腋窩リンパ節痛いに該当するQ&A

検索結果:165 件

心因性神経障害性疼痛について。

person 50代/女性 - 解決済み

心因性神経障害性疼痛について教えてください。9月1日に腋窩リンパ節切除手術をしました。(猫ひっかき病)3センチありました。 日帰り手術の予定が過呼吸発作を起こし一日入院しました。その後痛みが増すばかりです。 腋窩だけでなく上腕部、腕の付け根 肩甲骨辺りまで痛みます。 グリグリ、キリキリ、ビリビリです右下に眠ることもできません。 背中を触っても痛みます。 上腕部は腫れ、つり、痺れもあります。術後トラマールを頓服として飲んでいました。28日で37回飲みました。通院日に強い痛みがある旨伝え血液検査をしましたが結果正常で痛いわけがないと言われました。 平成16年よりメンタルクリニックに通院中です。反復性うつ病性障害と診断をされています。 メンタルクリニックに相談するようにと言われたので強い痛みを訴えました。心因性神経障害性疼痛であろうと薬は処方されませんでした。 メンタルで治療に繋げようと言うことでそれ事態は納得できます。 4月よりヘルニア、胃腸炎、埋没親知らず抜歯と痛み続きなので痛みに過剰反応をしていると言うのも解ります。ただ、本当に痛みが強くて辛いのです。パンパンに張ってグリグリ痛いのです。 余りの痛み、辛さに睡眠の質が落ち 気分も不安定になり過食に走ります薬の飲みすぎが疼痛点を下げているのも解ります。ただ、本当に痛いのです。それでも気持ちを切り替えるとかメンタルから治すのをただ我慢して待つしかないのでしょうか。 痛み止という手だてはダメなのでしょうか。 何処に相談をしたら楽になるのでしょうか。 通院中のメンタルクリニックでは 薬を利用したいたいうのは無理なのでしょうか。

4人の医師が回答

トリプルネガティブ乳ガンの腋窩リンパ郭清について

person 40代/女性 -

2月にトリプルネガティブ乳がんと告知されました。 腫瘍24mm✕14mm グレード2,ki 16% 術前の検査で脇のリンパにもしこりがあり細胞診をしましたが良性でした。 CT、エコーの結果、「多少の左右差はあるものの細胞診の結果良性でありリンパ転移はない」と診断されました。 しかし、CTで肺に小結節が見つかPETCTを受けたところ当初細胞診したところとは別の箇所のレベル1のところに7mmが光っていました。 (肺の小結節は光らず問題なし) 3月下旬に術後化学療法の予定で手術を行いました。 結局センチネルせず、転移と診断されてレベル2まで郭清となりました。 その際、PETCTで写った腫瘍は固く腫れもありその他にも1,2個小さな塊があったがこれは顕微鏡で見てみないとわからないと言われました。 その際、レベル2まで郭清したことで30個ほどのリンパが取れたようです。 質問  ・転移の疑い箇所がレベル1なのにレベル2まで郭清しリンパを30個も取るのは普通なのでしょうか?多すぎる気がするのですが。 レベル1に7mmの腫瘍があるのでわざわざレベル2まで郭清の必要はあったのでしょうか。 ・がんの転移がなくてもリンパに良性の小さな塊(少し硬かった気がすると言われました)は存在するのでしょうか? アトピー性皮膚炎もありそれは関係ありますか? 固く腫れてる腫瘍が良性の可能性はないのでしょうか? ・腋窩リンパを取っており術後脇の違和感が強く痛みと何か挟まった感覚があります。腕も90℃くらいまでしか上がりません。これはもう治らないのでしょうか? 再来週に病理検査結果が出ますが、リンパ節転移数が多くなるのではないかと不安でたまりません。 ぜひご回答宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

