皮膚が痛い 60代に該当するQ&A

お世話になります。 ３日前から左耳の奥にズキンと痛みがあり、ずっとではなく１日の間に数回程度であり、耳鼻科では中耳炎外耳炎の疑いはなく肩こりからの傷みで鎮痛剤のんで様子見となりました。以前頸椎症になり納得しながらも、皮膚科で診てもらい耳の帯状疱疹の疑いもあるのでバラシクロビルを５日分朝夕飲みきるようにと。耳の奥の傷みだからもし、帯状疱疹でなくても抗ウイルス剤だからと。 現在、耳のあたりに発疹はなく、若干傷みは和らいだ感じがします。 脳神経外科にも受診し タリージェを処方されました。 以前、目眩で去年の5月に脳のMRI、去年の12月に偏頭痛でCT検査受けましたが異常なしでした。 昨日から左目の下辺りが少し腫れていますが、これも耳痛と関係があるのか心配です。今回の左耳痛みがどこから来ているのかこちらのご意見お願いします。

60代前半の母のことで相談です。150cm位の80kg超で太り過ぎの体型です… １年以上前から両手足のむくみが酷く、関節の痛みもあり、歩いたり座ったり、手を使うのも苦労している状態です。 特に足のむくみは酷く、像の足のよう…皮膚も赤らんで硬くなり所々ボコボコしていたり、押したり強くさすっただけでも痛みを感じるようです。 母は胆石がありますが、お医者さんからとらなくても大丈夫だと言われてそのままにしているので、それが原因かとも思い相談したそうですが、むくみと胆石は関係ないと言われたそうです。 病院で検査を受けてもむくみの原因は分からず、肥満体型な事もあり、とりあえず痩せてくださいと言われるばかりで、痛み止めやリハビリを定期的にしているだけのようです。 何科で検査を受けるべきなのか？ 上記のような症状の原因として考えられる病気はどんなものがあるのか？ 相談できる病院があるのか？ どんな事でもいいです、アドバイスを頂けないでしょうか？

60歳女性です。 何年も前から右脇下に小さな粒のようなものは手で触れば感じていましたが、 痛み、赤みは無く何年も放置していました。 年末年始忙しくしていたせいか、 3日ほど前に粒がしこりになっているのに気が付きました。 乳がん検診は毎年受診していて昨年10月では異常なしでした。 しこりがグリグリしていて、気になり 皮膚科受診しましたが、何か細菌が入り 感染したのかも。と、1週間1日3回食後セフカベン100を飲用しています。 まだ飲用し始めて3日目ですが、 どんどん赤み腫れ、押さえると痛みもあります。 乳がん？または、リンパのガンではないか？と、心配しています。 マンモでは、脇下は画像映りませんよね？ 早めに、ガン検査受診した方がいいでしょうか？ ガンの場合、1週間ほどで赤み腫れなど出てくるのでしょうか？

７月２８日に、外科皮膚科の先生に、毛嚢炎が悪化したので切開排膿をしていただきました。抗生剤は、１０日分、ゲンタシン軟膏を日に３回塗りなおしています。傷口ももう少しで閉じるようなのですが、まだ閉じていないためか、パッド交換すると、薄黄色いものが同心円のように薄く広がっています。膿がまだ出ているのでしょうか。それとも、浸出液のようなものなのでしょうか。痛みもほとんどなくなり、傷口もやや硬く平べったくなっています。お聞きしたいのは、このまま薬を付け、傷がふさがれば、治癒したことになりますか。それとも、ふさがった傷口の中に、まだ、膿や浸出液のようなものが残り、治癒していないのでしょうか。担当した医師は、治ればあとは来院しなくてもいいとおっしゃいましたので、再度見ていただくか、そうでないか迷っています。傷口や痛みは、確実に日に日によくなっていると思います。よろしくお願いいたします。

糖尿病、高血圧、リウマチ治療中 ステロイド内服 経口血糖下降薬内服 経口血圧下降薬内服 痛み止め内服 夜間頻尿（それぞれ尿量多い）、3回以上 尿が細い おしっこが終わったと思ったら尿が漏れる 喉の渇き 食後の眠気 食後の頭痛 皮膚の痛み お腹の張るような痛み 前回空腹時血糖値150 HBA1Cは6.0 リウマチの受診時は空腹時血糖値とHBA1Cは毎回計測してくれています、空腹時血糖値が高いことから、ステロイドによる糖尿病と診断を受け経口血糖下降薬を追加されてます。 空腹時血糖値は毎回徐々に上がってきています。 HBA1C は6.0前後で落ち着いてます。 かかりつけ医と言っても血圧だけです、言っても大学病院に行って下さいとのことです。 何科を受診すれば良いでしょうか。

質問は二つです。 I、先日、肛門周辺の強い痒みと、目視で青っぽい柔らかいイボ痔を発見し、肛門科を受診しました。 外痔核が二個と炎症があると診断され、ヘモポリゾン軟膏１０日分と 亜鉛華軟膏を処方されました。 痔は軟膏で治れば再受診しなくて良いと言われましたが、そんなに早く治るものでしょうか？ 薬を塗って３日目ですが、じんじん、うずくような痛痒さが続いています。　 特に温まると我慢できない痒さで す。 2.診断の際に、肛門近くの白い真珠のような小さなイボも見てもらいました。 触ると固くて、イボや周りの皮膚に痒みと軽い痛みがあり気になっています。先生は、他にもいくつかポツポツあるが、普通のイボだから何の心配もない、カンジタでもない、コンジローマでもない、と言われました。普通のイボができて痒くなる場合もありますか。 肛門鏡での内部の診断も異常なしでした。 薬を塗っても、改善せず、痒みが増してきたようで心配です。 肛門科だけでなく、皮膚科か婦人科でも診てもらうべきでしょうか？ また、１０日の塗り薬で治る軽度外痔核でも、やはり強い痒みが起きるものですか？ まとまりませんが、 初めての肛門科受診で、先生の説明はサバサバと軽かったのですが、ニュアンスがあまりよくわからず、ご質問させて頂きました。

