大学生ぐらいから食後は眠くなることが多かったのです。
食後1時間程度はかなり眠いです。その後もちょっと眠いかも・・・。
ネットでみた要因は、
血液が胃に集中し、脳への栄養が不足するため、
高血糖状態が長く続き覚醒を促すオレキシンの分泌が抑えられるから、
血糖値が上がりすぎて血糖値スパイクが起きて反動で低血糖状態になるから
といったものが多かったです。
何が原因かは症状や検査でわかるものかのか。
原因がわかれば治ったり、防ぐことができるものなのか。
俗説も含まれているのか、よくわかっていないことも多いのか。
糖尿病が関係してそうですが、大学時代から症状としては似たようなものでした。
健康診断では、コレステロールは高いですが、糖尿病とは言われていません。
精神的な病気?
治るのか、対策した方がいいのか、生理現象だから諦めたほうがいいのか。
また、夜に一度に眠れる時間が短くなっています。ここ最近、4時間ぐらいしか
眠れないことが多いです。加齢に伴って睡眠時間は短くなると思いますが、
さすがに短すぎるのではと感じています。一度起きるとすぐ眠れるときと
中々眠れないときもあります。日中は眠くなるときもあります。
なぜ年を取ると眠れなくなるか
長く眠れるようにはならないのか
ちゃんと眠れているか確認する方法はないか
睡眠に対する悩みを解決するのは難しいかもしれませんが、どうしたらいいでしょうか。
老化による体力の衰えあるので全ては解決しないかもしれませんが、改善していきたいと考えています。
今、大分に住んでいるのでどこか良いところを知りたいです。
また、睡眠の質や状態まで健康診断ではなかなか分からないと思いますが、どんな検査をうけたほうがよいでしょうか。
MRI?脳波睡眠検査?精神的な病気?