34歳男性、1年以上続く全身倦怠感と不眠、上半身リンパ節の痛みがあります

person 30代/男性 - 解決済み

34歳男性。全身倦怠感、不眠、上半身のリンパ節全体の痛みに苦しんでいます。 初期は気持ちの落ち込みがあったので精神科にて「軽いうつだろう」と診断されましたが、1年以上通院しても倦怠感が快方せず、担当医より内科受診を勧められました。受診にあたり、どのような設備・専門医を持つ病院をあたるべきか、どのような病気が疑われるか所見を伺いたいです。 主な症状は倦怠感です。肉体の負担が強い行動を取ると翌日以降に倦怠感で動けなくなるケースが多く、発病初期は5分程度の散歩でも翌日ダウンしていましたが、現在はそこまで極端な症状は現れません。とはいえ、散髪などで月2-3回外出することが限度です。 体調の悪化と連動するように、頭頂部から首の付け根・耳下・腋窩を中心とするリンパ節の痛みに加え、常に耳鳴りがあります。リンパ全体が薄く腫れて麻痺しているような状態です。以前は強い詰まり感程度でしたが、最近は炭酸水を流し込まれるようにジリジリとした痛みが生じるケースもありました。 体調が悪化したタイミングから脳機能が落ち込んでいましたが、ここ2-3ヶ月ほどは直近で食事した記憶が飛んでいたり、日常的に利用している路線の乗り換えを3-4度と間違え続けたりなど、以前ならありえないような振る舞いをしています。 精神科の主治医からは眠剤(エスゾピクロン2mg, ベルソラム15mg) + 抗不安薬(ロラゼパム0.5mg)を処方されています。ロラゼパムは記憶障害の原因疑いがあるとのことで0.5mg x 朝夕2回から夕1回に減薬済み。 2023年11月初旬に健康診断にて血液検査し、肝機能系の数値のみに異常を指摘されています(AST=41U/I, ALT=75U/I, γ-GTP=91U/I)。この数値は発病以前より指摘されており、2年前にエコーにて軽い肝脂肪との診断済みとなります。

2人の医師が回答

がんの標準治療は継続すべきか、終了すべきか。果たして今はその判断時期(タイミング)でしょうか。

person 60代/男性 -

これまでの診療経過について、次の通りです。 2019年8月、左乳がんと診断された。その後手術、ホルモン療法を受け、2020年9月、左胸骨傍リンパ節転移、放射線療法を受けていて、2022年1月左腋窩および胸骨傍リンパ節転移(多発)、右肺下葉転移(多発)と診断された。それからフェソロデックス(250mg)注射と薬の服用(イブランス)、パクリタキセル療法(注射)を受けていた。2022年11月行われた検査(CT、骨シンチ)で肝臓への転移が見つかった。それからlow dose EC療法(エピルビシン注射+エンドキサン服用)を受けたが、2023年6月の検査(CT)で縮小効果が見られないため、ハラヴェン療法(注射)を受けた。先月(9月)の検査(CT、骨シンチ)の結果、縮小したものもあれば、大きくなったものもあるとのこと。今度(10月26日~)はパクリタキセル+アバスチン療法を受けることになった。しかし、治療を中止することも勧められたが、大変ショックでした。 以上は、現在に至る診療経過です。今回質問させていただきたことは次の2つです。 1、治療を中止すべきかどうか。今は元気で軽度の咳(肺転移が原因か)以外、自覚症状(痛みなど)は特にありませんが。しかし、主治医から今度の治療が効く確率は2割程度と言われています。でも現時点では治療を続けたいと強く思っています。 2、一般論として、パクリタキセル+アバスチン療法の後、残りの治療法(抗がん剤)がまだありますか。 3、もし治療中止となった場合は、どうなるか非常に不安です。他の代替医療(免疫療法、漢方療法など非標準治療を受けるべきでしょうか。 以上、ご教示のほど何卒お願い申し上げます。

1人の医師が回答

脇の下の腫れと痛みがあります

person 40代/女性 - 解決済み

2年前の健康診断の乳房エコーで腋窩リンパ節腫大と言われ、経過観察中です。2年前は触っても分かりづらいくらいでしたが、2ヶ月くらい前に両腕の脇の下に違和感を感じて腫れが大きくなっていることに気づきました。(腕の付け根あたりの場所でサイズは3センチくらい。脇をあげるとポコッと腫れがわかるくらいで押すと痛みがあります。) 2週間前に会社の健康診断があり、医師との問診時に相談したところ、念のため血液内科の再診を勧められ受診しましたが、腫れが動くもので柔らかい事や患部の位置、胸部レントゲンやエコーの画像などから悪いものでは無いと思うとのことでした。 また検診で採血した数値から見ても感染症などでリンパが腫れているようでもなさそうなので悩ましいところだが放っておいてもいいと思う。ただ、詳しくは生検してみないと悪性腫瘍でないとは言い切れないとも言われ、とりあえずひと月後に再診ということになりました。 昨日から血液内科の受診時には気付かなかった小さな(小豆くらい)腫れが左側にある腫れのもう少し下部分(脇の下のへこみあたり)にある事がわかりました。何もしていなくてもチクチクと痛みます。 健康診断時の先生から、1ヶ月くらいサイズを計ったり様子を見るように言われていたので毎日触っていた刺激のせいかも?とも思いましたが、この数ヶ月(とくにこの数週間)の変化にとても怖くなっています。 このまま様子をみていてもいいのでしょうか?

