ct検査月に3回に該当するQ&A

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γ-gtpのみが高い理由と下げ方は?

person 40代/女性 - 解決済み

去年の10月健康診断の便潜血陽性となり大腸カメラをして盲腸癌が見つかりました。(無症状でした)。 手術前はステージ1の見立てでしたが病理検査の結果ステージ3aとなり術後化学療法(ゼロックス)を4クールし現在経過観察中です。 毎年健康診断をして正常値だったγ-gtpの数値が盲腸癌手術後の血液検査からほぼ毎回軽度異常の数値がでます。 抗がん剤3〜4クール目にAST、ALTともに上がりましたが、抗がん剤終了後正常値に戻りました。 γ-gtpはお酒に影響すると言うことですが 癌発覚前はほぼ毎日規定量以上の飲酒をしていましたがγ-gtp、AST、ALTともに正常値でした。 現在は飲酒量を週3回程度に減らし、たまに規定量を超えてしまうこともありますが、規定量を心がけています。 毎日40分のウォーキングと家で体操をし運動も心がけています。 主治医からはγ-gtpに関しては私の数値であれば気にすることはなく問題ないと言われていますが 手術するまでは毎年健康診断ではいつも20〜25だったγ-gtpが盲腸癌術後からほぼ毎回軽度異常となるので肝臓に転移しているのではないかと不安です。 お伺いしたいのですが 1、転移しているとγ-gtpだけが上がることはありますか? 2、週3回の飲酒でも多いのでしょうか? お酒を減らしたことにより甘いものを食べる回数が以前より増えたのですが何か影響がありますか? 3、γ-gtpを下げるにはどのようなことに気をつけるべきでしょうか? 4、主治医の言うようにあまり気にせず生活してもいいのでしょうか? 1年間の血液検査でのγ-gtpの数値も記載しておきます。 11月、64(術後初めての外来) 11月、55(ゼロックス1クール目) 12月、29(ゼロックス2クール目) 1月、41(ゼロックス3クール目) 1月、57(ゼロックス4クール目) 2月、63(術後初めてのCT) 4月、102(術後半年のCT) 7月、68(定期検査の血液検査) 10月、62(健康診断) 4月に異常に高く感じたので主治医に聞きましたが問題ないと言われました。 写真は直近三年の健康診断です。

5人の医師が回答

断続的に9月から続く血痰について

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。43歳女性です。 8月下旬に風邪症状、左のみの副鼻腔炎と診断、抗生剤の内服、9月26日CTで左の上顎洞内に石灰化、真菌性の可能性もあるもまず抗生剤の長期投与。 9月に3回茶色い痰(かなり鼻水もあり副鼻腔炎の影響と耳鼻科で言われた)、10月には朝痰が絡む程度になったが一回茶色い痰(この日の朝のみ軽く喉の痒みや咳)、 11月には食事の時に痰が絡む程度になるも、下旬に10日間で6回茶色やピンクの混じった痰(最初に血痰が出た後2日ほど断続的に少し咳あり、7日目に耳鼻科受診してカメラで、吸引した影響もあるだろうが上咽頭から出血していると) 1週間は何もなく、12月6日から朝一のみ5日間で3回茶色とピンクの混じる痰 (鼻水や咳はなし、少し黄色い痰があった)、12日耳鼻科のカメラでは出血源は確認できず耳鼻科的なものではないかもと。ただ副鼻腔炎は改善しているためおそらく真菌は否定的、11月に呼吸器内科で喀痰検査2回と肺CT異常なしでもあり、様子をみるようにと。その後1週間ほどしてずっとあった痰の絡みは無くなる。 12月20日インフルエンザ発症し、年明けにかけて鼻水や咳あり、4回ほど赤い物が混じる痰。別のクリニックで耳鼻科カメラで28日鼻の入口に炎症あると。 1月、呼吸器内科のクリニックの紹介で医療センターで気管支鏡検査、異常なし。今後1.2ヶ月続いたり悪化するようならまた受診を検討、そうでないなら年に一回のレントゲンでいいと言われる。年末からかかっている耳鼻科では念の為と大きな病院で上咽頭から扁桃のMRIをとってもらい問題なし。真菌もないよう。 そして本日朝一にまた黄色い痰に痰にピンク色が混じる。 添付した写真は左上が9月、右上と左下が12月のCT、右下が今日の朝の痰です。写真よりも実物はもう少しピンクがかってます。 痰はうがいの時のみで、時々黄色や透明の痰に混じってピンク、茶色、赤などが混じります。 元々痰に血が混じることがなかったのに続いていることが心配です。これだけ検査もしてこれ以上どうしようもないというか、気にしなくていいのでしょうか?一応耳鼻科クリニックでは月一回程度カメラをしばらく続けましょうとのことで、血痰が続くか様子も見て週末受診します。 どのようなことが考えられるのか、このまま様子見でいいのか、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

