てんかんと診断され2年4ヶ月が経ちます。確認できる発作は、薬イーケプラ500mgが合うようになってから約2年ありません。
しかし、今年の8月中旬、コロナに感染したかもしれないという不安からなのか、ご飯が食べれなくなり、吐き気をもよおしたりしています。9月に主治医に相談し、血液検査を行いましたが、肝臓の数値が高いと指摘を受け、エコー等の検査をしました。いわゆる脂肪肝ではあるので、運動をし、暴飲暴食やめましょうと指導されました。そして、気持ち的なものから、食欲不振がきてるのもあるかなーと漢方を処方され様子を見ることになりました。
ご飯が食べれなくなるまでは、すごくよく食べる子でこちらが止めるほどでした。ここ2週間前から吐き気はなくなり、食欲は、以前よりは遥かに少ないですが、8月、9月に比べると少し食べれるようになりました。しかし、10月の上旬に皮膚科でイボの治療を行い、薬が一つ増えました。その薬を飲んだ翌日あたりから、偏頭痛のように頭の一部が痛い、体が痛い、腕が痛い、というようになり、頭の痛みは二日に一回ぐらいはあるそーで、数分で治るようです。あとすごく心配性になり、「大丈夫かな?」「大きい病気かな?」「なんで頭いたいんやろ?大丈夫かな?」「これ触って大丈夫かな?」「あの人咳してるけどうつらへんかな?」とすごくいうようになりました。
てんかんもちなので頭の痛みを訴えるとこちらは不安になり、そして、この極度の心配性のうなものは、精神的なものとして捉えててよいのか不安になっております。