血管が切れる音に該当するQ&A

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頭痛と涙、脱水について

person 50代/女性 - 解決済み

先日、もやもや病の疑いでアンギオ検査を受け、手術には至らなかったのですが、その後の頭痛のことでご相談させてください。 20年前から頭痛と耳鳴りがあり、4年前に生活に支障ができほどひどくなってしまったので頭痛外来を受診し、片頭痛と緊張性頭痛があると診断されました。片頭痛の薬で激痛が治ったのですが、体がむくんでしまい3ケ月で服用を中止。肩こり、首こり同様に頭痛がつづいていました。 今年4月、耳鳴りの音が「キュッキュッ」と脈のようなものに変わり、音が大きくなった5月に耳鳴り外来を受診。脳のMRI・MRAを撮り、聴力検査で難聴と診断され、脳外科への受診をすすめられました。 脳外科では、「全体的に右と左の内頸動脈が狭窄しており血管も細い」と言うことで、3ヶ月後に再度のMRI・MRAを撮影し、狭窄が進行したところでアンギオ検査を実施しました。 MRAの画像では切れているように見えた血管が、血管造影撮影ではつながっていたことから手術には至らなかったのですが、検査後現在、頭痛の状況が変わってきたように感じています。 以前は、低気圧などの影響で痛みがあったようにおもいますが、最近は日中頭痛がひどくなってしまい、日が暮れてからのほうが楽で、髪の毛の抜けが多くなってしまいました。そして、不思議に感じている点として、「涙」が出て泣くと、その後、頭痛が軽減されています。耳鳴りは変わりません。 アンギオ検査のときも「脱水が心配」ということで点滴を受けていましたが、何かその辺りと頭痛は関係があるのでしょうか。 長文で申し訳ありません。どうぞ、宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

前腕の内側に出来たアテローム切除手術時に静脈を切ったとの事ですが、確認したい事があります。

person 60代/女性 - 解決済み

2年前に左肘の内側から7センチ下の静脈血管の横に8ミリ位のアテロームがあり、少しずつ大きくなってきていたので、切除手術しました。アテロームが出来やすい体質で、何度か切除していて、これまでは、アテロームを掴み、かなり引っ張って、底をハサミで切り離し、あっという間に終わった事もあり不安はなかったのですが、今回の手術はアテロームは引っ張らず、切った部分にハサミを何回も差し入れ、パチンパチンという音が聞こえていて、大丈夫なのかと不安に思っていた、その時に、急に薬指、小指が突っ張り、血液が流れてきて、電気ゴテで、結構長く焼き止血止めをするという状態でした。若い女医の先生でしたが、「たくさんある毛細血管を切っただけで、何も問題はない」との説明でした。 その後、気になり、手術された女医ではなく、医師長である方に確認しましたが、「切れた血管は、静脈なので、切ってしまっても問題なく、止血きっちりするのに時間かけて焼いているので」との事でした。 その後、冷えたりすると小指側の前腕部分に冷感や軽い鈍痛を感じたり、カバンをかけたりすると圧迫痛もありました。肘を曲げ伸ばしする動作の伸ばす時に力が入り辛くガクガクする事にも気づいたのも、この時期でした。その後も同じ状態でしたが、数ヶ月前より、左手を反対の脇の下に回そうとした時に肘から脇にかけて痛みが走ったり、引っ掛かりがあったりし、肘の部分も痛みが出たり、症状が増えてきています。肘や肩はMRIとレントゲンを撮り、異常は無く、頸椎も以前と変わりなく、筋肉の使い方や神経かということですが、手術時に切れた静脈ですが、アテロームの横にあった青い血管は見えなくなっていて、場所的には尺側皮静脈だと思うのですが、この静脈を切ってしまっても大丈夫なのでしょうか? その静脈かどうか確認し、流れを見たりするのは何科にかかり、どんな検査をするのでしょうか?

4人の医師が回答

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