子宮頸がん 再発について

person 50代/女性 -

2024年12月にコルポ診で高度異形成となり、2025年1月に腹腔鏡下単純子宮全摘術(閉経後ということもあり、今後癌になるのが怖いので卵管と両卵巣も摘出)しました。 手術後の2月に病理検査で癌がみつかり子宮頸がん1B2期、2.5cm×2cmの扁平上皮癌、脈管侵襲ありと診断され、PET検査をうけましたがリンパや他への転移などはみつかりませんでした。 子宮頸がんとなったので3月中頃から追加治療としてCCRT治療(シスプラチン5回は4月中頃に終了 放射線28回は4月末頃に終了)を終えました。 今月、5月の中頃、退院後の診療があり血液検査をしたところ、SCCが2.8まで上昇しており、急遽、造影CTをとりましたが結果は異状なしで来月中頃に診療と血液検査をしましょうとの事でした。 SCCの数値の変動は 手術前 2.4 手術後 1.1 CCRT入院中 1.1 退院後 2.8 (血液検査のsccの上限値は2.3までが正常範囲らしいです) 手術後、結果的に子宮頸がんとなったので、手術が広汎子宮全摘出術ではないしリンパ郭清もしていません。 ネット検索などでsccの上昇は癌だけではないと読みましたが他に理由が見当たらず、造影CTなどで診断できる前からSCCは上昇するとも書いてあり毎日不安でたまりません。 再発や転移の可能性はどれぐらいあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

慢性膵炎、血糖値HbA1c上昇について

person 30代/女性 -

糖尿病、慢性膵炎(早期慢性膵炎)の心配です。 7月半ばにぎっくり背中のような激痛が左の背中〜肩首に走り、息を吸うのもしんどい事がありました。数日痛みは残り、念の為背中と言うと膵臓と聞くので消化器内科を受診。 胸部CT撮影し、すりガラス陰影見つかる。 その後も痛みが続き、MRCP、腹部エコー2回、胃カメラ、大腸カメラして問題なし。 血液検査でpivka2が47と軽度上昇で腹部ダイナミック造影CTして問題なし。 肝臓エラストグラフィで1.40(canon)で線維化がF1。 ■症状・背景■ ・今現在も背中の痛みが続く(約3ヶ月) 痛む場所は左の肩甲骨周辺だがここ最近は右側だったり、肩甲骨の真ん中だったり、背中の下の方だったりと色々になってきたような気がする。 痛みはズキッとした瞬間的なのとジーンとした感じの痛みでそれほど長時間持続する訳ではない。 痛むタイミングも不規則。 7月8月に何度かぎっくり背中のような寝違えたような痛み方をした事あり、その痛みは改善するも今も続いているズキッとするような痛みは継続。 ・精神的ストレスで8月半ばに2週間で3kg程度痩せ、下痢→その後食事量増やすも体重増えず→今月に入り下痢も改善して普通便になり、体重もほぼ戻ってきた。 ・約3年間のアルコール多飲歴と背中の痛みが続いている事から慢性膵炎(早期慢性膵炎)を疑う。 ■血糖値/HbA1c推移■ ・162cm/49kg/身内に糖尿病なし ・空腹時血糖値/HbA1c 2022年空腹時血糖値78/HbA1c5.6 2023年空腹時血糖値80/HbA1c5.3 2024年空腹時血糖値84/HbA1c5.0 2025年2月空腹時血糖値92/HbA1c5.2 7月空腹時血糖値96/HbA1c5.5(甘いコーヒー飲んだ後30分から1時間後の検査) 10月空腹時血糖値101/HbA1c5.5 ・アミラーゼ 2025年7月 112 9月 99 10月 128 ・エラスターゼ1 2025年7月 151 ・pivka2 2025年9月 47 ■行った検査■ ・腹部エコー2回(7月/9月) ・肝臓エラストグラフィ(F1) ・胸部CT(7月) ・MRCP(8月) ・腹部ダイナミック造影CT(10月) ・胃カメラ2回(7月/10月) ・大腸カメラ(8月) ・子宮頸がん、体がん(9月) ■質問■ 1.アルコールの多飲歴もあり、背中の痛みも長引いてるのと血糖値やHbA1cが上昇傾向である事から慢性膵炎や早期慢性膵炎が心配です。 私の症状からその可能性は考えられるでしょうか? 2.空腹時血糖値とHbA1cが上昇傾向にあるのが不安です。8月以降はかなりストレスフルな毎日ですが7月も高値ですし... 慢性膵炎になっていてその関係で上昇しているのではないか、そうでなくとも糖尿病傾向なのではないかと心配していますが可能性高いでしょうか? 3.膵臓がんはまず除外して大丈夫でしょうか? 腹部造影CTは肝臓目的で撮影しましたが、膵臓もうつってるはずですし、MRCPは膵臓目的で撮影して問題ありませんでした。 なお、現在は禁酒をして毎食後のスクワット50回と週2.3回ジムへ筋トレメインで通っています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

