鼻中隔弯曲症呼吸に該当するQ&A

検索結果:207 件

鼻中隔湾曲症、下鼻甲介骨切除、後鼻神経切断の術後の綿球を入れる期間

person 30代/女性 - 解決済み

1週間くらい前に鼻中隔湾曲症、下鼻甲介骨切除、後鼻神経切断の手術を全身麻酔で行いました。 鼻の奥のガーゼ、プレートなどは既に取ってもらっており、鼻の腫れはあるものの出血もさほどなくとりあえず退院しました。 退院時はGW中と言うこともあり、主治医が来ず、看護師からざっくりした説明を受けて帰ったので、気になる事が出来たものの、主治医もお休み中なので質問できない状態です。 お忙しいなか申し訳ございませんが。こちらで質問させてください。 退院時も鼻の綿球を入り口に入れたまま帰宅したのですが、これに関してはまだし続けないといけないのでしょうか? 看護師に聞いても「んー?した方がいーんじゃないですかね?」と曖昧な感じだったので、どうなのか気になります。 左はもう綿球に透明な鼻水しかつきませんが、右は黄色い鼻水とほんのわずかな出血が付着します。鼻洗浄も毎日しており、もう少ししたら付着しなくなるのかなぁという感じです。 こういう状況ですと、まだ綿球をつけた方が良いのでしょうか? いつになったら付けなくて良くなるのか、タイミングが分からず大変困ってます。 口呼吸ばかりで喉も乾燥してきてイガイガしてきてるので、鼻呼吸に切り替えたい気持ちでいっぱいです。 申し訳ございませんが、ご返答頂ければと思います。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

鼻中隔湾曲症の手術方法の妥当性、必要性について

person 30代/男性 -

30歳の男性です。 従来からひどい鼻づまりに悩まされており、中学生頃から市販の血管収縮効果のある点鼻薬をずっと使用していました(2時間おきくらいに使用しないと鼻づまりになり、点鼻薬が手放せない状況)。 先日鼻の手術を専門に取り扱うクリニックで検査を受けたところ、まずは市販の点鼻薬の使用を2ヶ月ほどやめて経過をみることとなり、結果的に鼻中隔湾曲症と診断されました。 個人的には点鼻薬の使用停止によりかなり鼻づまりが改善され、やや鼻づまりを感じる程度となりました(妻曰く、ボーッとしているときに無意識に口が開く癖が治り、口呼吸が減ったとのこと)。 しかし、クリニックからは鼻中隔矯正術と下鼻甲介手術を同日に行い、1週間後に後鼻神経切断術を行うよう提案を受けました(ともに全身麻酔&日帰り)。 ここで、以下の3点が気になっておりますので、ご意見いただけませんでしょうか? ・点鼻薬の使用停止で一定の改善が見られた私の状況で、これらの手術は本当に必要なのか(必要と判断する基準はなにか) ・全身麻酔にも関わらず日帰り手術というのは、本当に安全なのか ・別日に手術を行うとガーゼを詰める期間が累計2週間となり肉体的負担が厳しいのではないか 以上、よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

いびきがひどく睡眠時無呼吸症候群ではないか?

person 60代/女性 -

いびきがひどく、昼間眠くなります 子どもの頃からずっとアレルギー性鼻炎で、くしゃみ鼻水鼻詰まりが酷かったです 鼻の手術は1986年 鼻中隔湾曲症 2018年 軽めの副鼻腔炎があり、口鼻漏が酷かったので病的粘膜除去の手術をしました 日帰りだったので、奥の方のポリープは除去できなかったです 飛行機で耳の違和感(航空性中耳炎にならないか心配するほど通気が悪い)がいつもあります 耳抜きができていないのだと思います 高速エレベーターや電車のトンネルくらいでも圧を感じます この頃、昼間とても眠くて、生あくびをよくしてます また、炭水化物を多めに食べると眠くなって、居眠りしてます 子どもに2階へも聞こえるくらいいびきかいてると言われ、いびきを録音するアプリで何度か試してみたところけっこう大きめの音でいびきをかいていました 呼吸器科は今年春から喘息と診断され、レルベアという吸入薬を使ってます 来月受診予定ですが、このいびきや睡眠時無呼吸症候群については専門外来受診が必要ですか? また、睡眠時無呼吸症候群だった場合、CPAP レーザー治療の他に何かあるのでしょうか?

