認知症かも病院行きたがらないに該当するQ&A

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医師の病状説明について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母は骨髄異形成症候群と言う病気で入院しています。 8カ月の入院の間に認知症になり 全く歩けなくなり 昨年末に誤嚥性肺炎に2度なってから 中心静脈栄養で高栄養などだけで、食べらいない状態です。 ここ2カ月程は病気の進行により血小板や赤血球が少なくなり週2.3度輸血をしています。 医師からは、昨年末に話しがあり 78歳だけど体は寿命の状態で何が起こるか分からない退院は諦めて下さいとの話がありました。 酸素濃度が落ちた時、意識レベルが下がった時も医師より 厳しい状態、酸素濃度も 意識レベルも戻らない可能性が高いとお話があり、私も家族も落ち込みました。 ですが、酸素濃度も意識も戻り 動かなかった手も動かせるように なりました。 今はコロナ影響で、母との面会が出来なくなり、電話で母の容態を聞いているのですが どの看護師も、母の容態を安定している 今日は沢山話しをされていますよ テレビ見ています。 娘さんのカードを読んでいます。 といつも看護師の話しを聞くと安心します。 もちろん看護師は詳しい病気の状況や説明が出来ないとは思うのですが いつも担当医師は、リスクの話ばかりで まるですぐにでも亡くなってしまう様な話しばかりです。 明日、担当医師から現状の病状説明があり 病院に行きますが どの様な話しか聞くと いざと言う時の延命処置の話しとかも含まれると 私も母の容態からは辛いですが 覚悟はしています。 ただいつもリスクのみの話しですと 聞くのも辛いです。 これは、医師と看護師の立場の違いなのでしょうか? それとも担当医師がそういう医師なのでしょうか? 母は危ないと言われて4カ月以上経ちますが、生きていて話しも出来ています。 希望を持てる話しを医師はしてはいけないのでしょうか?

3人の医師が回答

大腸がん治療  乾癬 病院選び

person 70代以上/女性 -

86歳の母の相談です。 20年位前から糖尿病、その後乾癬を患っています。糖尿病は近くのかかりつけ医で定期的に薬をもらっていましたが、乾癬は病院に行っても治ったりぶり返したりの繰り返しで、5年位前からは病院に行くのをやめ、自分でワセリンなどを塗って対処していました。2か月ぐらい前から急に乾癬が悪化し、全身が赤くなり落屑もひどく、脚や顔がむくんできたので皮膚科に行くと、感染性紅皮症と診断され塗り薬をもらい、他に乾癬が悪化した要因があるかもしれないので、乾癬よりそちらの治療をしたほうがよいといわれました。またかかりつけ医も紹介状を書くので他の病院で見てもらった方がよいとのことで紹介してもらった病院で診察を受けたところ、大腸内視鏡で大腸がんが見つかり、今度造影CT検査を受けることになりました。現在母は足の裏がひび割れて足が痛いと言って一日中寝ています。少し認知症症状があり、疲れたと言って寝てばかりいるのが大腸がんの不調によるものかよくわかりません。今母のADL低下の主要因は皮膚病の乾癬だと思うのですが、今度診察を受けた病院には皮膚科がありません。皮膚科のある病院で大腸がんと一緒に治療してもらった方が良いのではと思うのですがどうなのでしょうか?

1人の医師が回答

カリウム・クレアチニン数値増加と腎機能低下について

person 30代/女性 -

79歳同居中の義母が一昨日救急車で病院に運ばれました。義母はペースメーカーを入れていて、尚且つ弁膜も切っています。今回の検査結果は、心不全の増悪と弁膜の機能低下でした。現在は入院となりましたが、カリウムの値が5、クレアチニンの値も5と、人口透析を必要とするギリギリの数値でした。以前から何度も入退院を繰り返していて、その度病院側からも透析導入を薦められているのですが、ご本人が透析を頑なに拒否権されていて、周囲が透析の話をすると必ずと言って良いほど耳を貸そうとしてくれません。ご本人いわく、「透析を受けたら週3回は必ず病院に行かなければならない。そうなると、今日はしんどいからやめておこうが通用しないから嫌だ!」と言うのです。そうなるとこちらも、何とかカリウムの数値が正常に保つようにと食事療法を取り入れてみたり努力はしております。レントゲン結果でも以前に比べて胸水の溜まる回数が減少傾向には有るのですが、今は食事療法よりもラシックス等の利尿剤の力で現状維持して方が大きいため、もはや介護の域ではなく看護の域に達しております。そのような状態なのに、今回入院をする前は認知症が進行しているせいも有るのか、食欲を抑える事が全く出来なくなっていて、本来食べてはならない物ばかり要求して来て、こちらが気を付けていても内緒でカリウムの多い果物などを食べていました。以前病院の先生からも「ペースメーカーを入れているから心臓の病気に関しての認識は有るのに対して、腎臓の病気に関する認識はゼロですね」はっきりと言われた事が有ります。先生がおっしゃられた通り、腎臓病に関する認識は本当に無くて、「私は心臓は悪いが腎臓は悪くない」と言う思い込みが凄すぎて周囲もかなり困っています。義母のような状態の患者のカリウムとクレアチニンの数値を安定させるには 、もはや透析以外術は無いのでしょか?

1人の医師が回答

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