14歳の時にちくのう症手術を受けた経験のある主人が昨日30年ぶりに耳鼻咽喉科へ行きました。
5歳くらいから鼻水が喉に垂れること鼻づまりを経験していたからか、私達家族から指摘されるまで、鼻づまり(少し臭いを感じにくい)、痰、咳(寝てるときに咳をしている)など本人は違和感を感じていませんでした。
ここ数年鼻づまりが酷く寝てるときの咳も増えてきてたのですが、喘息も持っているため「喘息だから」と言い、それでも説得をし病院へ行き、鼻水の吸引処置を受け、アジスロマイシン錠250mg、カルボシステイン錠500mg、プランルカスト錠225を処方されました。
吸引処置により鼻が通り、どうやら薬も効いてきはじめたのか、今度は鼻水が出すぎて鼻が痛いのと、喉に垂れる量が増え咳が増え、初めは痰が絡んでたのが空咳も増えてきて、喘息の咳も出始めた感じがしています。
喘息は大人になり季節変わりの10月下旬から1月くらい時のみ薬を飲んでいるだけで、今は飲んでなかったのですが手元にあるのが、プロカテロール塩酸塩錠50、テオフィリン徐放錠200です。
耳鼻咽喉科から処方されたプランルカスト錠も気管支喘息の薬となってますが、喘息治療で手元にある2種類の薬を飲むのは危険でしょうか?
お答え頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。