長期間改善の兆しが見られない蜂窩織炎についてのご相談です。 ８月中旬、右足首が熱っぽくなり腫れて痛みも出だし靴が履けなくなりました。１週間ほど経過すると左足首にも同様な症状が現れました。 ８月２８日皮膚科での診断は予想どおり蜂窩織炎でした。セフゾン５日分、アクアチムクリーム、ロキソニンを処方されました。９月１０日にも同じ処方をいただきました。しかし、全く効果が無かったため、９月１８日に血管外科にて診察を受けました。膝から下のエコー検査を行いましたが異常なしとのこと。その後、同皮膚科にてタリビッドに処方変更していただきました。それでも効果なく、発症から２カ月近く経っても一向に改善の兆しが見られません。 現在、歩行可能ですが、腫脹、疼痛、特に足の甲がピリピリ痛む為に靴は履けません。両足とも（とくに膝下の）浮腫があり違和感が強く、昼間は膝下までの弾性靴下を着用しています。なお、発熱や倦怠感他全身症状は発症から今日までありません。また、糖尿病、静脈瘤等の病歴もありません。９月１８日血管外科でのエコー検査以外の画像診断、ＣＲＰ、細菌検査は行っていません。 これほど長期に渡って改善しないというのは他の疾患を疑うべきなのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

７年ほど前からドライマウスがあり、年々悪化していることから大学病院で７月に血液検査、口唇生検を受けシェーグレン症候群の確定診断となりました。 ７月３１日からサリジェン錠１日３回、サリベートエアゾル適時で対応しています。 ８月１６日の口唇生検でサワシリンカプセル２５０とカロナール300✕２を１日３回、ロキソニン適時の処方を受け内服。生検後下唇の広範な内出血、顎周辺までの打撲状内出血と痛みが酷くロキソニンで対応。サワシリンは飲みきりました。一週間後抜糸の際再度同じ処方を受け、抜糸でひきつれが改善したのでサワシリンを１回だけ服用。 ８月２７日から全身に発疹。２９日近所の内科でデザレックス５ミリ処方されるも改善せず 大学病院皮膚科で受診し中毒疹と診断され、アンテベート、ロコモア軟膏のみ処方される。 皮膚科医は中毒疹の程度から外用薬で自然治癒できると判断のようです。また、恐らくサワシリンの薬疹が考えられると言われてますが、発疹の改善まではと現在サリジェン服薬も停止しています。 サリベートは使用しています。ドライマウスにサリジェンは有効ですので継続したいのですが、これが発疹の原因となることはありませんか？中毒疹が完全に改善していなくても服用を再開しても大丈夫でしょうか？

別で肢端紅痛症について質問させていただきましたが、私は別の病気も疑っており、何か考えられる病気はあるかご意見を伺いたいです。 症状: ■ここ2週間の症状 夜、就寝(22時頃)後2時間後くらいで急に目が覚め、その後足首から徐々に太ももにかけて内側から熱さを感じ、痺れとなります。その時点で再度就寝はできなくなります。そこから2時間くらいで肩から腕にかけて痺れが広がり、最終的には胸が締め付けられるような感覚になります。 そこから1時間くらいで症状は落ち着きますが、感覚は落ち着かず寝ることはできません。その後3時間ほどで多少落ち着き、午後には違和感はありません。 ■昔からの症状 ・左後頭部の痛み ・耳鳴り(3ヶ月前から) 今のところの検査: ■血液検査　正常(添付写真) ■首のMRI 　頸椎狭窄症、頸椎椎間板ヘルニア MRIで脳神経科の先生は酷い状態だと言っていましたが、紹介後の脊髄脊椎科の先生はレントゲンでそこまで酷くないとの判断をされてました。 ■頭のCT、MRI 　異常なし ■皮膚科のかかりつけ医 一度、ビタミン剤を飲んだ際に手のひらが赤く腫れ、痒みが出たことがあります。その後、皮膚が剥がれました。その際に肢端紅痛症の可能性を言われました。

60代母の代理の質問です。 母が先週日曜日7月3日に飼い猫に昼寝中に手（左手甲側CM関節上）を噛まれました。彼女は月曜日に皮膚科医に受診し、病気の名前が宣告される事なくファロムという薬を処方 されました。処方薬の内服を続け、受傷部は痛みが残るものの受傷部の傷口は塞がり、快癒に向かっているのですが、その代わりに受傷部の付近に皮疹が生じ、受傷部の内部にしこりのようなものを感じると訴えています。更に木曜日以降、リンパ節（両顎、両耳の付け根、右脇、後頭部とうなじの境界部）が腫れ出し、現在もリンパ節の腫れは継続しています。 母の不安の焦点はそもそも何という病気に罹患したのか、今から検査しても間に合うのか、 病名の宣告すらなく処方された最初の処方薬は正しい判断だったのか、現在のリンパ節の腫れに対して対策を講じる必要（別途電話相談した皮膚科の先生は「1、2回注射した方がいい」とおっしゃったそうです）があるのかということです。また彼女は病巣が受傷部の内部のしこりにあるのではないかと考えているようで、外科的にその箇所を切除しなければ根本的な解決が見込めないのではないかと疑っています。 母の不安を払拭してあげたいです。