息を吸うと背中痛みに該当するQ&A

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胸の痛みから始まり、不調が続いています

person 30代/男性 -

38歳男です 仕事はフルリモートのため買い物以外では外へ出ず、出ても車を使用しており、仕事以外もベッドでゴロゴロしながら過ごす(うつ伏せの状態でPC操作)ことが多く、運動不足です 飲酒も毎日しており、喫煙者です 最近以下のような症状が出たのですが、病気の可能性等アドバイスをいただければと思います -- 12月後半 飲酒で翌日の朝、心臓がドキドキすることが数回あった 12/27 起床時から胸の中心の痛み、特に息を吸ったときに痛みが出た 反対側の背中が痛むこともあった 翌朝症状が治まり、病院へ行ったが肋間神経痛との診断 検査は胸のレントゲンのみ行い、気胸は見られないとのこと ただ、以後10日程、心臓(?)の違和感があった ※胸の中心の痛みでなく当時の痛みと違い、圧迫感のような違和感 以降、1週間程度、節酒した 1/4以降、仕事の前日は飲酒、次の日が休みのときのみ禁酒をしている ※飲酒時の量は少し減った 1月~ 座ったりすると揺れてるような感覚があった ※住んでる場所的に余震も多かったので気のせい?地震酔い? また、就寝時にいつも足先が熱くなっていたのがなくなった(冷えてる) 足先の血管が以前より薄くなったように感じた (足の甲が圧迫された状態から解放された場合に血管が薄くなる?元の状態になるまで時間がかかる) 1/11 昼過ぎから足先の冷えと足のダルさを感じるようになった 普段は全く運動をしないが、冷えを感じてから10分程度、室内で足を使う軽い運動をした その後、全身が小刻みに振動している感覚になった ※座っても立っても寝ても。震えというほどではなく、周囲から見て震えてるようには見えてないのではないかと思う 翌日、微振動感は弱まったが、ときおり感じる -- ご回答よろしくお願いいたします

5人の医師が回答

血液検査で下限値となった項目(消化器や代謝に関するものについて)と 症状との関係

person 20代/女性 -

血液検査で下限値となってる項目があります。どういった状態が考えられるか、教えて下さい。(一般には高くなければ問題とされない項目ですが・・) AST/ALTともに下限値でした。(AST:14/ ALT:6) 検査解説サイトで調べると、該当要因は次のよう。 1 腎機能 → しかし医師からは問題ないとのこと 2 ビタミンB6欠乏→食生活はバランス徹底しているので、食事原因ではない 3 妊娠等 → なし。ホルモンバランス、エストロゲン高めかもしれないが 4 吸収不良?   (r-GT ,LDHも下限値。タンパク質・糖新生との関係も書かれてる)    該当しそうなのは4の吸収不良、→つまり考えられるのは、 A・消化器に問題? または B・代謝の仕組みに問題? ということになるでしょうか? 元々、橋本病で脂質異常があります。(中性脂肪 : 156 高 / HDL:38 低) 素人考えですが、脂肪の分解・代謝が悪く、消化器へ負担がかかり、 またはそのため更に代謝機能が悪くなって、悪循環を起こしてるのか。 (食生活は十分注意。ダイエット等も暴飲暴食もなし) 症状としては、 数年前より毎日、右脇腹の痛み。(みぞおちが痛むことも) 特に1月の風邪の後、高熱が一か月以上続き、その間は時折、 息を吸うと胸から背中にかけて痛みあり。 この間ずっとめまいがひどく、今月またそれらの痛みが強まる。 (ネットでは胆石?など記載) 一度受診してみますが、検査した方がよいもの等アドバイスお願いします。 (消化器以外でも)  尚、貧血治療を半年続けてますが、鉄剤の反応がひどく悪く、医師としては 「どこかで炎症・出血してるかも」と指摘し他科検査を勧めました。冒頭の  検査結果は熱のない4月時点のもの。

6人の医師が回答

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