コロナ間質性肺炎に該当するQ&A

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入院中の誤嚥性肺炎の疑いの時の絶飲食

person 70代以上/女性 -

77歳の母、間質性肺炎で薬で落ち着いてたのですが、胆嚢炎で入院し、その時に不整脈が見つかりサラサラになる薬を飲んだ副作用で大腸から血が出たので絶食などしているうちに体力がなくなり、認知も進みなかなか食べれなくなりました。 点滴が外せず、もう血も止まり間質性肺炎も落ち着いてるからリハビリを主にしてくれて、私の家から近い病院に転院が決定した矢先に、病棟でコロナ患者がでました。 その後の、先週の金曜日の昼、母が微熱から39度までの高熱になり、 病院曰く、一年前にコロナになったので、それが今出てるという偽陽性?と言われました。ワクチンは欠かさず入院する前もインフルエンザも打っています。 転院ももちろん一週間伸び、面会できないので、熱のせいもあってか電話も来なくなりました。もちろん食事もなかなか出来てないとの事で点滴だそうです。 酸素の量は落ち着いてるの事。 日曜日の今日、主治医から電話があり、 誤嚥性肺炎の可能性もコロナの可能性も色んな疑いがあるが、とりあえず咳が少しあるし、痰も出てるので、また絶飲食しているとの事。 以前に、このまま食事がとれなかったら胃ろう、延命のための大きい血管に入れる点滴の話もしてた矢先に少しずつ食べれて転院が決まったのに、また絶飲食ではまた弱るのではないかと不安です。 昨日今日と土日なのでとにかく明日検査するから待ってくださいと言われましたが、 絶飲食は妥当なのでしょうか。 痰が治ったらまた食べさせるとは言ってますが、私を宥める様な言い方にも聞こえました。 無理に食べさせる事は病院はリスクがあるからしたくないだけなのでしょうか、 もう母は死んでしまうのでしょうか。 また今絶飲食と聞いてかなりパニックになっております、力づくでも近くの病院へ転院させて顔を見たいです。

3人の医師が回答

間質性肺炎と抗がん剤 すぐ抗がん剤をはじめるか、セカンドオピニオンを聞いて、転院も視野にいれるか

person 70代以上/女性 -

73歳54kg 母が、2022年7月5日非小細胞肺癌の肺腺癌と診断されました。ステージ3、ていぶんか癌で、進行癌とのことでした。6年前に気管支拡張症を患い、その時には、うつっていなかったので、ここ1、2年でできた癌だろうとのことでした。 2022年4月にコロナに罹患し、コロナ完治後の5月にCTを撮り、今回の肺癌がわかりました。 コロナのワクチンは、打っておりません。 自覚症状なし。リンパ節転移あり。脳転移なし。ステージ3で、手術はできず、間質性肺炎もあるので、放射線はせず、カルボプラチンとアブラキサンの2種類の抗がん剤で、治療は早い方がいいでしょうと、提案してもらいました。 spo2は98前後。 はやければ、2022年7月13日(水)から入院して、抗がん剤がはじまるのですが、正直、娘の私は、急性増悪がこわいと思っております。 都内の病院で、間質性肺炎に特化?し、臨床研究も行っているところがあるそうなのですが、 どの選択をすれば、長生きできる可能性が高いか、模索しております。 今回の茨城の病院で、このまま抗がん剤治療にかけるか、(自費で、パクリタキセル?という薬も可能?)それとも、セカンドオピニオンを聞いてから、転院も視野にいれるか、悩んでおります。本人は、治療をしたいと前向きな様子です。臨床研究を行っている病院に転院する場合、治療が遅れて、手遅れになる可能性もありますでしょうか。 できるだけ、たくさんの方からご意見を頂戴したいです。お忙しい中、申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

