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急性骨髄性白血病です フルマッチの兄から造血幹細胞移植を受けまして、4月30日移植、5月17日で生着確認しました その後、フィルグラスチムは使わずに、 19日、白血球4100 21 日、白血球2100 23日、白血球2600 24日、白血球3100 25日、白血球1900 27日、...
1人の医師が回答
急性骨髄性白血病で4月にフルマッチの兄から造血幹細胞移植を受け 6月に退院しました。すると7月に激しい吐気と水下痢が起こり、外来でgvhdとの診断を受け、再入院となりました。 まだ入院中なのですが、吐気の方は内視鏡で胃をみても良くなったのですが、水下痢の方は一向に治りません。
5人の医師が回答
18歳 急性白血病で造血幹細胞移植を11月にしました。移植後2ヶ月で退院し、外来で受診していますが、血液検査で可溶性レセプターの項目が増えました 数値は910で高い数値が2週間連続でした。担当医師はまったくその数値には触れていません。
2人の医師が回答
4歳の女の子です。 造血幹細胞移植をし生着って時に心肺停止をして蘇生に20分程かかりました。 その後CTでは問題なかったのですがMRIで大脳などに広範囲でダメージがある事がわかりました。脳幹は無事でした。
造血幹細胞移植後3年経ちます。 呼吸器のgvhdでステロイドをずっと服用中です。 ただこの半年で呼吸機能検査の数値が低下気味で、上記の合併症を懸念しています。 具体的にはFEVの数値が、半年で4-5ポイント下がった事です。
50代の夫のことでご相談です。 8年前に造血幹細胞移植をし、現在特に再発もなく生活しています。 継続的に飲み続けている薬の中に「エソメプラゾール(ネキシウム)」がありますが、 PPI系の薬は長期服用は望ましくないと見聞きし、心配になっています。
4人の医師が回答
息子(22歳、177cm、86kg)が再生不良性貧血から骨髄異形成症候群へ病状が変わりつつあると診断されていて、血液検査の結果も全体的に数値が下がりつつある為、骨髄移植の話が主治医よりありました。 HLA型の一致する血縁者が、軽~中等度の知的障がいのある娘(12歳、148cm、50kg)のみで、家族としては、血縁者ドナーでの骨髄移植を希望しているのですが、体格差があるのと、娘にリスクが高すぎるので、難しいと言われました。 やはりどこの病院でも難しいのでしょうか?
しかし、ALLではMRDで次の治療が変わったりすると思いますが、T-LBLではMRDは参考にしますでしょうか? 造血幹細胞移植に移行するか維持療法に進むかの評価は、PETになると理解しているのですが、どのように判断するのでしょうか。
劇症型の再生不良性貧血で、10/17から入院しています。造血幹細胞の移植はもう決めていて、骨髄移植なら12月頭、末梢血幹細胞移植なら11/13頃に可能と言われました。担当医からは、好中球がほぼないため、1ヶ月待つのは非常にリスクが高いという理由で、末梢血幹細胞移植を勧められています。しかし、ドナーがHLA半合致の血縁者なので、GVHDのリスクがとても心配です。現在は、特に感染症の合併等はないのですが、どちらを選択すべきでしょうか。セカンドオピニオンのような感覚で、他の方々の意見を聞きたいです。
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