認知症癌入院できないに該当するQ&A

検索結果:163 件

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

母親の脳出血の主治医の判断につきまして

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在84歳の母親の相談です。 今月8/10のことなのですが、昨年手術した大腸がん後の検診中、病院内で右側が見えにくいと言い始め、時間が経つにつれて足下もおぼつかなくなり、同時に言葉も出にくくなりました。 ちょうど脳神経外科の外来が空いていたので先生に見ていただき、検査していただいたところ、脳の左側からの出血があるとのことでSCUに入院をしました。 その後、8/20に主治医との面談があり、脳アミロイド血管症の疑いがあるとお話をいただきました。 手術は行っていません。手術はするのですか?とお聞きすると、高齢であること、出血箇所の手術をしたとしても、また別の箇所から出血をしてしまう可能性があるとのことで、手術はしないとのご判断でした。 脳の出血は、今後は吸収されていくだろうとのことでした。 現在の母親の状況 ●左側の後ろの脳から出血があり、少し広めの出血だった。 ●眼科視野測定を行ったところ、右目も左目も右側が見えない・認知できない  ⇒主治医は治らないだろうとのこと ●失語症の症状があり、話をしても単語レベルでの理解となっている。ただ、母は状況理解がいいので会話は繋がっている。  ⇒主治医はリハビリで緩和されるとのこと 以下、質問です。 主治医の先生のご判断が適切なのかどうかをセカンドオピニオン的にご教示ください。 1)今の病状に対する病院の対処は適切でしょうか? 2)「右側が認知できない」と「失語症の症状がある」状態なのですが、手術をすることで改善する可能性はあるのでしょうか? 3)そもそも母親は手術は受けるべきなのでしょうか?手術をすることで改善する可能性があれば、受けることも検討したいと思います。 4)脳出血のリハビリにおけるアドバイスがあればお願いします。

3人の医師が回答

認知症83歳母 上行結腸ガンイレウス治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

セカンドオピニオンを聞きたいです。 認知症の母83歳(要介護2)がタイトルの病状により4日前に入院しました。現在はイレウス管による治療でお腹のガスは減少し、便は沢山出ているとの事です。外科医の見解は手術でガン切除により腸閉塞の解除と食べる事は可能との事。しかし母は入院が初めてプラス病院嫌いで手術を拒否しているため、外科介入が困難と言われました。内科医は母が緩和ケアが良いと言ってるから緩和ケアにしたいとのこと。緩和ケアの場合の余命は2カ月と言われました。本人の意志は重要ですが認知症の母が医師の緩和ケアの説明を理解して返答しているとは思えません。内科医説明の今後可能な治療としては大腸内視鏡か人口肛門で食べれるようにする事とのことですが本人が拒否してるからできないと言われました。家族には母を説得して手術か看とり前提の緩和ケアを3日後に選択し回答が欲しいと言われています。 家族としては高齢で手術にはリスクはありますが可能性があるなら手術してもらいたいですが、手術がだめな場合、内科的に有効な治療方法があればご教示頂きたいです。今の病院では何の治療や処置も受けられない感じもし、転院も考えておりますが併せて専門家の医師からのアドバイスを頂ければと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

高齢者(持病あり)のガン手術の判断

person 70代以上/女性 -

91歳の母が転倒による大腿骨骨折手術後1カ月半がたち、あと1週間ほどでリハビリ病院に転院予定です。 直近に肝障害が軽度増悪あったため腹部CT検査をしていただき、肝臓に10センチ程度の腫瘤が認められ、肝臓がん3期(胸水貯留があるため詳細評価は困難)とわかりました。 心不全や軽い糖尿病、骨粗鬆症、高血圧などの持病があり、3-4年前からは認知機能も多少低下しています。現在は心臓疾患によるむくみもあり、面会ができないこの時期の入院で、認知機能の低下+オムツ対応による尿路感染などがあり食欲低下に伴って体重もかなり落ちているそうです。 術後は3日間ほど、せん妄状態の期間があったと聞いています。 現在、肝臓に症状は出ていませんが今後は肝障害、黄疸、痛みや腫瘍出血が起こり得ますと聞いています。 骨折予後は順調ですが、肝臓ガンに関しては年齢と大きさを考えて、手術や抗がん剤治療をせず経過観察の説明を受け、年を越せるかどうかと言われています。容態急変時には延命措置はしない旨を伝えたところです。 今後はリハビリ病院で車いすの乗り降り程度ができる体力を短期間でつけてもらったあと、自宅で介護することを家族で決めたばかりなのですが、一方でまだ長く生きてほしいので、その可能性をゼロにしてしまう「手術をしない」という判断は正しいのか、急に迷いはじめてしまいました。 本人にはガンと伝えていません。 「それが最善でしょう」 の後押しが貰いたいだけかもしれませんがほかに良いアドバイスがあれば幸いです。  面会がまったくできず、正確な現在の容態がわからない中での質問ですが宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮頚部上皮内腺がん 閉経後の卵巣全摘出

