素朴な疑問なのですが、
睡眠時に息苦しくて目が覚めたときに82%へ低下してることがあり、睡眠時無呼吸の検査をしましたが、無呼吸はなく、検査時も88%くらいまで間は下がる時ごあった様です。
先ほど、わざと息を止めてどこまで酸素飽和度が下がるかを試したところ、限界まで息を止めても90%は切りませんでした。しかし、とてつもなく苦しくて耐えられないところまで我慢して90%切らなかったのに、寝てる時に苦しくて目が覚めた時、なんとなく苦しいかなの程度にしか感じていないのが不思議です。
80%前半へ下がることが続いた時は喘息の内服と吸入の量や回数を増やすことで無くなりましたが、90%を切るか切らないかのところまでは時々下がります(そこまで息苦しくない)
80%前半は数値的にはかなり低いと思うのですが、どんなに我慢できないところまで息を止めてもそこまで下がりません。
この違いはなんなのでしょうか。
同じ低い数値でも息苦しさの感じ方がこんなに違うのがとても不思議に感じました。
喘息の人にはよくあることですか?