2人の医師が回答

術後6年目、右腹部の散発する痛み、ガスのせい?

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性。150cm 42kg。痩身。 9月25日18時30分頃(昼食正午、夕食前、テレビ視聴中)から腹部の不快感に続き右腹部痛。考えられる原因、予防のつき貴見を伺います。 ・部位 患者を正面に見て臍を中心として8時(患者本人の右斜め下)方向。高さは臍から鉛直方向約10センチ。 ・痛み「内臓をぎゅっと掴まれるような不安感を伴う」「断続的に波状に強くなる」「1から10で7くらい」座るより立ち上がって痛みに耐える。 ・持続性 約30分。ガス少量排泄で痛みは急減、以後も同腹部の鈍痛が残るも、19時10分頃から2、3回ガス排出(3回目は多め)で軽快。なお、9月8日にも同様の症状が初回発現。 既往歴 2010年11月 結腸悪性腫瘍(大腸憩室炎合併)により回盲部切除術(D3)、腹壁整復術施行。T2N0M0 Stage2 無治療で経過観察。以降転移、再発所見なし。 2016年7月 CT(骨盤~胸部、造影)実施。 所見 盲腸および右乳腺は術後の状態である。 明らかな局所再発を疑うような腫瘤は指摘されない。 肝内に転移を疑うような腫瘤は認めない。 傍大動脈領域、骨盤内に有意なリンパ節腫大は認めない。 腹水は認めない。 肺野には気管支拡張や樹枝状影が散見される状態で、非定形抗酸菌症等の慢性炎症が示唆される。 前回と比較して著変は見られない。 転移を疑うような結節は認めない。 腋窩、縦隔に有意なリンパ節腫大や腫瘤性病変は認めない。 胸水は認めない。 右腎結石を認める。 診断 No recurrence or metastasis なお、2016年9月10日、上部消化管内視鏡検査で異常所見なし。

1人の医師が回答

閉経診断後の生理再開でのリュープリンについて

person 50代/女性 -

50歳女性です。 令和3年4月左乳房温存術・腋窩リンパ節転移ありリンパ節郭清あり・ホルモン陽性・HER2陰性・ルミナールB・グレード3・ki67 22%。 6〜8月に術後化学療法としてTC療法4クール。最終月経6月(抗がん剤開始後一度だけ)。 9〜11月で放射線治療33回。 11/15〜タモキシフェン内服開始。 令和4年1月エストラジオール10以下・FSH46.3で令和4年11月~アナストロゾールへ変更。 先月11/9の婦人科がん検診で、タモキシフェンからアナストロゾールへ変更して1年経過し、子宮内膜が薄いので今後は子宮体がんの検査は必要時でいいでしょうと診断されました。 ところが11/20頃から排卵痛のような痛みが続き、10日ほど経過した先日、婦人科を受診しました。 すると子宮内膜が14mm以上あり、卵巣もエコーで確認出来るため排卵があった可能性が高く今後すぐにでも生理が来るでしょうと言われました。 その旨を乳腺の主治医に伝えたところ、アナストロゾールのままでリュープリンを追加すると言われその日のうちに注射をし、再度女性ホルモン値を検査するための採血をして帰りました。 排卵まであったのであればアナストロゾールではなくタモキシフェンに変更するものだと思っていたのですが、排卵があっても一度閉経だと診断されれば閉経後の薬でいいのでしょうか? 主治医には「再発リスクが高い人にはこちらの組み合わせの方がいい」と言われました。 閉経後の薬であるアナストロゾールと、生理を止めるための注射のリュープリンは矛盾ではないでしょうか? お伺いしたいのは 1:アナストロゾールのままでいいのか 2:矛盾であり保険適用外になるのではないか 3:排卵があった今、1年間アナストロゾールを服用していたが、乳がんに対して効果はあったのか の3点です。よろしくお願いします

1人の医師が回答

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