鼻の穴かゆみに該当するQ&A

検索結果:180 件

副鼻腔炎か?再受診の目安

person 30代/女性 -

花粉症で、普段からレボセチリジンとプランルカストを服用していますが、1週間ほど花粉症のアレルギー症状が強く、連続したくしゃみと喉の痒みがひどく、舌でかいたりして喉の痛みもあり、また後鼻漏もあり火曜日に耳鼻科を受診しました。 鼻水はサラサラなものと少し粘り気のあるものがありましたが、医師の判断ではアレルギーが強く出ているとのことで 追加でスプラタストトシルとトラネキサム酸を処方していただきました。 しかし翌日の水曜日、朝から真緑のどろどろの鼻水が一日中でて、頭も重かったので いつもの副鼻腔炎か、と思い、以前もらったカルボシステインを自分の判断で服用しています。 副鼻腔炎はいつも抗生剤をもらって治すので、今回も早めに耳鼻科を再受診する予定でしたが、 木曜日には緑色が薄くなり、鼻水も減っていました。本日金曜日には、朝から片方が鼻詰まりですが、緑色が大量に出ていた左側の鼻の穴はスッキリしており、両鼻とも緑色の鼻水は出なくなりました。痰の絡む感じや鼻声は治りませんが、 これは様子を見てもよさそうでしょうか? 水曜日の時点ではひどい副鼻腔炎かと思ったのですが、抗生剤を服用せず症状改善してきたので、処方されたお薬のみで一週間様子を見ようか迷っています。

6人の医師が回答

塩素系漂白剤とポン酢等を混ぜてしまいました

person 20代/男性 -

1週間ほど前、塩素系漂白剤(500ml以上)を捨てようとして服に染み込ませてゴミ袋に入れたのですが、誤ってポン酢などの調味料も同じ袋に捨ててしまいました。10〜30分後にゴミ袋を触ると温かく、袋に穴が空いていたため、ゴミをベランダに出して換気を行い、消防署に相談をしました。ガス検査をしてくださった結果、一酸化炭素等は検出されたものの塩素は検出されず、時間が経つにつれて検出される濃度も薄まり、最終的に危険性はないという判断でした。 質問したい内容は以下の通りになります。 1.その当時は塩素臭さ以外の刺激臭は無く、喉や鼻にも異常はなかったため医療機関への相談はしなかったのですが、塩素ガス等による健康被害は無いと考えて医療機関に相談する必要はないでしょうか。*現在は実家に帰省しているため、アレルギー性と思われる喉の違和感はあります。 2.来週に健康診断があるのですが、肺などに異常がある場合はそこで分かるのでしょうか。 3.目や皮膚に触れた可能性は否定できないのですが、医療機関に相談する必要はありますか(現在目に違和感はなく、手の洗い過ぎが原因で元から手は荒れています。) 4.これは関連の質問なのですが、カビ取り漂白剤が付着したと思われる部分が軽い火傷のようになっているのですが、現在、痛みやかゆみ等ないため放置で問題ないでしょうか。

4人の医師が回答

手足口病なのでしょうか?

person 30代/女性 - 解決済み

3歳の娘が4日ほど前に38度代の熱と口周り肛門周辺、内太モモに赤い小さいプツプツが少しずつ出来ていて病院を受診した所、医師からは『手足口病ではないように見えるが、否定は出来ない』との診断でした。 上口蓋や舌には口内炎のようなものは見当たりませんが、飲み込みにくいような様子は見られます。 プツプツを痒がる様子は見られません。 3歳ですが障害があるため言葉での意思の疎通が難しく、娘の身体状況はよくわかりません。 その後、娘の症状は軽快していき熱も出なくなりましたが今度は私(30代女性)が2日前に38度前後の発熱、倦怠感と強い喉の痛みがあり、両手の指から始まり手の甲、頭皮、口周り、足指や足側面に娘のプツプツより大きめでニキビのようなプツプツが日を追うごとに増えてきました。 (上口蓋、口内炎はなく喉奥はかなり赤く見える) プツプツは痛みと痒みを伴い、頭皮と鼻の穴の中にできたポツポツは取ると黄色っぽい半透明の瘡蓋のようなものでした。 質問 1.娘は手足口病であったと思いますか? (娘も私もコロナの抗原検査は陰性でした) 2.私は手足口病でしょうか? 違うとしたらどんな病気の可能性がありますか? 3.娘の病気が移ったと考えられますか? 4.私はこれから更に悪化する可能性はありますか? (病院処方のカロナールを飲んでいます) 5.他の病院に(先日は内科に行きました)行くとしたら何科ですか? 6.今は人に移してしまう期間でしょうか? もしそうなら、出勤は控えるべきでしょうか? 長くなりましたが、どなたかお答えいただければ幸いです。

2人の医師が回答

蜂窩織炎のような症状と鼻腔の膿痂疹が頻発します

person 30代/男性 -

4年ほど前から体調が悪かったりストレスが溜まった際に、手の関節、肘、膝、足首周りに強いかゆみと軽い腫れが生じ、その後約1日で次第に赤い腫れが広がり、更に、弱い痛みが生じることがあります。例えば、手に生じた場合にはグーに握ることができないほど腫れます。頻度としては、時期によって違いますが、平均すると半年に1度くらいです。 最初にかかった病院では、血液検査を行い、白血球の数値が高かったこともあり蜂窩織炎と診断され、抗生物質の服用やステロイド外用薬を使用しました。その後、引っ越し等もあり別の病院を何件か診察していますが、同じく蜂窩織炎と診断した病院もありましたが、原因不明という病院もあります。 症状が出た際、5日前後で治ることが多いですが、もう少しかかることもあります。 また、5~6年ほど前から、同じく体調が良くない時に、鼻腔のうち鼻の穴に近いところが膿んで痛みが生じ、痂皮ができることがあります。最初に医者に見てもらった際には、ブドウ球菌やレンサ球菌などがいることが多いので感染したのだろうと言われました。 そのため、ひどくない場合には特に治療せず、痛みが強い場合には抗生物質入りの軟膏を使用し、1週間から長くて数週間で治ります。こちらは頻度としては半年に1~2回です。 いずれの症状もブドウ球菌やレンサ球菌が原因のようですが、いずれの症状も頻度が高いので、体内にこうした菌が常在しているのではと心配しています。 そうした菌の常在がこうした症状を引き起こすことはあるのでしょうか。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)