQ&A

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脳の異常。新生児のMRIについて。

person 乳幼児/男性 -

現在39wの胎児について。 38w時点で2300g位で、BPD8.14、AC29.73、FL6.66です。23週あたりから小さいと指摘されながらも1週間で毎回100g以上は成長しているし、各部分の成長もみられるので、入院や治療はしていません。 それとは別に脳室拡大の所見があったため、専門的な病院で胎児MRIを行ったところ頭頂葉から後頭葉にかけて脳実質が薄いことが分かりました。前頭葉は薄くないそうです。カルテには神経細胞遊走障害による脳室拡大との記載でした。 上記の異常以外は特に疾患は見当たらないため、出産後すぐに処置が必要な可能性は低いということで、近くの総合病院に転院しました。 転院後の主治医の先生は「はじめてのケースでなんともいえないが、産まれたら早めにMRIをとることになると思う。ただ、エコーで見る感じでは今は脳室拡大ではない。脳もつまっている感じ。頭はやや縦長。週数の関係もあるけど羊水がやや少いくらい」と言っていました。 専門的な病院での説明でも、視覚的な問題が出る可能性や手足の麻痺(胎動は強いため全く動かないということはないとは思うけれど)の可能性、発達の遅れ等の可能性の話をしてもらいましたが、とりあえず産まれてみないと分からないということでした。 産まれてみないと分からない、その後の成長をみていかないと分からないということは理解しているのですが、どうしても色々気になってしまって……先生方の経験上、どのように成長していくことが多いのでしょうか? また、生まれてすぐに赤ちゃんにMRIを行うのは安全ですか?普通より小さい赤ちゃんですし、影響はないのでしょうか。

4人の医師が回答

出産予定日を過ぎた際の、速やかな分娩誘発のメリット・デメリット

person 30代/女性 -

妊娠39週の妊婦の夫です。 出産予定の産院の医師に質問しても回答が貰えないらしく、こちらで質問させてください。 妻が妊娠36週以降、毎週産院に通っているのですが、36週目で子宮口3センチ程度開いているという診断があって以降、37,38,39週と診察を受けて子宮口の開きなど所見に変化はなく、一方で胎児の重さは、36週・2400gから39週・3100-3200gと成長しており、胎児の状態は問題ないようです。 出産予定日の40週が近づくにあたり、産院から出産予定日を超過した際の処置について4つの選択肢が示され、次回までに同意書を提出するよう求められました。 1.出産予定日(40週0日)を過ぎたら、早めの分娩誘発、入院管理を希望 2.41週を過ぎたら、早めの分娩誘発、入院管理を希望 3.出産予定日を過ぎて10日程度、41週後半までの陣痛開始を待つ 4.その他 ※3が産院の方針のようなのです。 医師から現在の所見に応じた各選択肢のメリット、デメリットなどの説明は全くなかったのですが、妻の考えとしては、妻が小柄なこともあり、胎児が成長して、難産や帝王切開になることのリスクを懸念して、1の予定日を過ぎたら早めの分娩誘発、入院管理を希望しており、次回の診察で入院申し込み、その数日後に入院するつもりでおります。 一方で、陣痛促進剤を使った際に痛みがあまりにも強いのに子宮口は開かず、それが4,5日継続してそれに耐えられない、もしくは体力が続かず、医師との相談の結果、帝王切開になるケースもあるといくつかの体験談で見ました。 陣痛促進剤を使うことのメリットは理解できるのですが、40週を過ぎてすぐの分娩誘発のデメリットは上記や他は何かあるでしょうか? もしくは第三者の医師の立場から、今の状況で望ましいと思われる選択肢があればご教示いただけると幸いです。

2人の医師が回答

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