てんかん 減らしに該当するQ&A

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心因性発作への治療方法について

person 乳幼児/男性 -

12月にも相談させていただきました。 5歳男児、2年ほど前のパニック発作がきっかけで、これまでプレイセラピー、てんかんの疑いもあり脳波、MRI、血液検査、血流検査、イーケプラ服用など行ってきました。12月に一晩中脳波計測・MRI・血流検査をしましたが、目立った所見は見られず、発作時の脳波測定はできてないので、てんかんを全く否定することはできないが、心因性の可能性のほうが高いかもしれないと医師に言われました。 イーケプラは効果を感じられず、よほど悪化が見られなければ徐々に減らし、夏には薬を止める方向です。 4ヶ月ほど飲みましたが、効果は感じられません。薬を飲んで1時間前後で発作が起きたこともあります。てんかんの可能性は少し下がりましたが、先生の言うように徐々に減らすべきでしょうか?それともすぐに止めてもよいのでしょうか? プレイセラピーは1年弱やっておりますが、現在発作は一週間に1回程度あります。当初よりは軽くなった気もしますが、回数は減りません。今は1ヶ月のプレイセラピーに加え、てんかんの検査をした大学病院で1ヶ月ほど前から2週間に1度カウンセリングも始めました。カウンセリングでは当時の話をしているため、始めてから発作の感覚が短くなったため、思い出しやすい状況なのかもしれません。このまま時間をかけてプレイセラピーやカウンセリングをするしかないでしょうか?他に何か方法はありますでしょうか?幼児のトラウマで2年経っても治らないのは問題でしょうか? トラウマのきっかけや発作が起きたときのことを話したがらないのですが、話さないことでどんどん不安な気持ちが積み重なっていくことはないでしょうか?安心が足りてないから改善が見られないのでしょうか?安心できる声掛けやスキンシップをしましたがなかなか改善しないため、どう向き合ったらよいのかわからなくなってきました。

3人の医師が回答

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