肝臓の数値が5年前ぐらいから高く、数ヶ月前からウルソデオキシコールを服用しています。
2ヶ月に1度、血液検査を受けており、6月の血液検査ではy-GT以外のAST,ALTは正常値になっていました。CRP定量は高値。
8月の血液検査では、ASTは正常値。ALTは69,y-GTは136でした。あと何か分かりませんが、ALP117とLD225も高値で、またCRP定量が0、36で正常値より高い値でした。
8月は副鼻腔炎になり耳鼻科で処方された薬を飲んでいました。副作用に肝臓の値が高くなると書いてあったので血液検査前に影響が出るか医師に聞き「出ない」と言われましたが、肝臓の値は副作用が出たのかウルソデオキシコールの服用を止めていたのもあり高くなったのかもしれません…。肝臓の値は薬を飲めば下がるかも知れませんがCRP定量が6月から高いのが気がかりです。これは肝臓とも関係があるのでしょうか?医師から、CRP定量に関しては、何も指摘されていません。
もう1つ、肝臓の値を下げるためウルソデオキシコールを服用していますが、これは一生飲み続けるものですか?薬で数値を下げても、飲まなければ戻る…。薬が手放せられないのでしょうか?