3人の医師が回答

鼻閉症状についての相談です

person 30代/男性 -

2020年の7月にコロナにかかり、一週間程で回復したのですが、その一ヶ月後あたりから色々な後遺症を患いました。耳鼻咽喉科・神経内科・後遺症専門外来等10件ほどの病院で診てもらいましたが、原因がわからないまま1年半程経ち、大半の症状は治まったのですが、話す際やご飯を食べる時などの息苦しさが残り、結果的に鼻中隔湾曲症と肥厚性鼻炎と診断され手術を受ける事になりました。市立病院の耳鼻科での診断の結果手術となったのですが、後遺症になった当時にも同じような相談をした事がありました。 後遺症と思われる症状の発症直後、 鼻呼吸がしにくいと相談したその際には、 全く通っていないわけで無ければ、交代制鼻閉と言われる症状で問題無いと言われ、 自分の認識として原因は鼻以外と考えさせられました。 結果的に原因は鼻閉と診断を受け、手術を受ける事で改善を期待しているのですが、 ただ、自分の鼻閉の症状が、通常の人と比べてどれほど異常なのかと疑問を持ちました。 自分では比べようが無いので、先生方の一般的な基準で教えていただきたいです。 自身の症状としては、  交互に、左右どちらの鼻も詰まりを感じる事が有るのですが、左の鼻のほうが詰まり易く感じます。詰まったほうの鼻だけで呼吸をしようと、強く呼吸すると多少の息は通ります。 たまに、片方の鼻だけ全く息が通らない事があります。 両鼻とも通りがいい事はまずありません。 通っているほうの鼻は、調子がいい時は ある程度呼吸できます。 寝起きは多少楽なのですが、1〜2時間もすると呼吸しづらさを感じ不快になります。 風邪症状はありません。このような症状なのですが、これは交代制鼻閉と言われる現象では無く、手術する事で改善を期待できる鼻閉なのでしょうか?2年間症状が続いていて、普通の状態が分からなくなってしまいました。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

OSASに対する舌下神経電気刺激療法について等

person 40代/男性 - 解決済み

【基本情報】 ・CPAP使用歴2年程 ・当初平均AHI29(最高47) ※うろ覚えです ・176cm/78kg ・CPAP使用中AHI5程度 ・鼻中隔湾曲症 手術済み ・質問者の素人判断ですが、アデノイド様顔貌で歯並びが悪く(顎変形症かも)下顎が小さい ・鼻中隔の手術の際、検査で医師に『喉が低い』と言われていた 【相談内容】 (1)2021年に保険適用が認められた舌下神経電気刺激療法についてですが、考えられるデメリットは何でしょうか。 (2)歯科矯正も検討していますが、OSAS根治への有効性はありますでしょうか。 (3)CPAPの長期使用によって睡眠時の呼吸能力の低下は生じ得るでしょうか。 ※使用者より『陽圧が苦しくCPAPを外すと上手く呼吸ができないように感じるので不安』との申し出有り (4)使用者が主治医より『CPAP使用によりAHIの自然改善する患者もいる。その際は陽圧を徐々に弱めCPAP離脱をする』という説明を受けたことがあり、使用者は『CPAPを辞めるためには圧を弱めていかなければならない』と考えています。 CPAP不使用時のAHIが改善していない場合、圧を弱めることは危険だと思うのですが、本当に正しいのでしょうか。 そもそも『CPAPによりAHIの自然改善』なんてあり得ることなのでしょうか。 ーーーーーー 使用者本人はCPAPを辞めたがっています。 (陽圧が苦しく中途覚醒することが多いため) ちなみに、ダイエットが必要なことは使用者も質問者も承知していますので、ご回答の際には割愛いただいて構いません。 長々となってしまいましたが、どうぞお知恵をお貸しください。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)