person 50代/女性 -

55歳女性。閉経は51歳。2020年から更年期障害(ホットフラッシュ、不眠等)でホルモン補充療法をしています。同時に子宮頚部中度異形成の為、経過観察をしておりましたが、半年前に高度異形成に変わり、CIN3が出たので、3か月前に造影CT等の精密検査の上、円錐切除を行いました。病理検査では、削り取られた?のか発見できなかったが、子宮頸部上皮内に腺がんが見つかり、その後体癌検査も行ない、そちらは問題ありませんでしたが、3日後に子宮、卵管、卵巣を全摘することになりました。主治医には「卵巣もとっておいた方がいいが、入院時までに考えてくれたらいい」と言われ、自分で決断しなくてはなりません。調べれば調べる程決断できなくなって精神的負担になっています。 そこで、以下の件を教えて下さい。 1.閉経後10年くらいでエストロゲンを作り出せなくなるということですが、今も既に更年期障害で、ほぼエストロゲンが出てなくてホルモン治療しているのなら、卵巣を残しても意味がないということですか。また、ホルモン療法は続けられるのでしょうか。 2.卵巣を摘出した場合、骨粗鬆症、動脈硬化、認知機能の低下のリスクがあるという医師の記事がありましたが、閉経後の人でも同じですか。 また、人それぞれだと思いますが、腰痛、股関節痛も出ることがあるらしいですが、どのくらいの痛みが出るのでしょうか。ぎっくり腰のような痛みや歩行困難が続くと耐えられません。なお、ホルモン治療を続ければこのようなリスクも回避できますか。 3.卵巣を残したら卵巣癌になる確率はどれくらいでしょうか。卵巣癌発見には超音波検査をまめに受ける方法しかなく、それもあまり精度が高くなくて気づいたら進行している場合が多いというのは本当でしょうか。 卵巣摘出後に今の日常生活が出来るのか、不安です。アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

急に手足に力が入らなくなり、どんどん悪化している

person 70代以上/男性 -

88歳の男性についてです 4年ほど前、大腸がんが見つかり軽度の抗がん剤治療とラジオ波による除去を実施してほぼ消えました。しかし1年ほど前に肝臓がんへの転移が発覚し、軽度の抗がん剤をまたしました。 定期的にがんの検診をしていて、大きくはなっておらず、転移も見つかっていませんでした。 5ヶ月ほど前から足がかゆいといって皮膚科に行き、塗り薬を塗っていたが改善せず、足がものすごく浮腫んでパンパンに腫れていました。 ここまでは何事もなく歩行可能でスタスタと歩けていました。 3ヶ月ほど前、膝に力が入りにくく歩きずらいと言っていて少し足取りが重くなり始めました。 そして1ヶ月前、さらに足に力が入りにくくなりなかなかベットから自分で起き上がったりすることが難しくなりました。 そして4週間ほど前に急に手に力が入りにくくなり、歯ブラシを持つのも難しいとのこと。 危険に思い、がん治療の機関に救急搬送をしてもらいそれ以降様々な検査をしてもらっています 検査をしたところ、髄液や他の器官へのがんの転移は見られなく、脳も正常。神経系も見ましたが正常で1度首を切り開いて脊髄を切る(?)手術を実施 しかし効果はなく、どんどん症状が悪化し、入院当初はギリギリトイレまでの歩行やスマホを持つことも可能だったものの、現在は完全に寝たきり、寝返りも難しく手足は一切自分で動かせません。頭はハッキリとしており、少し認知の症状が見えるものの会話はテキパキと行えます しかし2日ほど前から何か感染症にかかってしまったらしく37度の熱が続き、今日38度の熱が出て、1度意識を失い生死を彷徨う状態となりました。その後自力で復活し、会話できる状態に戻りましたが息苦しいと言っていて危うい状態です 先生も原因が分からない仰っていて、なにか難病のような病気なのでは無いか心配です 思い当たる原因や病気を教えてください

3人の医師が回答

膀胱がんによる膀胱全摘後の栄養不良によるウエルニッケ脳症

person 50代/男性 - 解決済み

57歳の主人 膀胱癌で全摘手術を行いました。30年前の腸閉塞の手術の影響で腸に癒着があることを本人は自覚しており、膀胱摘出の際に癒着をきれいにしてもらうよう依頼しておりました。 手術は、まず開腹して癒着を剝がす処置をして下さったのですが、小腸が一塊になる酷い癒着だったとのことで7時間を要して剝がし、腹部はへそのあたりまで縫合し、更に7時間かけてロボットによる膀胱全摘、回腸導管による尿路変更術、この時回腸に穴が開き縫合。計14時間の手術でした。  術後数日で腹水の圧迫により小腸に複数の裂傷、開腹手術は危険な為、自然治癒を待ち1ヶ月以上の絶食。1週間程前までは会話も普通でしたが5日程前から日に数回嘔吐、車いすに移乗しての面会も出来ない状態。  今日、担当医からの連絡で目の動きがおかしいことからMRIでウエルニッケ脳症との診断。ビタミンを補充したので大丈夫との説明で安心したのですが、面会すると認知ははっきりしているのですが、うまくしゃべれず財布にカードをしまおうとしても思った所に手が動かせない様子。この症状は数日後に改善されるものなのでしょうか。 また、ビタミンの補充だけでも大丈夫でしょうか。  入院前は血糖値を下げるジャディアンス錠25mg/dを服用しておりました。

5人の医師が回答

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