鎖骨上リンパ節に該当するQ&A

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癌に対する異常な恐怖心

person 20代/男性 -

3週間ほど前に首にしこりがみつかりました。 気になり総合病院でCTと血液検査を行いました。 リンパ腫の可能性があるためLDHとCRP、SIL-2R等の検査をしました。 結果は全て正常値でLDHは140、CRPは0.0 SIL-2Rは240でした。 その後口の中に硬いしこりのようなものがあり、口腔癌検診を受けました。ベルスコープなどを使い検査をしてもらいましたが異常なしでしこりは食いしばりによる骨隆起という診断結果でした。 そして昨日から鎖骨上にしこりのようなものが見つかりまた悪性リンパ腫の心配をしてしまいました。 また別の病院に行き、CTを撮って異常ないなら何も無いと思うけどと言われましたがエコーの検査を受けました。 結果なのですが 「鎖骨上窩には腫大したリンパ節は見つからず、周辺のリンパ節も明らかに腫大するものはなく、あっても小さく扁平な正常リンパです。リンパ節の腫大を認めない。」 と書かれていました。 エコー、CTで見てもらったところ以外にも腫大したリンパ節があるのではないかと不安にもなります。 全身CTを撮ればいいとも思いますが、歯医者でレントゲン、総合病院で首から上のCTを撮っているので放射線なども心配です。 悪性リンパ腫の確定診断には生検が必要なのは分かりますが、血液検査で異常が無いので今はこれ以上検査する必要はありませんか?? 休みの度に病院に2軒行ったりしていて診察料を数万円払っています。 もう悪性リンパ腫や口腔癌のことを忘れて安心して生活しても大丈夫でしょうか??

4人の医師が回答

乳癌 部分手術後の放射線治療する部位について

person 40代/女性 -

こんばんは。47歳女性です。 2020年5月にトリプルネガティブの乳癌、浸潤がん、ステージ2a,しこりの大きさ3cm、リンパ節転移なし、と診断されました。 6月よりしこりを小さくするために、抗がん剤治療(EC×4回、パクリタキセル×4回)を行い、抗がん剤が効き腫瘍が小さくなったので10月下旬に部分手術を行いました。 術前のRIでは、脇のリンパ節移転なし、と判断されたのですが、手術を行ってみたら、 脇のリンパ節に3mm程度の転移が1個(4個中残り3個は無し)ありその部分のみ摘出して下さいました。 術後の病理検査で乳房の癌細胞は手術ですべて摘出されたとの事でこれから放射線治療に入ります。 そこでご相談です。 主治医の話では、温存した乳房、脇の下、鎖骨上領域の3点に放射線を照射する、と言われたのですが、 放射線科の先生の説明では、温存した乳房と鎖骨上領域のみ2点に照射し、脇の下は照射しない(3か所は出来ない)と言われました。 手術で脇の下のリンパ節は一部しか摘出していないので、まだ癌がある可能性はある、と思うのですが、脇の下の照射は、行わなくて大丈夫なのでしょうか? (放射線科の先生が照射場所の絵を描いてくださいましたが、脇は外していました) また、脇の下を照射すると浮腫が起こりやすい(サイトで読みました)ので照射しない方が宜しいのでしょうか? お手数ですが、ご指導ください。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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