新型コロナウィルス感染症による肺炎後の在宅酸素療法について

person 30代/男性 - 解決済み

先日、コロナ肺炎後について相談させていただきましたが、現在、コロナ肺炎後の間質性肺炎により在宅酸素中です。元々、7年ほど前に関節リウマチを発症し、リウマトレックスにて治療していましたが、KL-6が上昇したため、プレドニンを1年くらい内服し、中止。その後は無症状で何もありまあせんでした。リウマトレックスによるものか関節リウマチ関係の間質性肺炎とのことで、既往はありました。 コロナ肺炎になり、リウマチで通院中の大学病院で治療していましたが、酸素も減らしていってましたが、安静1リットル、労作3リットル、就寝無しにて退院となりました。酸素療法について退院時に、リウマチや今回の肺のこともあるので大学病院には通院を続けますが、酸素の管理については自宅近くに内科か呼吸器内科のクリニックにてお願いしたいと言われ、自宅近くで思い当たるクリニックを伝え、大学病院側より先に連絡をとってもらい事情を説明してもらっていました。退院後まもなく紹介状もって受診しました。 入院中は、酸素の管理はもちろん入院中の主治医の指示で酸素を減らしたりしておりましたが、退院後はクリニックに医師の指示ということなんでしょうが、一応ノートの大体同じタイミングで安静時に測定した酸素の値等をつけてもっていってみてもらっています。ただ、見ても先生は「いいと思いますよ。酸素の数値も問題ありません。」というようなことをいうだけで何も指示がありません。イメージとしては例えば「酸素を少し下げてみましょう。」とか「この時は酸素を少し増やしたほうがいいかも」というような指示があり、それに従って自分も自宅で酸素の量を調整するものだと思ったいたのですが違うのでしょうか。何か自分が大丈夫やと思ったら減らしたり場合よっては無しにしてもいいですみたいな言い方に聞こえてしまいました。どんな感じなんでしょうか、

2人の医師が回答

CRP等の上昇について

person 30代/男性 - 解決済み

既往関節リウマチ、RA-ILD、乾癬、再生不良性貧血鑑賞血幹細胞移植後があり、昨年8月にコロナ肺炎に罹患し、肺にダメージ(間質性肺炎)が残り、10月に在宅酸素にて退院。関節リウマチにて通院中の大学病院に入院しておりました。 昨日、定期外来の日で尿定性・蛋白3+(前回+-)、尿定性・蛋白・Cr比(定性)2+、尿定性・アルブミン・cr比(定性)2+、随時尿25+、という結果で尿検査の他の項目については特に問題なく、蛋白3+とか出たのは月に1回程度通院し、毎回尿検査してますが初めてです。 気になったのが、Dダイマーが前回12月の外来時が2.7、今回が4.3。CRPが前回が0.69だったのが今回が3.26とかなり上昇。KL-6が前回が879、今回が882。SP-Dが前回128、今回はまだ検査中で結果出てません。LDが前回が297、今回が355でした。 元々次回2月にCT撮影予定でしたが、急遽昨日CTを撮影、読影結果はまだとのことでしたが画像を見る限り、前回10月CTと比べて肺炎が悪化していたり、新たな影の出現等はなさそう、感染症による肺炎も無さそうですとのことでした。原因がつかめず、血液培養と喀痰検査もしました、喀痰検査の時に少し血が混じっていましたが、主治医曰く血痰という感じではなさそうとのことで、自分も家で痰は出ていたのですが血が混じるということはコロナ肺炎で自宅療養していた時以外が記憶にないのでびっくりしました。 自覚症状としては、今週初めくらいから痰がふえたかなといううくらいです。今回は抗生剤を処方してもらい1週間後再受診することになりました。CTで全腹部も撮影しました。やはり、何かどこかに炎症があるのでしょうが、感染症が可能性的には高いでしょうか?間質性肺炎が悪くなっている可能性もあるでしょうか?熱はなく、咳はコロナ肺炎の影響か少しあります。

2人の医師が回答

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