甲状腺腫瘍の結果について

person 20代/男性 -

28歳男性です。 去年の10月に甲状腺腫瘍がみつかり今年の3月に経過観察で再度エコーと血液検査を行いました。その際に甲状腺腫瘍の外側に石灰化が見られる事と、血液検査でカルシトニンが8.68となっているため、紹介状を書くか3ヶ月の経過観察のどちらかを言われ経過観察を選択しました。ただ、カルシトニンのみ異常値となっている為ネットで調べると甲状腺髄様癌をはじめ、悪い病気しかでてこなくて不安になっでおり、去年の1月に精巣がんに羅患しており近々経過観察でctをとりにいくのでその際にみてもらえないか相談しようと思います。 前回の血液検査との比較です※ ・カルシトニン 前回4.53→今回 8.68 ・CEA 前回2.5→今回2.8 ・サイリグロブリン 前回187→今回102 ・腎臓機能 前回 検査なし→今回0.9 今回以下のことを教えて頂きたいです。 1.CEAが正常値でカルシトニンのみ異常値の場合は髄様癌以外考えられないのでしょうか?また、このケースでも甲状腺腫瘍が良性の場合はあるのでしょうか? 2.仮に造影ct※胸部、腹部、下腹部で異常がなく、髄様がん以外の場合どのような疾患が考えられるのでしょうか? 3.髄様がんの場合に再発率は何%くらい なのでしょうか? ※病気罹患歴及び生活習慣 ・2024年1月→精巣腫瘍 セミノーマステージ1で現在経過観察中。 ・2024年4月→慢性前前立腺炎でセルニルトン服用中。 ・2024年10月→甲状腺腫瘍あり ・喫煙あり、お酒は週に3回程

1人の医師が回答

肺炎の後 黄色い痰が続く 気管支拡張症の疑い

person 30代/女性 -

2月に酷い咳と少量の血痰が2週間ほど続きました。 開業医でレントゲンを撮りましたが異常なく、喘息の疑いとのことでした。 耳鼻科も受診し、副鼻腔炎はないと言われています。 改善せず、総合病院で血液検査、CTを撮影し、肺炎の診断がつきました。抗生剤を飲みました。 1週間後、再度受診し、レントゲン、血液検査は異常なしでした。 喘息の検査も全て異常なし、呼吸機能検査も異常はありませんでした。 喀痰検査も一度行いましたが、特に問題ないそうです。 その後、咳はほとんど出ませんが、粘り気のある痰が喉に絡んでいます。色はクリーム色や白、薄い黄色です。血痰はありません。 量は多くはないと思いますが、午前中に数回咳き込み、夕方も数回咳き込みます。 3月中旬からは、花粉症もあり、喉と上顎が痒くて舌でかき、透明の鼻水も多く出ていました。 4月に開業医を受診したところ、クラリス2週間分とオロパタジンを処方されました。 痰の色は薄くなり、気持ち少なくなりましたが、改善はしていません。 クラリスによる下痢の副作用にも悩みました。 3月に撮影したCTに気管支の拡張部分があるので気管支拡張症の疑いがあるかもしれないと言われました。 かれこれ2ヶ月以上痰に悩んでいます。 持病はなく、今まで風邪もほとんどひいたことはありません。発熱も数年に一度、すぐに解熱します。 肺炎も今回が初めてです。 急に気管支拡張症になるものでしょうか?

6人の医師が回答

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